2006年03月15日

[結果] 2006年第2節

平均的な70fp。
トップリーグで96→712位、リーグ共通で452→3114位。

    名  前         チーム 出場 守備 攻撃 勝利 警告 ボー 合計
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GK 荒谷 弘樹      大宮    3fp  2fp  0fp  0fp  0fp  0fp  5fp
DF 徳永 悠平      F東京  2fp -1fp  0fp -1fp  0fp  1fp  1fp
DF 青山 直晃      清水    3fp  4fp  0fp  1fp  0fp  0fp  8fp
DF ストヤノフ      千葉    3fp  0fp  0fp  0fp  0fp  2fp  5fp
MF 堀之内 聖      浦和    3fp  2fp  0fp  1fp  0fp  1fp  7fp
MF 古橋 達弥      C大阪  3fp  0fp  0fp -1fp  0fp  3fp  5fp
MF マルコン        川崎F  3fp  1fp  6fp  1fp -2fp  2fp 11fp
MF 伊野波 雅彦    F東京  3fp -1fp  0fp -1fp  0fp  3fp  4fp
FW マルクス(C)     川崎F  3fp  1fp  0fp  1fp  0fp  5fp 10fp
FW ササ サルセードF東京  2fp  0fp  0fp -1fp  0fp  2fp  3fp
FW リチェーリ      F東京  2fp  0fp  0fp -1fp -2fp  2fp  1fp
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前回が良すぎたんで順位は大幅ダウンですが、まあこんなもんでしょう。

FC東京が新潟スタジアムのサポーターの前に屈したって感じですね。
相変わらずホームで強い新潟という印象ですが、調べたらもっとホームで強いチームが4チームもありました。

(ホームでの勝率-アウェイでの勝率)で2005年のJ1について計算したところ、
1位は「千葉」でその差35.3ポイント、2位が「川崎F」で29.4ポイント、
3位が「G大阪」23.5、4位「鹿島」18.1と続き、5位が「新潟」17.6ポイントでした。

全18チームの平均が11.1ポイントで、やっぱりホームの勝率が高いことがわかります。

ということがわかったところで、第2節の結果を考えると、アウェイのFC東京を4人も入れたのは、さすがに問題があったのでは、といえるでしょう。今から考えれば、第1節で新潟が6失点もしたのは、新潟の問題ではなくて、川崎が相当良かったと考えられますもんね。

今節は3人もハットトリックが出たのに、まったく波に乗れなかったのが残念。
資金アップを目指したMFの少ない編成なのに、わずか390万円しか増えなかったという体たらく。

今週はなんとしてでも、盛り返しを計らねば~。

投稿者 KON太 : 2006年03月15日 21:37

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