2008年04月26日
[予想] 2008年第8節
ボーナス超重視路線で。
GK 高木 貴弘 札幌 2140万 DF 阿部 勇樹 浦和 10400万 DF 田中 マルクス闘莉王 浦和 9320万 DF 竹内 彬 名古屋 2620万 DF 阿部 翔平 名古屋 4320万 MF 小笠原 満男 鹿島 7340万 MF 吉村 圭司 名古屋 2680万 MF 安田 理大 G大阪 3490万 MF 小川 佳純(C) 名古屋 2550万 MF ダニーロ 鹿島 3390万 FW 玉田 圭司 名古屋 4240万 ───────────────── MF 本田 拓也 清水 1240万 FW 山崎 雅人 G大阪 1240万 FW 原 一樹 清水 880万 ───────────────── チーム時価総額 56010万 /残り 160万
遠藤こそ入ってないものの、ボーナスを最大限重視してみた編成です。
名古屋から5人。
前節も逆転勝ちした名古屋はリーグ戦6連勝中。対するヴェルディは2試合連続で5失点負けの状況。得点も完封も期待したいところ。
いつもの4人プラス吉村。今シーズンの名古屋のアウェイゲームは2、4、6節なんですけど、ファンサカ対象節の2節と6節に吉村はボーナス4ポイントを取っています。アウェイで活躍する男を発見しました。タックル数がともに8回以上あるんですね。今回も活躍してほしいんですが、たいていこういう法則は、見つけたとたん崩れる、という法則があったような…。
浦和から高額な阿部と闘莉王を。
ちょっと無理してるんですが、前節に3人の退場者を出した京都相手ということで、失点は少なそう。アウェイというところが心配なところなので、浦和からは2人まで。
鹿島からは小笠原とダニーロ。
鹿島は水曜日に北京まで行ってACLを戦ってきた。試合も負けて、体力的にもきついかもしれないが、2人のボーナスならなんとかしてくれそう。対戦相手は大宮。勝敗は読めません。
ガンバの安田をおさえておいて、GKは札幌の高木。
GKはギャンブルで、という考えていこうと決めたのですが、そんなに今節はギャンブルってほどでもないかな。ホーム新潟戦なら、あり得るし、年俸も安いから起用率も高そう。
別候補としては、大分・西川とか、清水・西部とか。
ベンチから清水を応援しておきます。
前節の横浜FM戦の内容が良かったので、今年勝ちのないホームでのリーグ戦で初勝利を飾れるかも。
投稿者 KON太 : 01:54
2008年04月23日
[結果] 2008年第7節
ボーナスのおかげで 80fp。
トップリーグで1723→1531位、リーグ共通で10028→8384位へと3節連続でアップ↑。
名 前 チーム 出場 守備 攻撃 勝利 警告 ボー 合計 ────────────────────────────── GK 榎本 哲也 横浜FM 3fp 1fp 0fp 0fp 0fp 1fp 5fp DF 阿部 勇樹 浦和 3fp 4fp 0fp 0fp -2fp 4fp 9fp DF 田中 裕介 横浜FM 3fp 1fp 0fp 0fp 0fp 1fp 5fp DF 竹内 彬 名古屋 3fp 0fp 0fp 2fp 0fp 2fp 7fp DF 阿部 翔平 名古屋 3fp 0fp 0fp 2fp 0fp 3fp 8fp MF 田中 隼磨 横浜FM 2fp 1fp 1fp 0fp 0fp 1fp 5fp MF 山瀬 功治 横浜FM 3fp 0fp 0fp 0fp 0fp 5fp 8fp MF 平川 忠亮 浦和 3fp 1fp 0fp 0fp 0fp 1fp 5fp MF マギヌン 名古屋 3fp 0fp 0fp 2fp 0fp 1fp 6fp MF 小川 佳純(C) 名古屋 3fp 0fp 0fp 2fp -2fp 4fp 7fp FW 玉田 圭司 名古屋 3fp 0fp 0fp 2fp 0fp 3fp 8fp ────────────────────────────── MF マルシオ リシャルデス 新潟 2fp 1fp 0fp 1fp 0fp 1fp 5fp MF 木暮 郁哉 新潟 2fp 1fp 0fp 1fp 0fp 0fp 4fp ──────────────────────────────
名古屋が2失点しながらも千葉に逆転勝ちだった今節。
2得点(うち1点はPK)したヨンセンは入っていなかったものの、なんとかボーナスで平均以上の成績にはなりました。
キャプテン小川は、このところの安定したボーナスを今回も獲得してくれて、イエローカードを帳消しにする及第点でした。
イエローカードと言えば、大枚はたいた浦和の阿部ももらっていたんですが、タックル数が8回以上のボーナス+2を含む4ポイントのボーナスでしっかりと貢献してくれました。
浦和の中では闘莉王に並ぶ活躍ですが、今回で1億を突破ですかぁ。
横浜FMは清水相手に1-1のドロー。なんとか追いついたというところ。清水も調子を上げてきていて、あなどれません。
田中隼磨は第2節以来の起用ですけど、起用した節に限っていつも途中交代するのはなぜなんでしょう…。
隼磨に注目して試合を見ていたんですが、小宮山のサイドばっかりにボールが来ていたような気がします。
GKは2節続けてギャンブルすれば良かったなと後悔しています。
というのは新潟の北野(12fp)にしようと思っていたから。弱気になってしまった。
もちろんボーナス狙いですが、この節唯一の完封勝利を新潟がするとはね。
まあ、その分を、ベンチの2人に年俸増という形で稼いでもらいました。
トップリーグは上位30%が残留ということは、3590チーム×0.3=1077位が残留の目安。
第7節終了時点で1077位の人は474ポイントを獲得している。
自分はというと462ポイント。12ポイント差まで詰まってきました…ってまだ12ポイントもあるのかぁ。
投稿者 KON太 : 18:55
2008年04月19日
[予想] 2008年第7節
遠藤を外して誰を獲得するか。
GK 榎本 哲也 横浜FM 5940万 DF 阿部 勇樹 浦和 9900万 DF 田中 裕介 横浜FM 1880万 DF 竹内 彬 名古屋 2380万 DF 阿部 翔平 名古屋 4000万 MF 田中 隼磨 横浜FM 8120万 MF 山瀬 功治 横浜FM 6210万 MF 平川 忠亮 浦和 3700万 MF マギヌン 名古屋 3640万 MF 小川 佳純(C) 名古屋 2320万 FW 玉田 圭司 名古屋 3930万 ───────────────── MF マルシオ リシャルデス 新潟 1300万 MF 木暮 郁哉 新潟 550万 ───────────────── チーム時価総額 53950万 /残り 80万
今週も、選手の人柄とかがよくわからない人間が、つたない予想を。
水曜日にナビスコカップがあって、ガンバと鹿島以外は試合をこなして週末をむかえている。
ガンバは鹿島と対戦ということで、絶大な信頼をよせることのできる遠藤は、今回のところ温存ということで。余った資金をどう振り分けるか。あるいは分けないか。
中心は名古屋で。ホーム戦。相手は千葉。
ボーナスが見込めるのではないかと。千葉もあきらめずに終盤で1点返してきたりするもので、完封はないかもしれないので固めるのは不安でした。
キャプテン小川が遠藤の代役。
シュート数が多いのとアシストを含むボーナスポイントが期待できそう。
次は横浜FM。
清水はボーナスを与えるチームということで有名(?)。
たぶん清水の守り方に特徴があって、対戦相手にボーナスを与えてしまうみたいなのだけれど、そんなに試合を見ていないのでよくわかってません。
ちなみに、6節までの与えボーナスランキングは、1位:清水(99)、2位:千葉(95)、3位:浦和(93)、4位:東京V(92)、5位:新潟(84)という順番。
(※与えボーナス…対戦相手の選手に与えたボーナスポイント=対戦相手の選手が獲得したボーナスポイント)
3番手には浦和を評価したい。
大宮との埼玉ダービー。去年、浦和は1-1ドローと0-1の敗戦で、大宮相手に勝てなかったという苦い思い出。
今年は雪辱に燃えていることこの上ないらしい。
思い切って高額な阿部を、遠藤放出の資金で獲得してみました。
ベンチは新潟で。
まだ今シーズン勝利のない新潟ですが、マルシオリシャルデスがケガから復帰して先発とのことで、そろそろホームで勝利をあげる頃かと。
ちょうど底値でリスクもゼロというのもいい。ぜひベンチ選手にお一人いかがですか。
投稿者 KON太 : 00:48
2008年04月16日
[結果] 2008年第6節
浮上のきっかけになるのかな 98fp。
トップリーグで2295→1723位、リーグ共通で17698→10028位へとアップ↑。
名 前 チーム 出場 守備 攻撃 勝利 警告 ボー 合計 ────────────────────────────── GK 榎本 達也 神戸 3fp 0fp 0fp 0fp 0fp 2fp 5fp DF 中澤 聡太 G大阪 3fp 0fp 0fp 0fp 0fp 0fp 3fp DF 田中 裕介 横浜FM 3fp 4fp 0fp 1fp 0fp 1fp 9fp DF 竹内 彬 名古屋 3fp 5fp 0fp 1fp 0fp 1fp 10fp MF 遠藤 保仁(C) G大阪 3fp 0fp 1fp 0fp 0fp 5fp 9fp MF 山瀬 功治 横浜FM 3fp 1fp 5fp 1fp 0fp 1fp 11fp MF 安田 理大 G大阪 3fp 0fp 0fp 0fp 0fp 3fp 6fp MF 小川 佳純 名古屋 3fp 2fp 4fp 1fp 0fp 3fp 13fp FW 玉田 圭司 名古屋 3fp 0fp 0fp 1fp 0fp 5fp 9fp FW バレー G大阪 3fp 0fp 3fp 0fp 0fp 2fp 8fp FW フッキ 東京V 3fp 0fp 4fp 0fp -4fp 3fp 6fp ────────────────────────────── FW 萬代 宏樹 磐田 3fp 0fp 0fp 0fp 0fp 1fp 4fp ──────────────────────────────
人気に流されたわけではないけれど、選んでみるとGK以外は人気のある選手だったので、いいポイントは取れたものの素直に喜べない自分がいます。
キャプテン遠藤はさすが。得点もアシストもなくて2失点してはいるのですが、ボールタッチ100回以上など、ボーナスポイント5ポイント獲得して不満のない結果。これだけ安定して高いボーナスを取り続けていると、今後も起用しないわけにはいかなくなります。
ガンバは2失点のドローだったわけですが、横浜FMと名古屋は完封勝利。
小川と山瀬が得点してくれて、言うことなしの結果。玉田は得点こそなかったものの、しっかり遠藤に並ぶボーナス5。
フッキは退場しているのにもかかわらず6ポイントを獲得して、大勢には影響なし。
やはり、ギャンブルだったGKの神戸・榎本は惜しかった。
前半早々に本人によるキックミスで、相手FW田原へボールをプレゼントしてしまっての失点。得点が取れなさそうな状況の中で、先制点を与えてしまって、プランが崩れた結果に。
田原のプレスの結果と、あとは自分が起用したせいかもしれませんね(笑)
人気の大宮・江角と対戦相手の京都。平井とは同ポイント。2失点までだったので、まだ良かったかな。
2008年04月12日
[予想] 2008年第6節
どうしてもこうなってしまうのです。
GK 榎本 達也 神戸 4420万 DF 中澤 聡太 G大阪 1510万 DF 田中 裕介 横浜FM 1340万 DF 竹内 彬 名古屋 1980万 MF 遠藤 保仁(C) G大阪 12510万 MF 山瀬 功治 横浜FM 5400万 MF 安田 理大 G大阪 2940万 MF 小川 佳純 名古屋 1930万 FW 玉田 圭司 名古屋 3420万 FW バレー G大阪 6340万 FW フッキ 東京V 6160万 ───────────────── FW 萬代 宏樹 磐田 1420万 ───────────────── チーム時価総額 49780万 /残り 410万
ここまでの4節のボーナスが4→5→6→7ポイントのガンバ・遠藤。
今節の対戦は最下位の新潟。
たとえ、水曜にオーストラリアでACLを戦ってきたとしても、1億超の高額年俸だとしても、やっぱり起用しないわけにはいかなくなってしまうわけです。
安定したポイントが欲しいのです。
で、問題は残りの資金で誰を獲得するかということ。
ガンバからは多めに入れたい。
安田は不動。安いDFの中澤も入れて、得点源のバレーはおさえておきたい。
ルーカスはケガもあってフル出場は無理そうなので、今回は外す。(外した時に限って活躍する法則か?)
前節、遠藤と並んでボーナス7ポイントのフッキもついつい起用してしまう。
流されやすいタイプの最近…。
シュートいっぱい打って、1点ぐらいは取ってくれるんじゃないかと。
あとは名古屋や横浜FMから年俸が安めの選手を。
と、あてはめていくと自然と人気の選手ばかりの個性のない編成に。
そこで、GKだけギャンブル。
GKはシュートをたくさん打たれて無失点、というパターンがもっともポイントを稼げるパターン。
被シュート数を失点数で割った失点率を計算してみると、今シーズン少ないほうから、1位:鹿島、2位:名古屋、3位:大宮、4位:神戸、5位:柏。
曽ヶ端や楢崎は高額、大宮は対戦する千葉のシュート数がリーグ15位と少なく、柏は相手が横浜FMということを考えると、神戸のGKが最も有利かなという予想。
大久保が出場停止、レアンドロはケガと主力2トップがいない現状ですけど、逆にこの危機感が守備を引き締めてくれると期待したい。
2008年04月09日
[結果] 2008年第5節
ようやく平均を超えた 84fp。
トップリーグで2659→2295位、リーグ共通で24508→17698位へとアップ↑。
名 前 チーム 出場 守備 攻撃 勝利 警告 ボー 合計 ────────────────────────────── GK 南 雄太 柏 3fp 4fp 0fp 0fp 0fp 2fp 9fp DF 新井場 徹 鹿島 3fp 1fp 0fp 1fp 0fp 3fp 8fp DF 藏川 洋平 柏 3fp 4fp 0fp 0fp 0fp 0fp 7fp DF 内田 篤人 鹿島 3fp 1fp 0fp 1fp 0fp 1fp 6fp MF 小林 大悟 大宮 3fp 1fp 0fp 1fp 0fp 1fp 6fp MF 今野 泰幸 F東京 3fp 1fp 0fp 1fp 0fp 2fp 7fp MF 梅崎 司 浦和 2fp 0fp 0fp 2fp 0fp 0fp 4fp MF 安田 理大 G大阪 3fp 5fp 0fp 1fp 0fp 5fp 14fp MF 大竹 洋平 F東京 2fp 1fp 0fp 1fp -2fp 3fp 5fp FW マルキーニョス 鹿島 3fp 0fp 3fp 1fp -2fp 1fp 6fp FW ルーカス(C) G大阪 3fp 0fp 0fp 1fp 0fp 2fp 6fp ────────────────────────────── GK 江角 浩司 大宮 3fp 4fp 0fp 1fp 0fp 3fp 11fp DF 石川 直樹 柏 3fp 4fp 0fp 0fp -2fp 0fp 5fp DF 村山 祐介 大宮 3fp 5fp 0fp 1fp 0fp 0fp 9fp ──────────────────────────────
大宮、F東京、G大阪が完封勝ち、柏はスコアレスドロー、浦和は逆転勝利で鹿島はロスタイムにPKによる1失点という結果。
鹿島が完封してくれたらもう少し良かったのだけど。
キャプテンのルーカスはケガで途中交代というアクシデントがあっていまいち。
ケガさえなければ、後半終了間際にゴールでも決めて、ボーナスももう少し増えてたのに、と勝手な妄想もありつつも。
遠藤保仁がボーナス7を見た時は、起用していないだけに本当に愕然ですよ。どれだけ安定して稼ぐんだと。ファンタジーサッカーのことを考えながらプレーしてるんじゃないかと思うほどですねぇ。
梅崎が残念だったかなぁ。
ペドロジュニール(1fp)がスタメンじゃないということで、代わりにスタメンとなったデニスマルケス(8fp)にそのまま替えようかと思ったんですけど、実際そうしておけば良かったですねぇ。
あるいは、控えにいる村山を入れるとかね。
ボーナスは22ポイントと、ほぼ人並み。ボーナス狙いでいってるんですけどダメですか。
遠藤入れないと無理そう。
ガンバはボーナスが多そうに思えますけど、今節のガンバ全員のボーナス合計は19ポイント。遠藤と安田で3分の2ぐらい獲っている計算ですよ。格差が大きい世界です。
資金は3370万増えて、4億9780万。着実に増えていますが、5億にはわずかに足らず。
投稿者 KON太 : 21:42
2008年04月05日
[予想] 2008年第5節
考えすぎて変になったかも…。
GK 南 雄太 柏 2830万 DF 新井場 徹 鹿島 5290万 DF 藏川 洋平 柏 2040万 DF 内田 篤人 鹿島 5430万 MF 小林 大悟 大宮 3280万 MF 今野 泰幸 F東京 5960万 MF 梅崎 司 浦和 1520万 ※追加 MF 安田 理大 G大阪 2450万 MF 大竹 洋平 F東京 840万 FW マルキーニョス 鹿島 7520万 FW ルーカス(C) G大阪 5080万FW ペドロ ジュニオール 大宮 1510万→MF 中後 雅喜 鹿島───────────────── GK 江角 浩司 大宮 2180万 DF 石川 直樹 柏 910万 DF 村山 祐介 大宮 1060万 ───────────────── チーム時価総額 46410万 /残り30万20万
MF、FWはボーナス重視の編成をと考えに考えて、上のようなメンバーに。
リーグ戦13連勝の鹿島から3人、あとは、柏、大宮、F東京、G大阪を2人ずつという11人に。
ボーナス重視ならガンバ・遠藤は外せないところですが、金額が金額だけにあきらめてしまいました。
かわりに今野や小林大悟の定番選手に期待しつつ、大竹を抜擢してみました。
3トップにも、ひねってペドロジュニオール。
3試合中2試合で、前方へのパス成功率とドリブル成功率がついているのが目をひきました。
ディフェンスは鹿島と柏で固めて、大宮の完封にもベンチから応援。
キャプテンをルーカスにしたのも、ボーナスをもっとも取ってくれそうだから。
暫定でダメでも、ボーナスで挽回する。
それが狙いの編成だけど、もう何がなんだかわからなくなってきました。
※ スタメン発表を見て、ペドロ ジュニオールを中後に変更。
中後もスタメンではなかったので、締切直前に梅崎にしました。
投稿者 KON太 : 02:49
2008年04月02日
[結果] 2008年第3節
今回も平均以下… 69fp。
トップリーグで2470→2659位へとダウン↓、リーグ共通で27063→24508位へとアップ↑。
名 前 チーム 出場 守備 攻撃 勝利 警告 ボー 合計 ────────────────────────────── GK 南 雄太 柏 3fp 0fp 0fp 0fp 0fp 1fp 4fp DF 田中 マルクス闘莉王 浦和 3fp 2fp 5fp 1fp 0fp 1fp 12fp DF 藏川 洋平 柏 3fp 0fp 1fp 0fp 0fp -1fp 3fp DF 阿部 翔平 名古屋 3fp 1fp 0fp 1fp 0fp 1fp 6fp MF 大谷 秀和 柏 3fp 0fp 0fp 0fp -2fp 1fp 2fp MF 相馬 崇人 浦和 3fp 2fp 4fp 1fp 0fp 0fp 10fp MF マギヌン 名古屋 3fp 0fp 4fp 1fp 0fp 0fp 8fp MF 小川 佳純 名古屋 3fp 0fp 0fp 1fp 0fp 1fp 5fp MF ポポ 柏 1fp 0fp 0fp 0fp 0fp 0fp 1fp FW エジミウソン(C) 浦和 2fp 0fp 0fp 1fp 0fp 3fp 6fp FW レアンドロ 神戸 3fp 0fp 0fp 2fp 0fp 1fp 6fp ────────────────────────────── DF 竹内 彬 名古屋 3fp 1fp 0fp 1fp 0fp 4fp 9fp MF 茂原 岳人 柏 3fp 0fp 0fp 0fp 0fp 3fp 6fp FW 玉田 圭司 名古屋 3fp 0fp 3fp 1fp 0fp 3fp 10fp ──────────────────────────────
3人が得点して、暫定時点では平均を超えていたのですが、ボーナスは11ポイントと低調で、一気に抜かれて平均以下になってしまいました。
ベンチの3人のボーナスがうらやましい…。
浦和は、闘莉王がボランチで出場というサプライズがありましたが、相馬とともに得点をとってくれて言うことないところだったのですが、キャプテンに指名したエジミウソンが無得点で途中交代。なんとかアシストがあってボーナスがつきましたけど、さえない結果に。
名古屋も勝利ですが、起用した選手はことごとくボーナスが少なく、ベンチの竹内、玉田が輝く展開。
柏は札幌に2失点の負け。守備ポイントは獲得できず、ポポはスタメン落ちという状況でした。
相変わらず選手起用は裏目で、第1節、2節と起用してきたガンバのルーカスは、今節外したとたん活躍(11fp)して、ベストイレブン入りする始末で、ストレスはたまる一方です…。
資金は2520万アップの4億6410万でした。