2006年12月06日
[結果] 2006年第34節
無難にまとまった86fp。
トップリーグで893→960位、リーグ共通で550→602位へとダウン↓で終了。
名 前 チーム 出場 守備 攻撃 勝利 警告 ボー 合計 ────────────────────────────── GK 北野 貴之 新潟 3fp 0fp 0fp -1fp 0fp 0fp 2fp DF 内田 潤 新潟 3fp 0fp 0fp -1fp 0fp 2fp 4fp DF 田中 マルクス闘莉王 浦和 3fp -1fp 2fp 1fp -2fp 3fp 6fp DF スピラール 名古屋 3fp 4fp 5fp 1fp 0fp 1fp 14fp MF 阿部 勇樹 千葉 3fp 0fp 0fp -1fp 0fp 3fp 5fp MF シルビーニョ 新潟 3fp 0fp 2fp -1fp 0fp 2fp 6fp MF 長谷部 誠 浦和 3fp -1fp 0fp 1fp 0fp 4fp 7fp MF 太田 吉彰 磐田 3fp 0fp 0fp -1fp 0fp 6fp 8fp MF 中村 憲剛 川崎F 3fp 0fp 0fp 1fp -2fp 3fp 5fp FW マグノ アウベス G大阪 3fp 0fp 3fp -1fp 0fp 2fp 7fp FW ワシントン(C) 浦和 3fp 0fp 8fp 1fp -2fp 1fp 11fp ────────────────────────────── MF 福西 崇史 磐田 2fp -2fp 0fp -1fp 0fp 3fp 2fp MF 遠藤 保仁 G大阪 1fp -1fp 0fp -1fp 0fp 2fp 1fp FW 青木 孝太 千葉 3fp 0fp -1fp -1fp -2fp 0fp -1fp ──────────────────────────────
2006年最終節、まずはみなさまお疲れ様でした。
最後は、まあ平均的なポイントでわずかにダウンして終了しました。
勝敗を気にせずに、と予想の時書いたとおりというか、勝利ポイント-1がたくさんついてしまいました。
うまくはいってないけれど、ワシントンをキャプテンにしたのが当たって、マグノ、ワシントンの併用も悪くはなかったみたいです。
もちろん、鹿島の野沢(ハットトリック・27fp)を起用していればというのはあるのですが、対戦相手の太田も悪くはなかったので、まいっか、というところ。
それよりも新潟の2失点のほうが痛かった。やっぱり雨のせいもあったんでしょうか。
2006年の合計獲得fpは2404fpで、602位という成績に終わりました。
去年は2414fpで451位、去年よりは悪かったんですけど、まあ合格点、無難なところにまとまりました。
それでは、また、来シーズンの開幕でお会いしましょう~。(^_^)/~~
2006年12月02日
[予想] 2006年第34節
勝敗は気にせずに。
GK 北野 貴之 新潟 4080万 DF 内田 潤 新潟 2560万 DF 田中 マルクス闘莉王 浦和 26510万 DF スピラール 名古屋 6150万 MF 阿部 勇樹 千葉 7410万 MF シルビーニョ 新潟 4710万 MF 長谷部 誠 浦和 7040万 MF 太田 吉彰 磐田 7210万 MF 中村 憲剛 川崎F 11800万 FW マグノ アウベス G大阪 14780万 FW ワシントン(C) 浦和 11090万 ───────────────── MF 福西 崇史 磐田 4200万 MF 遠藤 保仁 G大阪 10270万 FW 青木 孝太 千葉 700万 ───────────────── チーム時価総額 119390万 /残り 880万
2006年最後のファンタジーサッカーはこんなメンバーでいきます。
勝敗を気にせずに、浦和とガンバの直接対決から、ワシントンとマグノアウベスの両者を起用してみました。
基本は浦和勝利と読んでいるのですが、両チーム2得点以上の打ち合いを予想。
3点差で勝たなくてはいけないガンバ大阪は当然守っているだけではダメなので、攻撃的にくるはず。前がかりになれば浦和のカウンターが決まりやすくなるはず、と考えて、ワシントンをキャプテンに指名してみました。
どちらが勝つにしろ、とにかくいい試合を見させてもらいます。
守備は新潟。天気は凍えるような雨の予報。
ロースコア1-0で最終戦を飾ってくれるのでは、と期待しています。
ベンチには今年もたいへんお世話になって遠藤をおいて、感謝の気持ちをあらわしてみました。
投稿者 KON太 : 01:29
2006年11月29日
[結果] 2006年第33節
ハットトリックで116fp。
トップリーグで1111→893位、リーグ共通で630→550位へとアップ↑。
名 前 チーム 出場 守備 攻撃 勝利 警告 ボー 合計 ────────────────────────────── GK 松代 直樹 G大阪 3fp 0fp 0fp 1fp 0fp 2fp 6fp DF 山口 智 G大阪 3fp 0fp 0fp 1fp 0fp 2fp 6fp DF 加地 亮 G大阪 3fp 0fp 0fp 1fp 0fp 4fp 8fp DF 田中 マルクス闘莉王 浦和 3fp 3fp 1fp 0fp 0fp 1fp 8fp MF 山瀬 功治 横浜FM 3fp 0fp 0fp -1fp 0fp 4fp 6fp MF 長谷部 誠 浦和 3fp 0fp 0fp 0fp 0fp 5fp 8fp MF 太田 吉彰 磐田 3fp 0fp 0fp 1fp 0fp 2fp 6fp MF 中村 憲剛 川崎F 3fp 0fp 4fp 1fp 0fp 5fp 13fp FW 前田 遼一 磐田 3fp 0fp 2fp 1fp 0fp 1fp 7fp FW マグノアウベス(C)G大阪 3fp 0fp 14fp 1fp 0fp 3fp 21fp FW ワシントン 浦和 3fp 0fp 0fp 0fp 0fp 3fp 6fp ────────────────────────────── DF 栗原 勇蔵 横浜FM 3fp 2fp 0fp -1fp 0fp 0fp 4fp MF 家長 昭博 G大阪 3fp 0fp 2fp 1fp 0fp 5fp 11fp ──────────────────────────────
日曜日の試合、NHKでの浦和戦がスコアレスのドローに終わって、BSに切り替える。ガンバ戦は、途中の経過で知っていた通り、2対2でロスタイムに入っていた。
マグノは2得点しているのはいいんだけど、2失点は予想外だったなぁ、と画面に映る雨の万博を見ながら思っていた。これで浦和の優勝が決まるんだな、とあきらめつつも、もう1点マグノアウベスが取ってくれないかなぁ、と願っていた。
そして、終了間際、家長のふわりとしたクロスにヘディングで合わせてゴールネットを揺らしたのがマグノアウベスだった。
ガンバ大阪の優勝への望みがつながったゴール、浦和の味の素スタジアムでの胴上げを阻んだゴール、そして、京都の降格が決まってしまったゴールだった。
***
ファンタジーサッカー的には、マグノ+6×2、松代・山口・加地が各+1の合計15ポイントを増やす決勝ゴールとなりました。
おかげで順位も3節連続でアップして、ようやくトップリーグの3桁順位に入りました。
終盤にきてなかなかいい感じ。このまま最後もいいポイントとって今年を締めくくりたいところ。
投稿者 KON太 : 22:03
2006年11月26日
[予想] 2006年第33節
なんとなく、こんな感じで。
GK 松代 直樹 G大阪 3720万 DF 山口 智 G大阪 14860万 DF 加地 亮 G大阪 5870万 DF 田中 マルクス闘莉王 浦和 26510万 MF 山瀬 功治 横浜FM 3320万 MF 長谷部 誠 浦和 7040万 MF 太田 吉彰 磐田 7210万 MF 中村 憲剛 川崎F 10730万 FW 前田 遼一 磐田 6730万 FW マグノアウベス(C) G大阪 13440万 FW ワシントン 浦和 11670万 ───────────────── DF 栗原 勇蔵 横浜FM 4550万 MF 家長 昭博 G大阪 1350万 ───────────────── チーム時価総額 117150万 /残り 150万
今週は締め切りが日曜の正午ということで、いまいちリズムがずれて考えがまとまらない感じ。
基本はガンバで。優勝争いに残るためには、京都に勝つことと浦和が負けるのが大前提ですが、もし浦和が引き分けた場合は、得失点差の争いということにもなるので、なんとしても京都には大差で勝ちたいところでしょう。
マグノには2得点以上、できればハットトリックまで期待しているし、守備陣には完封してほしいところ。
とはいうものの、浦和が勝って優勝が決まるという予想で、浦和から3人を起用している。最終戦の浦和対G大阪が優勝決定戦みたいになれば、傍観者としては面白いのですが…。
あとは、なんとなく横浜FMも気になっているところ。
中澤、ドゥトラ、河合といったあたりがいないので、あまり強気にはなれませんが、代わりに出る選手が頑張ってくれるかも?
まあ、お金をかけた無難なメンバーってところでしょう。
可もなく、不可もない結果になりそう…。
投稿者 KON太 : 01:41
2006年11月22日
[結果] 2006年第31節
満足の115fp。
トップリーグで1772→1111位、リーグ共通で903→630位へと大幅アップ↑。
名 前 チーム 出場 守備 攻撃 勝利 警告 ボー 合計 ────────────────────────────── GK 下田 崇 広島 3fp 4fp 0fp 1fp 0fp 0fp 8fp DF 服部 公太 広島 3fp 0fp 0fp 1fp 0fp 5fp 9fp DF 寺田 周平 川崎F 3fp 2fp 0fp 1fp 0fp 0fp 6fp DF 田中 マルクス闘莉王 浦和 3fp 3fp 1fp -1fp 0fp 2fp 8fp MF 山田 暢久 浦和 2fp 1fp 0fp -1fp 0fp 3fp 5fp MF 森崎 和幸 広島 3fp 3fp 6fp 1fp 0fp 2fp 15fp MF 長谷部 誠 浦和 3fp 1fp 0fp -1fp 0fp 4fp 7fp MF 太田 吉彰 磐田 2fp 0fp 6fp 1fp 0fp 4fp 13fp MF 中村 憲剛(C) 川崎F 3fp 0fp 0fp 1fp 0fp 5fp 9fp FW 前田 遼一 磐田 3fp 0fp 9fp 1fp 0fp 2fp 15fp FW ウェズレイ 広島 3fp 0fp 3fp 1fp 0fp 4fp 11fp ────────────────────────────── GK 松代 直樹 G大阪 3fp 4fp 0fp 1fp 0fp 1fp 9fp DF 上本 大海 大分 2fp -1fp 0fp -1fp 0fp 7fp 7fp MF 上田 康太 磐田 3fp 1fp 1fp 1fp 0fp 3fp 9fp ──────────────────────────────
4人いれた広島の選手が大活躍、中でもDF出場の森崎和の得点のおかげで、順位も大きく上げることができました。感謝、感謝。
3人起用した浦和は、「負けても保険」という通りになってしまいました。闘莉王は8fpも稼いでくれて完封勝利に匹敵するポイントなのですから、さすがです。
磐田の前田と太田も大成功。2人あわせて3得点1アシストという予想以上の活躍。太田はFW出場なのにも関わらず、ボーナスが高い。
ボーナスといえば、福西が10ポイントを獲得しましたね。去年の遠藤保の11ポイントに次ぐ大量ボーナスでした。山田のかわりに福西だったら完璧だったなぁ。
キャプテンの憲剛も、あいかわらずの安定感あるボーナスポイントで、充分キャプテンの役目を果たしてくれました。頼りになります。
明日、対象外の試合があって、残り2節のファンタジーサッカー。
降格の危機もほぼ脱して、もうちょっと上を、トップリーグ3桁入りを目指していきたいところです。
(共通1000位のピッタリ賞、820位のヤフー賞とは遠ざかりますけど…)
投稿者 KON太 : 18:55
2006年11月18日
[予想] 2006年第31節
広島>浦和>川崎F≒磐田。
GK 下田 崇 広島 10660万 DF 服部 公太 広島 5820万 DF 寺田 周平 川崎F 6350万 DF 田中 マルクス闘莉王 浦和 26510万 MF 山田 暢久 浦和 6070万 MF 森崎 和幸 広島 8570万 MF 長谷部 誠 浦和 7040万 MF 太田 吉彰 磐田 6270万 MF 中村 憲剛(C) 川崎F 10730万 FW 前田 遼一 磐田 5850万 FW ウェズレイ 広島 9030万 ───────────────── GK 松代 直樹 G大阪 2480万 DF 上本 大海 大分 1790万 MF 上田 康太 磐田 1720万 ───────────────── チーム時価総額 110150万 /残り 1260万
リーグ戦は34節までなので、残り4試合。
ファンタジーサッカーは次の木曜日が対象外のため、残り3試合です。
今週は考えているうちによくわからなくなってきました。
川崎とガンバをもっと入れていたんですが、広島と磐田に変わってきました。
4人を起用した広島。
対戦する京都がここ12試合連続で1点以下しか得点していないというところが主な根拠。
http://soccer.from.tv/team/134/y06/
崖っぷちの京都なんで油断は禁物、と広島の選手に言っておきたいぐらい。
3人を起用した浦和。
名古屋のホームなんで正直不安はあるのですが、ボーナスも稼げる3人なら負けても保険付きみたいなところはあるでしょう。1失点ながら勝利、3人のうち誰かが得点、が控えめな目標。
2人を起用した川崎Fと磐田。
前節FC東京に5失点負け、今節ジュニーニョ、マギヌン、マルコン、箕輪と4人が出場停止となった大ピンチの川崎ですが、こういうときこそ案外守備がしっかりするんじゃないかという、根拠のない期待をもって寺田を起用してみました。
キャプテン憲剛には得点プラスボーナス5以上を取ってもらいたい。
磐田の今節の相手がFC東京で、シュートをたくさん打たれそうな気がしますが、ぜひ打ち合いを希望したい。太田と前田がシュートを4本以上打って、得点に絡んでくれれば言うことなしというところです。
ベンチには2500万以下の守備的な選手を。まあ、あまり期待はしていませんが…。
投稿者 KON太 : 00:27
2006年11月15日
[結果] 2006年第30節
とても良かった86fp。
トップリーグで2609→1772位、リーグ共通で1211→903位へと大幅アップ↑。
名 前 チーム 出場 守備 攻撃 勝利 警告 ボー 合計 ────────────────────────────── GK 西部 洋平 清水 3fp 2fp 0fp 0fp 0fp 3fp 8fp DF 市川 大祐 清水 3fp 1fp 0fp 0fp 0fp 1fp 5fp DF 田中 マルクス闘莉王(C)浦和 3fp 5fp 0fp 1fp 0fp 3fp 12fp DF ネネ 浦和 3fp 5fp 0fp 1fp 0fp 0fp 9fp MF 二川 孝広 G大阪 3fp -1fp 2fp -1fp -2fp 3fp 4fp MF 鈴木 啓太 浦和 3fp 2fp 0fp 1fp 0fp 3fp 9fp MF 長谷部 誠 浦和 3fp 2fp 0fp 1fp 0fp 4fp 10fp MF 中村 憲剛 川崎F 3fp -2fp 0fp -1fp 0fp 3fp 3fp MF 藤本 淳吾 清水 2fp -1fp 0fp 0fp 0fp 1fp 2fp FW マグノ アウベス G大阪 3fp 0fp 4fp -1fp 0fp 2fp 8fp FW ワシントン 浦和 3fp 0fp -1fp 1fp 0fp 1fp 4fp ────────────────────────────── GK 西村 弘司 京都 3fp 2fp 0fp 0fp 0fp 2fp 7fp MF 森 勇介 川崎F 3fp -2fp 0fp -1fp 0fp 4fp 4fp MF 渡辺 大剛 京都 3fp 0fp 0fp 0fp 0fp 1fp 4fp ──────────────────────────────
川崎Fが5失点負けを喫してくれたおかげで、相対的にポイントが良かったということになりました。キャプテンも闘莉王で正解でした。
浦和は守備に不安がありながらも、なんとか無失点で乗り切ってくれましたし、ガンバも負けはしましたが、二川のアシストからのマグノの得点で最悪の状態は免れてるのも良かったか。
欲を言えば、直前で山田暢久を藤本に代えたのが11ポイントのマイナスになっているのが残念。これが無ければ快心の結果と言えるところでした。
順位は大幅に上がって、後期初のトップリーグ1000番台に、4節ぶりの共通3桁に戻ってきました。
Yahoo!も年間ランキングによる表彰内容を発表。狙えそうなのは共通1000位のピッタリ賞か、820位のヤフー賞ってところかな。
投稿者 KON太 : 20:25
2006年11月11日
[予想] 2006年第30節
全国的に雨模様…。
GK 西部 洋平 清水 8420万 DF 市川 大祐 清水 9610万 DF 田中マルクス闘莉王(C)浦和 24100万 DF ネネ 浦和 2380万 MF 二川 孝広 G大阪 7370万 MF 鈴木 啓太 浦和 3450万 MF 長谷部 誠 浦和 7040万 MF 中村 憲剛 川崎F 11290万 MF 藤本 淳吾 清水 2470万 FW マグノ アウベス G大阪 12220万 FW ワシントン 浦和 12930万 ───────────────── GK 西村 弘司 京都 2370万 MF 森 勇介 川崎F 2480万 MF 渡辺 大剛 京都 750万 ───────────────── チーム時価総額 107060万 /残り 180万
明日は全国的に雨の予報となっています。
どこのスタジアムでも雨は避けられないかも、という状況です。
雨に弱いガンバ大阪、っていうデータがあって、
http://soccer.from.tv/team/128/all/rain/
アウェイに限ると、ここのところ公式戦で6連敗しているようですね。
雨じゃなくてもアウェイはここ3試合、2-3の3連敗中。
そんな不安なガンバから二川とマグノの2人を選んでしまっています。
逆転優勝へのモチベーションにかけているということにしておきましょう。
基本路線は浦和で。
ここまで堅守を支えてきた堀之内が離脱してしまったので、守備はやや不安があるところですが、対する横浜FMの攻撃力もいまいち(前節は広島に0-3、天皇杯でも愛媛に1-0)なので、集中して守りきってくれると信じています。
キャプテンは闘莉王で得点にも期待したい。
ベンチには京都の選手。残留のためには絶対に負けられないところでしょう。
投稿者 KON太 : 02:02
2006年11月01日
[結果] 2006年第29節
ショックすぎる74fp。
トップリーグで2185→2609位、リーグ共通で1006→1211位へと大幅ダウン↓。
名 前 チーム 出場 守備 攻撃 勝利 警告 ボー 合計 ────────────────────────────── GK 北野 貴之 新潟 3fp 2fp 0fp -1fp 0fp 0fp 4fp DF 根本 裕一 大分 3fp 1fp 0fp 1fp 0fp 3fp 8fp DF 寺田 周平 川崎F 3fp 4fp 2fp 1fp 0fp 0fp 10fp DF ドゥトラ 横浜FM 3fp -2fp 0fp -1fp 0fp 2fp 2fp MF 山田 暢久 浦和 3fp -1fp 3fp -1fp 0fp 2fp 6fp MF 山瀬 功治 横浜FM 3fp -2fp 0fp -1fp 0fp 2fp 2fp MF 谷口 博之 川崎F 3fp 1fp 0fp 1fp 0fp 1fp 6fp MF 中村 憲剛(C) 川崎F 3fp 1fp 2fp 1fp 0fp 4fp 11fp FW 我那覇 和樹 川崎F 2fp 0fp 3fp 1fp 0fp 2fp 8fp FW ジュニーニョ 川崎F 3fp 0fp 0fp 1fp 0fp 2fp 6fp FW バレー 甲府 3fp 0fp 0fp -1fp -2fp 0fp 0fp ────────────────────────────── DF 海本 慶治 新潟 2fp 2fp 0fp -1fp 0fp 0fp 3fp DF 内田 潤 新潟 3fp 2fp 0fp -1fp 0fp 2fp 6fp DF 深谷 友基 大分 3fp 4fp 0fp 1fp 0fp 1fp 9fp ──────────────────────────────
はっきり言って、マグノアウベスとワシントンを、我那覇とバレーに入れ替えたのが致命傷でした。
ともに2得点の、マグノ(17fp)、ワシントン(10fp)に対して、我那覇(8fp)、バレー(0fp ←ゼロって…)で、結果的に、マイナス19fpとなる選択をしてしまっています。
ええと、74に19たすと…93かぁ。順位上がってたなぁ。
最近は、起用しようと思ってやめた選手が活躍する傾向にあるので、思い切って起用したいなぁと思った我那覇とバレーを起用したのです。
で、予想を書いている時点では気づかなかったのですけど、我那覇とバレーを起用した瞬間に、起用しようと思ってやめた選手は、マグノとワシントンになってたわけですね。
なんかもう、どうしようもないです。
ボーナスも、もしかしたら今年最低の22ポイント。
DFにMF出場のドゥトラと根本を入れてるのにもかかわらずこの始末。救われません…。
次節は1週間空いてまだ予想する段階ではありませんが、バレーだけは絶対に入れないぞと早くも心に誓っております。
今年のファンタジーサッカーも残り4試合。降格だけにはなりませんように…。
投稿者 KON太 : 15:15
2006年10月28日
[予想] 2006年第29節
川崎で大丈夫でしょう。
GK 北野 貴之 新潟 3690万 DF 根本 裕一 大分 3860万 DF 寺田 周平 川崎F 5880万 DF ドゥトラ 横浜FM 7000万 MF 山田 暢久 浦和 5280万 MF 山瀬 功治 横浜FM 4260万 MF 谷口 博之 川崎F 7250万 MF 中村 憲剛 (C) 川崎F 11290万 FW 我那覇 和樹 川崎F 7730万 FW ジュニーニョ 川崎F 12820万 FW バレー 甲府 6750万 ───────────────── DF 海本 慶治 新潟 4510万 DF 内田 潤 新潟 3020万 DF 深谷 友基 大分 4400万 ───────────────── チーム時価総額 106460万 /残り 18720万
川崎以外はどうも自信がもてない。
根本とドゥトラを使うあたりは、守備ポイントを捨てて、ボーナスにかけているところが見受けられる。
3トップはマグノ、ワシントン、ジュニーニョの豪華3本立てでいこうかと思っていたのですが、『いれてみたい選手』に我那覇とバレーが浮上してきたので、ここは思い切って入れ替えてしまいました。
バレーの2得点や我那覇の1ゴール1アシストあたりを夢見ています。
横浜FMには一抹の不安があるんですが、ボーナスの高いドゥトラの代わりがみつからないし、横浜の広島との相性もいいみたいなので、それを信じての起用。
磐田対浦和は勝敗が読めない試合だと思いますが、もし浦和が負けても、山田ならボーナスと得点に絡む可能性が高そうだということで起用してみました。
前節、浦和相手だからと考えて中村憲剛を外して失敗した教訓を生かしてるってわけです。
ベンチには新潟と大分のDF。勇気がなくて起用できなかった選手。
そっかぁ、今週はこのベンチの3人が活躍するのかなぁ…。
投稿者 KON太 : 01:02
2006年10月25日
[結果] 2006年第28節
これでも平均的な53fp。
トップリーグで2297→2185位、リーグ共通で1018→1006位へとわずかにアップ↑。
名 前 チーム 出場 守備 攻撃 勝利 警告 ボー 合計 ────────────────────────────── GK 西部 洋平 清水 3fp 2fp 0fp 0fp 0fp 2fp 7fp DF 市川 大祐 清水 3fp 1fp 0fp 0fp 0fp 1fp 5fp DF 高木 和道 清水 3fp 1fp 0fp 0fp -2fp 1fp 3fp DF ドゥトラ 横浜FM 3fp 0fp 2fp 1fp 0fp 5fp 11fp MF 三都主 アレサンドロ 浦和 2fp -1fp 0fp 0fp -2fp 2fp 1fp MF 橋本 英郎 G大阪 3fp -2fp 0fp -1fp -2fp 2fp 0fp MF 阿部 勇樹 千葉 3fp -3fp 0fp -1fp 0fp 2fp 1fp MF 二川 孝広(C) G大阪 3fp -2fp 2fp -1fp -2fp 2fp 2fp MF 山岸 智 千葉 3fp -2fp 0fp -1fp 0fp 2fp 2fp FW マルキーニョス 清水 2fp 0fp 4fp 0fp 0fp 1fp 7fp FW マグノ アウベス G大阪 3fp 0fp 6fp -1fp 0fp 4fp 12fp ────────────────────────────── GK 榎本 哲也 横浜FM 3fp 2fp 0fp 1fp -2fp 1fp 5fp GK 岡本 昌弘 千葉 3fp -2fp 0fp -1fp 0fp 0fp 0fp DF ネネ 浦和 3fp -1fp 0fp 0fp 0fp 0fp 2fp ──────────────────────────────
あまりにもひどいポイントで笑ってしまうぐらいなんですが、今節に限ってはこれで平均的。
過去の自分の成績を振り返ってみても、ポイントの算出方法が大きく違う2003年まで戻らないと、これ以下の獲得fpは出てきませんでした。なかなか、こういう経験も貴重なことでしょう。
何より悔しいのが、中村北斗(10fp)を起用しなかったこと。
26節の北野(11fp)、27節の太田(12fp)と前田(9fp)に続いて、入れたかったけどやめてしまった選手が活躍しているなんて、どういうことなんでしょう。
今週こそは勇気を出して起用しなきゃダメですね。
磐田の負けを予想して入れなかったのは、結果的にはマイナスだった。
かわりに千葉とガンバを入れてるわけですけど、この2チームも負け。
しかも、3失点+被シュート付きの負けですから、まだ磐田の太田(7fp)とか上田(6fp)とかのほうがずっと良かった。
キャプテンもマグノだったよなぁ、と思っても後の祭り。
せっかくドゥトラの起用が当たったのにMF陣が足を引っ張ってしまった。
ただし、順位はわずかにアップ。
残り節が少なくなる中で、ほぼ現状維持できたのは良かったかな。
とにかく今週は思い切った起用を。
でも、入れたかったけどやめてしまった選手っていうのは、必ず毎節いるんですよねぇ。
投稿者 KON太 : 22:10
2006年10月21日
[予想] 2006年第28節
キャプテンに自信なし。
GK 西部 洋平 清水 8960万 DF 市川 大祐 清水 10120万 DF 高木 和道 清水 7560万 DF ドゥトラ 横浜FM 7000万 MF 三都主 アレサンドロ 浦和 11370万 MF 橋本 英郎 G大阪 2830万 MF 阿部 勇樹 千葉 8250万 MF 二川 孝広(C) G大阪 6820万 MF 山岸 智 千葉 6850万 FW マルキーニョス 清水 7030万 FW マグノ アウベス G大阪 10100万 ───────────────── GK 榎本 哲也 横浜FM 3820万 GK 岡本 昌弘 千葉 1850万 DF ネネ 浦和 2820万 ───────────────── チーム時価総額 108520万 /残り 13140万
ミスター遠藤の離脱によって、キャプテンの選択に迷いが生じています。
第2候補の闘莉王も、今節は得点力の高い川崎が相手ということもあって、二の足を踏むところ。
それならと、ガンバで遠藤の代わりにフリーキックやコーナーキックを蹴っている二川をキャプテンとして初指名。ボーナスも高いし、アシスト1つでもつけば10fpに手が届くのでは、という予想。マグノアウベスとのコンビでゴールとアシストがつくと満足なのですが。
守備は清水に全権委任。
ここ7試合、ホーム日本平での公式戦では無失点を続けていることに乗っかりました。
http://soccer.from.tv/team/126/y06/home/
横浜と千葉にも勝利してもらいたいのはもちろんですが、今回は磐田をあえて外してみました。
福岡はJ1の残留争いの真っ只中で、とてもモチベーション高く戦ってくるだろうと予想されます。ホームではセレッソ、鹿島相手に連勝していて、前節もアウェイの浦和戦で負けはしましたが充分な健闘を見せていました。
磐田は攻撃力が増して好調のようですが、守備がやや不安定で、アウェイになると得点が減る傾向にあるようです。
思い切って中村北斗でも入れようかとも考えましたが、そこまで冒険することもないかなと考え直して、福岡vs磐田戦はスルーしました。
また闘莉王を入れてないので、頼むから年俸は上がらないでね、と願っています。
投稿者 KON太 : 01:31
2006年10月18日
[結果] 2006年第27節
悪くないけど96fp。
トップリーグで2165→2297位、リーグ共通で906→1018位へとダウン↓。
名 前 チーム 出場 守備 攻撃 勝利 警告 ボー 合計 ────────────────────────────── GK 山岸 範宏 浦和 3fp 2fp 0fp 1fp 0fp 1fp 7fp DF 田中 誠 磐田 3fp 3fp 0fp 1fp 0fp 0fp 7fp DF 山口 智 G大阪 3fp 3fp 1fp 0fp 0fp 2fp 9fp DF ネネ 浦和 3fp 3fp 0fp 1fp 0fp 2fp 9fp MF 山田 暢久 浦和 3fp 1fp 0fp 1fp 0fp 3fp 8fp MF 野沢 拓也 鹿島 3fp 0fp 0fp -1fp 0fp 4fp 6fp MF 堀之内 聖 浦和 3fp 3fp 0fp 1fp 0fp 2fp 9fp MF 長谷部 誠 浦和 2fp 1fp 0fp 1fp 0fp 3fp 7fp MF 中村 憲剛 川崎F 3fp 1fp 2fp 1fp 0fp 5fp 12fp FW ジュニーニョ 川崎F 2fp 0fp 0fp 1fp 0fp 3fp 6fp FW ワシントン(C) 浦和 3fp 0fp 4fp 1fp 0fp 0fp 8fp ────────────────────────────── GK 北野 貴之 新潟 3fp 2fp 0fp 0fp 0fp 0fp 5fp DF 徳永 悠平 F東京 3fp -6fp 0fp -1fp 0fp 2fp -2fp MF 石川 直宏 F東京 2fp -2fp 0fp -1fp 0fp 2fp 1fp ──────────────────────────────
全員6fp以上、警告なし、負け1人、引き分け1人で、それほど悪くない。
何がいまいちだったかというと、キャプテンのボーナスと、闘莉王が得点をしてしまって16fpの獲得。まさか、また得点を決めるとは。ここ5試合で4得点のDFですか。
こういうところで差がついて、順位は下がってしまうんですよね。
気になっていたジュビロの太田とか前田も揃って得点しているし、どうもリズムがずれてしまっている、ということにしておこう。
ベンチの3人は、1勝2敗ながらトータルでは資金はプラス。
まさか2-0からFC東京が5失点するとはね。
闘莉王の年俸が2430万も上がっていることを考えると、今回2940万の資金の増加は、相対的にマイナスなのかもしれない…。
2006年10月14日
[予想] 2006年第27節
考えまとまらず…。
GK 山岸 範宏 浦和 7790万 DF 田中 誠 磐田 10120万 DF 山口 智 G大阪 13610万 DF ネネ 浦和 1880万 MF 山田 暢久 浦和 5620万 MF 野沢 拓也 鹿島 3780万 MF 堀之内 聖 浦和 14760万 MF 長谷部 誠 浦和 7490万 MF 中村 憲剛 川崎F 8540万 FW ジュニーニョ 川崎F 13490万 FW ワシントン(C) 浦和 10680万 ───────────────── GK 北野 貴之 新潟 2460万 DF 徳永 悠平 F東京 2000万 MF 石川 直宏 F東京 2100万 ───────────────── チーム時価総額 105580万 /残り 1260万
日本代表でインドに行ってた山口、長谷部、中村を起用。やや心配。体調は大丈夫なんでしょうか。
ともかく今週は浦和で固いでしょう。負けなしのホームの上に、相手は主力3人が出場停止の福岡。勝負に絶対は無いとは言え、浦和の勝利が有力であるのは間違いないでしょう。
闘莉王の出場が、先週に引き続き、微妙な状態のようですので、浦和からは、ネネ、堀之内、山岸の守備陣と長谷部、山田にキャプテン・ワシントンと6人を選出。
完封+被シュート7本以下、ワシントン2得点、山田アシストが希望。
頼りの遠藤保仁が、疲労のため自宅で静養というニュースが出たので、放出して資金は余り気味。
DFから田中誠と山口は思い切った起用かも。
ガンバはアウェイでは失点が多くなる傾向にありますが、ホームではなかなかしっかりしているイメージがあります。(今季リーグ戦では、アウェイの平均失点1.69に対して、ホームの平均失点1.00)
相手は横浜FMとなりますが、前節横浜は新潟に完封負けをしたことですし、得点やボーナスも期待できる山口は狙い目かなと思った次第です。
磐田はチーム状態も上向き、福西が戻って来て、勝ち星から見放された大宮が相手ということで、勝利には近い位置かと。
本当は太田とか前田遼一も入れておきったかったぐらいですが、11人しか選べないのが残念です。
ベンチには、活躍すれば年俸が1000万以上も増える3人を入れてみました。
もうシーズン終盤ですし、これ以上資金を増やしてもあまり意味がない感じですけどね。
新しい情報が入れば、締め切りまでに変更があるかも、です。
2006年10月11日
[結果] 2006年第26節
合格点の86fp。
トップリーグで2915→2165位、リーグ共通で1190→906位へとアップ↑。
名 前 チーム 出場 守備 攻撃 勝利 警告 ボー 合計 ────────────────────────────── GK 曽ケ端 準 鹿島 3fp 0fp 0fp -1fp 0fp 0fp 2fp DF 新井場 徹 鹿島 2fp 1fp 0fp -1fp -2fp 1fp 1fp DF 市川 大祐 清水 3fp 2fp 0fp 0fp 0fp 2fp 7fp DF ネネ 浦和 3fp 4fp 0fp 1fp 0fp 2fp 10fp MF 遠藤 保仁(C) G大阪 3fp -1fp 3fp -1fp 0fp 7fp 11fp MF 野沢 拓也 鹿島 3fp 1fp 4fp -1fp -2fp 4fp 9fp MF 小林 大悟 大宮 3fp 0fp 4fp 0fp 0fp 3fp 10fp MF 長谷部 誠 浦和 3fp 1fp 0fp 1fp 0fp 4fp 9fp MF 中村 憲剛 川崎F 3fp 0fp 0fp 1fp 0fp 4fp 8fp FW チョ ジェジン 清水 3fp 0fp 0fp 0fp 0fp 1fp 4fp FW ヨンセン 名古屋 3fp 0fp 0fp -1fp 0fp 2fp 4fp ────────────────────────────── GK 山岸 範宏 浦和 3fp 4fp 0fp 1fp 0fp 1fp 9fp GK 北野 貴之 新潟 3fp 4fp 0fp 1fp 0fp 3fp 11fp DF 内田 篤人 鹿島 3fp 1fp 0fp -1fp -2fp 0fp 1fp ──────────────────────────────
鹿島のDFとFWがいまいちでしたけど、研究室の平均を18ポイントも上回って、久々の快勝といったところでしょうか。
出場が微妙だった闘莉王が、強行出場した上に1ゴールあげるというのが無ければ、もっと順位は上がっていたかもしれないけど、それでも年間順位でふたたび3桁まで戻ってきました。
比較的人気のなかった、ネネと小林大悟の起用が成功したのが勝因でしょうか。
小林大悟のゴールも藤本主税のアシストがおかげですし、予想がぴたりと当たった感じです。
もちろんキャプテンの遠藤が、ボーナスを7ポイントも獲得してくれたのも大きい。2戦連続3失点負けのガンバ大阪にあって、7fp、11fpで乗り越えたのはさすがという他ないでしょう。
惜しむらくは、勇気が無くて新潟の北野を起用できなかった、というところでしょう。
ただ、試合前には、鹿島が福岡に2失点負けするというのも、ちょっと想像できなかったし、しょうがないところかなぁ。
投稿者 KON太 : 20:56
2006年10月06日
[予想] 2006年第26節
悩みまくり。
GK 曽ケ端 準 鹿島 5810万 DF 新井場 徹 鹿島 9170万 DF 市川 大祐 清水 10120万 DF ネネ 浦和 1250万 MF 遠藤 保仁(C) G大阪 13970万 MF 野沢 拓也 鹿島 3780万 MF 小林 大悟 大宮 7230万 MF 長谷部 誠 浦和 7490万 MF 中村 憲剛 川崎F 8540万 FW チョ ジェジン 清水 5090万 FW ヨンセン 名古屋 6220万 ───────────────── GK 山岸 範宏 浦和 6770万 GK 北野 貴之 新潟 1640万 DF 内田 篤人 鹿島 4870万 ───────────────── チーム時価総額 103690万 /残り 11740万
闘莉王が出場するなら間違いなく入れているところですけど、今回はケガということもあって出場が微妙な状況。代表に追加招集されるかもというニュースもあるぐらいですから、この週末に無理はしないで、インドで行われるアジアカップ予選に万全な状態での出場を目指すのかなと。でも、闘莉王のことだから強行出場ということも大いにありえそう。
で、何が言いたいかというと、DF枠がぜんぜん埋まらなくて悩みまくったわけです。浦和も正直言って今週の相手は千葉なので怖いところですが、今年ホームで負けていないという驚異の実績( http://soccer.from.tv/team/122/y06/home/ )もあるわけで、今回もそれに乗ってみるしかないでしょう、ということで、坪井のケガで出番が回ってくるネネに期待。久々の先発だけど、かつてはセットプレイから得点を決めていたのが印象的だった選手。守備だけでなく攻撃力にもかけてみたいところ。
中盤はボーナス重視。
中でも小林大悟は思い切った起用です。このところ大宮の調子は悪いですけど、対する京都も同じようなもの。藤本、大悟のコンビで得点の形をつくる大宮にとって、ここしばらくの藤本の離脱は大きかったはず。その藤本がようやく先発に戻ってきそうということと、この京都-大宮戦が金曜日に行われるということで、ひとりぐらい入れておきたいなというのもあって、小林大悟に賭けてみました。
あとは無難なところだと思いますが、こっそり新潟にも期待しているところが、ベンチの北野に現れているかな。さすがに出場選手に起用するほど勇気はなかったのですが。
投稿者 KON太 : 00:36
2006年10月04日
[結果] 2006年第25節
いまひとつの87fp。
トップリーグで2569→2915位、リーグ共通で1022→1190位へとダウン↓。
名 前 チーム 出場 守備 攻撃 勝利 警告 ボー 合計 ────────────────────────────── GK 山岸 範宏 浦和 3fp 2fp 0fp 1fp 0fp 1fp 7fp DF 市川 大祐 清水 3fp 4fp 2fp 1fp 0fp 2fp 12fp DF 高木 和道 清水 3fp 4fp 0fp 1fp 0fp 0fp 8fp DF 田中 マルクス闘莉王 浦和 3fp 3fp 6fp 1fp 0fp 1fp 14fp MF 三都主 アレサンドロ 浦和 2fp 1fp 0fp 1fp 0fp 0fp 4fp MF 橋本 英郎 G大阪 3fp -1fp 0fp -1fp 0fp 5fp 6fp MF 遠藤 保仁(C) G大阪 3fp -1fp 0fp -1fp 0fp 6fp 7fp MF 山瀬 功治 横浜FM 2fp 0fp 0fp -1fp 0fp 2fp 3fp MF 中村 憲剛 川崎F 3fp -1fp 0fp 0fp 0fp 6fp 8fp FW チョ ジェジン 清水 3fp 0fp 1fp 1fp -2fp 2fp 5fp FW マグノ アウベス G大阪 2fp 0fp 2fp -1fp 0fp 3fp 6fp ────────────────────────────── MF 伊野波 雅彦 F東京 2fp -4fp 0fp -1fp 0fp 1fp -2fp ──────────────────────────────
ガンバで失敗したかと思っていたら、ボーナスがけっこうついて盛り返してくれました。
GKとDFは良かったのですが、攻撃陣がいまひとつ。
ちょっとの差なんですけどね。ついていないというか、見る目がないというか。
ハットトリックの佐藤寿人を入れておけば…というのは簡単ですけど、マグノもチョジェジンも入れておきたかったし、対戦相手の中村も外せないしで、試合前には入れる気分ではなかったですし。何より前節、得点なしの途中交代で見限ってしまいましたしね。
今季初めて三都主入れてみたらこんな結果になるし、どうもすっきりしない後期の成績。
それでも、なんとか降格圏までは落ちなかったので、良かったと考えなければいけませんね。
次は金曜日の昼が締め切りということで、予想は明日の夜書かなきゃいけないのか。
ちょっと忙しいですね。編成忘れのないように!
投稿者 KON太 : 18:18
2006年09月30日
[予想] 2006年第25節
迷うことなく。
GK 山岸 範宏 浦和 6770万 DF 市川 大祐 清水 8800万 DF 高木 和道 清水 6570万 DF 田中 マルクス闘莉王 浦和 20050万 MF 三都主 アレサンドロ 浦和 11370万 MF 橋本 英郎 G大阪 3350万 MF 遠藤 保仁(C) G大阪 14710万 MF 山瀬 功治 横浜FM 4200万 MF 中村 憲剛 川崎F 9080万 FW チョ ジェジン 清水 5090万 FW マグノ アウベス G大阪 11190万 ─────────────────── MF 伊野波 雅彦 F東京 550万 ─────────────────── チーム時価総額 101820万 /残り 90万
起用したい選手を選んでいたら、ちょうど資金も足りました。
迷うことなく、このままいこうと思いました。
清水と浦和の完封、ガンバの攻撃力に期待。
勝敗は読めていませんが、山瀬と中村はボーナス要員。
鹿島は苦手のセレッソということで外しました。
フェルナンドに活躍されないことを祈るだけです。
こういうときは、前節起用して今回はずした選手が活躍したりするんだなあ。
佐藤勇人、寿人あたりかな。
起用していないけど、千葉は大分にめちゃくちゃ相性がいいみたいですよ。
http://soccer.from.tv/team/121/207/
投稿者 KON太 : 01:16
2006年09月27日
[結果] 2006年第24節
ものたりない101fp。
トップリーグで2740→2569位へとアップ↑、リーグ共通で913→1022位へとダウン↓。
名 前 チーム 出場 守備 攻撃 勝利 警告 ボー 合計 ────────────────────────────── GK 山岸 範宏 浦和 3fp 4fp 0fp 1fp 0fp 1fp 9fp DF 服部 公太 広島 3fp 1fp 0fp 1fp 0fp 2fp 7fp DF 新井場 徹 鹿島 3fp -1fp 0fp 1fp 0fp 2fp 5fp DF 田中 マルクス闘莉王 浦和 3fp 4fp 0fp 1fp 0fp 2fp 10fp MF 遠藤 保仁(C) G大阪 3fp 2fp 4fp 1fp 0fp 6fp 16fp MF 野沢 拓也 鹿島 3fp -1fp 2fp 1fp 0fp 3fp 8fp MF 佐藤 勇人 千葉 3fp 1fp 0fp 1fp 0fp 2fp 7fp MF 山瀬 功治 横浜FM 3fp 0fp -1fp 1fp 0fp 2fp 5fp MF 山岸 智 千葉 3fp 1fp 2fp 1fp 0fp 1fp 8fp FW 播戸 竜二 G大阪 2fp 0fp 3fp 1fp -2fp 1fp 5fp FW 佐藤 寿人 広島 2fp 0fp 0fp 1fp 0fp 2fp 5fp ────────────────────────────── GK 岡本 昌弘 千葉 3fp 4fp 0fp 1fp -2fp 0fp 6fp DF 上本 大海 大分 2fp 0fp 0fp 1fp -2fp 1fp 2fp FW 大島 秀夫 横浜FM 2fp 0fp 3fp 1fp 0fp 1fp 7fp ──────────────────────────────
ベンチを含めて全員に勝利ポイントがつき、キャプテンが16fpも取って、合計が3桁の101fp。
喜べそうなところですが、素直には喜べない。
まあ、つまりはフェルナンドが入っていないわけで…。
資金には余裕があって、5720万も余らしているわけだから、起用できないわけではなかった。
ただやっぱりイエローカードが気になっていたし、鹿島の勝利もそれほど確信の持てたものではなかったし、何よりもハットトリックは予想できませんでしたよ。25fpも取るとは…。
ペア作戦(?)もいまいち不発。佐藤兄弟じゃなくて、森崎兄弟(浩…12fp、和…9fp)にしておけば良かったです(笑)
資金のほうは6000万ぐらい増えましたけど、順位は、トップリーグで少し上昇、全体では少し下降といった結果に。
わずかだけど降格ラインからは離れたわけで、良しとしておきましょう。
投稿者 KON太 : 20:19
2006年09月23日
[予想] 2006年第24節
2人ずつ、ペアで。
GK 山岸 範宏 浦和 5890万 DF 服部 公太 広島 5180万 DF 新井場 徹 鹿島 10270万 DF 田中 マルクス闘莉王 浦和 16570万 MF 遠藤 保仁(C) G大阪 13370万 MF 野沢 拓也 鹿島 1400万 MF 佐藤 勇人 千葉 7190万 MF 山瀬 功治 横浜FM 3500万 MF 山岸 智 千葉 5860万 FW 播戸 竜二 G大阪 5960万 FW 佐藤 寿人 広島 7140万 ─────────────────── GK 岡本 昌弘 千葉 400万 DF 上本 大海 大分 2280万 FW 大島 秀夫 横浜FM 1700万 ─────────────────── チーム時価総額 95600万 /残り 5720万
予想が難しいので、あまり固めずに選んでいたら、偶然各チームから2人ずつ選ぶようになりました。スタメンは11人なので1人余りましたけど。
穴狙いでは広島の2人でしょうか。
不調の大宮が相手ということもありますが、前節の浦和戦で善戦したのが好印象。ホームに帰ってサポーターの前で完勝するチャンスではないかと予想しました。鉄人・服部のクロスから佐藤寿人のゴールが理想。
すでに流行に乗り損ねているものの、遅ればせながら、最近絶好調の播戸を遠藤とのセットで起用。
ここらあたりで勢いが途切れるかもという不安もありつつも、対する川崎もこのところ失点が増えているので、FWにとっては得点のチャンスがありそうにも思えます。
相変わらず遠藤がキャプテンなので、播戸が相手DFを引きつけておいて、遠藤へパス→落ち着いて流し込む、みたいなのを希望。
ナビスコカップで決勝進出をものにした千葉にも期待しています。
ホームでの久々の勝利を味わって、気分が楽になって京都戦を迎えられるのではないかと。得点力のあるMFとして、山岸と佐藤勇人をリストアップ。2人とも得点してくれたら言うことはないんですけど。
ペアというのは、チームごとだけではなくて、勇人と寿人の佐藤兄弟や、GKとMFの山岸もいたりするわけです。
あえて選んだわけではなくて、編成してみたらそうなっただけなのですが、なにか運命感じ取ってみたりして…。
2006年09月20日
[結果] 2006年第23節
納得の94fp。
トップリーグで3501→2740位、リーグ共通で1062→913位へとアップ↑。
名 前 チーム 出場 守備 攻撃 勝利 警告 ボー 合計 ────────────────────────────── GK 山岸 範宏 浦和 3fp 2fp 0fp 1fp 0fp 2fp 8fp DF 中澤 佑二 横浜FM 3fp 1fp 0fp 1fp 0fp 1fp 6fp DF 田中 マルクス闘莉王 浦和 3fp 2fp 6fp 1fp 0fp 4fp 16fp DF 那須 大亮 横浜FM 3fp 1fp 0fp 1fp 0fp 0fp 5fp MF 遠藤 保仁(C) G大阪 3fp 1fp 0fp 1fp 0fp 3fp 8fp MF 山瀬 功治 横浜FM 2fp 0fp 5fp 1fp 0fp 2fp 10fp MF 中村 直志 名古屋 3fp 0fp 0fp 1fp 0fp 3fp 7fp MF 長谷部 誠 浦和 3fp 0fp 0fp 1fp -2fp 3fp 5fp MF 中村 憲剛 川崎F 2fp -2fp 1fp -1fp 0fp 4fp 4fp FW ジュニーニョ 川崎F 3fp 0fp 6fp -1fp 0fp 1fp 9fp FW ヨンセン 名古屋 3fp 0fp 4fp 1fp -2fp 2fp 8fp ────────────────────────────── MF 金 正友 名古屋 3fp 0fp 1fp 1fp -2fp 2fp 5fp ──────────────────────────────
中村憲剛がベンチスタートというハプニングもありましたが、なんとかボーナス4を獲得して、最悪の状態は免れてくれました。
横浜戦はロースコアを予想していたものの、前半での久保の退場で予定が狂い、被シュート16本を食らってしまったものの、3-1で勝利という好結果。山瀬の1ゴール1アシストがDF2人の守備ポイントのマイナス分を補ってくれました。
名古屋の2人も得点を取ったけどイエローカードとオウンゴールのあったヨンセンと、わずか1fp差の中村直志で15fp取ってくれれば納得です。
とはいえ、今回は闘莉王の存在を抜きにしては語れないでしょう。
得点できるDFでも充分ですが、これでボーナスを遠藤以上の4ポイント取ってくれると言うことないですね。ファンタジー年俸が高すぎるのですが、無理してでも起用しないわけにはいかないでしょう。
順位は上放れで2000位台に突入。年間順位も3桁に復帰しました。
この状態をキープしつつ、後期中盤を乗り切っていきたいところです。
投稿者 KON太 : 20:11
2006年09月16日
[予想] 2006年第23節
今シーズン初起用の…
GK 山岸 範宏 浦和 5120万 DF 中澤 佑二 横浜FM 6840万 DF 田中 マルクス闘莉王 浦和 16570万 DF 那須 大亮 横浜FM 4150万 MF 遠藤 保仁(C) G大阪 13370万 MF 山瀬 功治 横浜FM 3500万 MF 中村 直志 名古屋 5270万 MF 長谷部 誠 浦和 7970万 MF 中村 憲剛 川崎F 10170万 FW ジュニーニョ 川崎F 13010万 FW ヨンセン 名古屋 5410万 ─────────────────── MF 金 正友 名古屋 400万 ─────────────────── チーム時価総額 92800万 /残り 10万
調べてみたら、第17節に起用した名古屋のスピラールと広島の森崎浩司で、いつのまにか今シーズン“全チームから起用”を達成していたみたいです。
なかなかうまくいかないけれど、時々はチャレンジして、未知のチーム、未知の選手を入れてみたいなぁ、と思っています。
今回は、中澤、那須、中村、ヨンセンの4人が今シーズン初起用。
しかし中澤のファンタジー年俸はずいぶん下がりましたね。1億500万スタートだったのに今は6000万台。そろそろ年俸がアップする頃かなと思うんですが。
心配なのは、雨と選手のモチベーション。
台風接近の影響で秋雨前線が活発化して…という天気予報のお決まりのフレーズで、福岡地方は雨の予報。横浜FMは水曜日にナビスコカップ準決勝を控えていて、中途半端な順位のリーグ戦よりは、こちらに重点を置くのは自然なことでしょう。
それでも横浜FMの福岡との対戦成績を見るとロースコアな試合が続いている。しかも今年に入っての3試合はいずれも被シュート7本以下。こういう展開になれば、中澤、那須の年俸もアップしてくれるはず。
名古屋のほうは、前節7失点の新潟相手ということで、攻撃力に期待。
ヨンセンと中村であわせて2点ぐらいは取ってほしいところ。
キャプテンはボランチではなく2列目に入ることが予想される遠藤さま。
FK直接なんていうのをひさびさに見せてもらいたいなぁ。
投稿者 KON太 : 00:55
2006年09月13日
[結果] 2006年第22節
行ったり来たりの101fp。
トップリーグで4740→3501位、リーグ共通で1271→1062位へとアップ↑。
名 前 チーム 出場 守備 攻撃 勝利 警告 ボー 合計 ────────────────────────────── GK 曽ケ端 準 鹿島 3fp 4fp 0fp 1fp 0fp 0fp 8fp DF 根本 裕一 大分 3fp 1fp 0fp 0fp 0fp 4fp 8fp DF 深谷 友基 大分 3fp 4fp 0fp 0fp 0fp 4fp 11fp DF 内田 篤人 鹿島 2fp 3fp 0fp 1fp 0fp 1fp 7fp MF 野沢 拓也 鹿島 3fp 0fp 0fp 1fp 0fp 2fp 6fp MF 長谷部 誠 浦和 3fp 0fp 0fp 1fp 0fp 6fp 10fp MF 太田 吉彰 磐田 3fp 1fp 8fp 1fp 0fp 1fp 14fp MF 中村 憲剛 川崎F 3fp 0fp 0fp 1fp 0fp 4fp 8fp FW ジュニーニョ 川崎F 3fp 0fp 4fp 1fp 0fp 2fp 10fp FW アレックス ミネイロ 鹿島 2fp 0fp 0fp 1fp -2fp 0fp 1fp FW ワシントン(C) 浦和 2fp 0fp 4fp 1fp 0fp 2fp 9fp ────────────────────────────── DF 入江 徹 G大阪 3fp 2fp 0fp 1fp 0fp 1fp 7fp DF 上本 大海 大分 3fp 4fp 0fp 0fp 0fp 1fp 8fp MF 上田 康太 磐田 3fp 1fp 2fp 1fp 0fp 5fp 12fp ──────────────────────────────
直前でキャプテンをアレックスミネイロからワシントンに替えて大成功の第22節でした。
ただ、それもあるけれど、100fpを超えたのは磐田の太田によるところが大きい。
磐田が新潟に7点取るとわかっていればもっと磐田の選手を起用しているところでしたけど、それにしても1得点2アシストの太田をいれておいて良かったなと思えるところです。
不安だった鹿島も試合内容こそいまいちだった感じですけれど、京都を無得点に抑えてくれたおかげで、アレックス以外は期待に応えてくれました。
ベンチの選手も3人とも年俸がアップしてくれたおかげで、資金は5000万ほど増えました。
浦和のDF陣の年俸が完封勝利したにもかかわらず、シュート16本を打たれて、ぎりぎり上がらなかったのは追い風なのかも?
ただランキングのほうは依然として低く、トップリーグの4700番台と3500番台を行ったり来たりしている状況。連続成功して、降格圏から早目に遠ざかりたいなぁ、と願っています。
投稿者 KON太 : 19:07
2006年09月09日
[予想] 2006年第22節
まだ悩み中…
GK 曽ケ端 準 鹿島 4840万 DF 根本 裕一 大分 4570万 DF 深谷 友基 大分 4510万 DF 内田 篤人 鹿島 5180万 MF 野沢 拓也 鹿島 1400万 MF 長谷部 誠 浦和 7970万 MF 太田 吉彰 磐田 4470万 MF 中村 憲剛 川崎F 1億0170万 FW ジュニーニョ 川崎F 1億3010万 FW アレックス ミネイロ(C)鹿島 9590万 FW ワシントン(C) 浦和 1億1830万 ─────────────────── DF 入江 徹 G大阪 1000万 DF 上本 大海 大分 1520万 MF 上田 康太 磐田 400万 ─────────────────── チーム時価総額 87510万 /残り 7050万
アウェイ2連戦の代表戦があって、難しい選択を迫られている気がします。
本当は浦和とガンバで固そうな組み合わせなんですが、代表選手の疲れが特に気になっているわけです。
じゃあ、って言うんで、長谷部以外の代表選手を外したのが上のメンバー。
大分もキーとなる2人の外国人ボランチが出場停止となっていて、あまり信頼がおけず…それならと、またまた懲りずに鹿島から4人選んでみました。
ひとつ前の第20節で痛い目にあったわけで、はじめは外す気満々だったんですが、まてよと過去を思い返してみて、“起用するのが1節早かった”ことが多々あることに気づいたわけです。
ひとつ早く起用して、なんだダメだったじゃん、と思って次の節に外したら活躍したってことがね。
今回の鹿島の相手は京都で、パウリーニョという強力なFWがいて、そこそこ得点力はあるチームだというのは承知の上ですが、リーグ戦の中休みとなった9月2日のマリノス戦では1-0の完封勝ち。けっして守備が悪いわけではないと改めて思った次第。
2節連続で命運を託して、前節の失敗を取り返してほしいものです。
とはいえ、明日の朝の情報を待ちたい。
というのもガンバ大阪を入れていないのがなんとも気がかりで…。やっぱり遠藤やマグノアウベスを入れないのが不安なんですよね。
とりあえずまだ仮のメンバーです。
※結局、ガンバ大阪は見送り。あとワシントンがゴールする夢を見てしまったので(笑)、キャプテンをワシントンに変更しました。
投稿者 KON太 : 00:38
2006年08月30日
[結果] 2006年第20節
あきらめの78fp。
トップリーグで3568→4740位、リーグ共通で876→1271位へと大幅ダウン↓。
名 前 チーム 出場 守備 攻撃 勝利 警告 ボー 合計 ────────────────────────────── GK 曽ケ端 準 鹿島 3fp 0fp 0fp -1fp 0fp 0fp 2fp DF 新井場 徹 鹿島 2fp 0fp 0fp -1fp 0fp 3fp 4fp DF 田中 マルクス闘莉王 浦和 3fp 2fp 0fp 1fp 0fp 4fp 10fp DF 内田 篤人 鹿島 2fp 0fp 0fp -1fp 0fp 1fp 2fp MF 小笠原 満男(C) 鹿島 3fp 0fp 0fp -1fp 0fp 3fp 5fp MF 遠藤 保仁 G大阪 3fp -1fp 2fp 0fp 0fp 6fp 10fp MF 石川 直宏 F東京 3fp -1fp 0fp -1fp 0fp 3fp 4fp MF 鈴木 啓太 浦和 3fp 0fp 0fp 1fp 0fp 2fp 6fp MF 山瀬 功治 横浜FM 3fp 0fp 11fp 1fp 0fp 5fp 20fp FW 田中 達也 浦和 2fp 0fp 0fp 1fp 0fp 3fp 6fp FW アレックス ミネイロ 鹿島 3fp 0fp 0fp -1fp 0fp 2fp 4fp ────────────────────────────── DF 角田 誠 京都 2fp -3fp 0fp -1fp 0fp 1fp -1fp DF 登尾 顕徳 京都 3fp -3fp 0fp -1fp 0fp 1fp 0fp MF 前田 雅文 G大阪 2fp -1fp 0fp 0fp 0fp 4fp 5fp ──────────────────────────────
山瀬功治のおかげで助かりました。あと警告がないのも良かった。
土曜の試合が終わった時点では最悪の気分でした。
なんで5人も鹿島の選手を、しかも守備を3人もいれてしまったのだろうと後悔しきり。
鹿島 0-2 広島。
鹿島のモチベーションに期待したんですけどねぇ。
前節悔しい負け方をしているうえに、小笠原のセリエA移籍を勝利で飾ろうという気持ちがあれば、勝利は固いかと。たとえ、広島の調子が上がっていて、相性が悪くたって、それをはね返すだけのモチベーションで臨んでくれるだろうと。
考えたんですけど2失点はしかたがないでしょう。こういうこともあります。ミドルシュートとオウンゴールですから、崩されたという感じはないです。
問題は無得点のほうかと。せめてシュートは広島よりたくさん打ってほしかった。
と、愚痴っててもしょうがないんで、気持ちを切り替えて次へ。
とにかく勝敗を当てなくては…。
投稿者 KON太 : 16:31 | コメント (2) | トラックバック
2006年08月26日
[予想] 2006年第20節
小笠原記念。
GK 曽ケ端 準 鹿島 5150万 DF 新井場 徹 鹿島 1億0810万 DF 田中 マルクス闘莉王 浦和 1億6570万 DF 内田 篤人 鹿島 5510万 MF 小笠原 満男(C) 鹿島 1億0270万 MF 遠藤 保仁 G大阪 1億3370万 MF 石川 直宏 F東京 2100万 MF 鈴木 啓太 浦和 4810万 MF 山瀬 功治 横浜FM 2330万 FW 田中 達也 浦和 3900万 FW アレックス ミネイロ 鹿島 1億0090万 ─────────────────── DF 角田 誠 京都 1500万 DF 登尾 顕徳 京都 350万 MF 前田 雅文 G大阪 500万 ─────────────────── チーム時価総額 88840万 /残り 1580万
まだ決定ではないらしいけど、小笠原満男がイタリアのメッシーナに移籍するのが濃厚ということで、今節がもしかしたら日本でのラストゲームかもしれない。
だからというわけではないのですが、今週は鹿島勢5人を起用する思い切った布陣。
キャプテンはその小笠原で得点、アシスト、ボーナスに期待。
攻撃を担うアレックスミネイロと守備陣3人で固めています。
対象外の前節、アウェイで甲府に敗れてしまった鹿島ですが、小瀬では川崎Fが負け浦和が引き分けているぐらいですから、何かがあるのかもしれません。
そんな結果は気にすることなく、ホームで広島相手の今回なら1失点以内には抑えてくれるだろうという予想です。
浦和もセレッソ相手に勝利の可能性は高いと予想しますが、アウェイであることと、大久保あたりの活躍に若干の不安はあるところ。
ガンバ・遠藤と横浜FM・山瀬はボーナス狙いで入れておいて、今節の注目はFC東京の石川。
ホームで完封記録を継続中の清水が相手ですが、監督が代わったせいか伸び伸びと走り回っているFC東京はあなどれないはず。
なかでも石川はここ2試合連続得点中プラス2試合ともシュート6本を放っているという積極性に期待したい。
ベンチには底値の選手を3人いれておきました。大量失点でも安心設計。
投稿者 KON太 : 00:38 | コメント (0) | トラックバック
2006年08月23日
[結果] 2006年第18節
冷や汗ものの75fp。
トップリーグで4774→3568位、リーグ共通で951→876位へとアップ↑。
名 前 チーム 出場 守備 攻撃 勝利 警告 ボー 合計 ────────────────────────────── GK 西部 洋平 清水 3fp 4fp 0fp 1fp 0fp 0fp 8fp DF 山西 尊裕 清水 2fp 4fp 0fp 1fp 0fp 2fp 9fp DF 根本 裕一 大分 3fp 0fp 0fp 1fp 0fp 3fp 7fp DF ドゥトラ 横浜FM 3fp 0fp 0fp -1fp 0fp 3fp 5fp MF 阿部 勇樹 千葉 3fp -2fp 4fp -1fp 0fp 4fp 8fp MF 遠藤 保仁(C) G大阪 3fp 1fp 0fp 1fp -2fp 2fp 5fp MF 山瀬 功治 横浜FM 3fp 0fp 0fp -1fp 0fp 6fp 8fp MF 中村 憲剛 川崎F 3fp 0fp 3fp -1fp 0fp 5fp 10fp MF マグロン 横浜FM 2fp 0fp 0fp -1fp 0fp 1fp 2fp FW 前田 遼一 磐田 3fp 0fp -1fp -1fp 0fp 1fp 2fp FW マルキーニョス 清水 2fp 0fp 3fp 1fp 0fp 0fp 6fp ────────────────────────────── DF 佐原 秀樹 川崎F 3fp 0fp 0fp -1fp -2fp 1fp 1fp DF 那須 大亮 横浜FM 3fp 0fp 1fp -1fp 0fp 3fp 6fp DF アレックス 福岡 3fp -5fp 0fp -1fp 0fp 3fp 0fp ──────────────────────────────
清水は順当に勝ったものの、横浜、千葉、川崎といったあたりが負け、期待の磐田・前田もシュート0の無得点に終わって、うまくいかなかったなぁ、という気分。
資金も690万のダウンとなっているんですが、平均は超えていて、順位もアップ。なかなか難しい節だったようで。
あえて良かった点は千葉をひとりしか使わなかったことでしょうか。
その一人も得点をあげた阿部だったわけで、しかもボーナスは4、4失点したDFでなくMFで出場ということで、ついてるなという印象です。
ボーナス狙いだった割には中途半端の29ポイント。キャプテンの遠藤が出場した中では今季最低のボーナス2だったのと、マグロン(ハーフタイムで交代)と前田の低さも予想外でした。
ともかく降格圏は脱出、といっても降格ラインはわずか2ポイント下。
まだ先は長いので、じわじわと上げていきたいところです。
投稿者 KON太 : 15:29 | コメント (0) | トラックバック
2006年08月19日
[予想] 2006年第18節
ボーナス超重視。
GK 西部 洋平 清水 6270万 DF 山西 尊裕 清水 5830万 DF 根本 裕一 大分 4570万 DF ドゥトラ 横浜FM 9550万 MF 阿部 勇樹 千葉 8640万 MF 遠藤 保仁(C) G大阪 1億4070万 MF 山瀬 功治 横浜FM 2330万 MF 中村 憲剛 川崎F 8840万 MF マグロン 横浜FM 4180万 FW 前田 遼一 磐田 4020万 FW マルキーニョス 清水 7360万 ─────────────────── DF 佐原 秀樹 川崎F 3360万 DF 那須 大亮 横浜FM 3460万 DF アレックス 福岡 5210万 ─────────────────── チーム時価総額 89530万 /残り 1840万
今回は控えめにけっこう人気どころになっている感じです。
ボーナス重視策でいってみます。
ボーナスの獲得しづらいDFは、山西のみ(もしかしたら阿部も?)で、あとはボーナスをたくさん取ってくれそうなMFとFWで勝負します。
遠藤は外したかったんですけど、ボーナスで考えるとどうしても外せないし、もし外して活躍されたら、降格圏内にどっぷりとつかってしまうので、しっかりキャプテンとして起用。得点に絡めば文句の付け所がないですけれど、無失点や被シュートでポイントついてくれると嬉しいな。
勝敗予想は他人だよりで、totoの投票状況をチェックしてみると、清水と千葉が80%近い支持率で、横浜FMが70%というところになってます。
ということは、千葉から一人は少ないか…。
それなら前田を外して巻あたりを入れるべきかもしれないが、そこは意地というか、ひねくれてるというべきか、人気はなくても好調の前田遼一に期待してしまうのです。いっそのことキャプテンにしようかという勢いだったのですが、そこは踏みとどまりました。
とにかく今回は無難にボーナス狙いなのです。
2006年08月16日
[結果] 2006年第17節
ぴったり100fpだけど…。
トップリーグで4774位スタート、リーグ共通で711→951位へとダウン↓。
名 前 チーム 出場 守備 攻撃 勝利 警告 ボー 合計 ────────────────────────────── GK 山岸 範宏 浦和 3fp 4fp 0fp 1fp 0fp 0fp 8fp DF 根本 裕一 大分 2fp 1fp 0fp 1fp 0fp 2fp 6fp DF 田中 マルクス闘莉王 浦和 3fp 5fp 0fp 1fp 0fp 2fp 11fp DF スピラール 名古屋 3fp 1fp 0fp 1fp 0fp 2fp 7fp MF 小笠原 満男 鹿島 2fp -2fp 2fp 0fp 0fp 2fp 4fp MF 遠藤 保仁 G大阪 3fp 0fp 8fp 1fp 0fp 3fp 15fp MF 森崎 浩司 広島 3fp -1fp 0fp -1fp 0fp 4fp 5fp MF 鈴木 慎吾 新潟 3fp 0fp 1fp -1fp 0fp 3fp 6fp FW 田中 達也 浦和 3fp 0fp 8fp 1fp 0fp 4fp 16fp FW ジュニーニョ 川崎F 3fp 0fp 1fp 0fp 0fp 2fp 6fp FW マグノ アウベス(C) G大阪 2fp 0fp 0fp 1fp 0fp 5fp 8fp ────────────────────────────── DF 羽田 憲司 鹿島 3fp -3fp 0fp 0fp 0fp 1fp 1fp MF 森重 真人 大分 3fp 4fp 0fp 1fp 0fp 1fp 9fp FW 盛田 剛平 広島 2fp -1fp 0fp -1fp 0fp 0fp 0fp ──────────────────────────────
後期が始まっていきなりの3桁ジャスト100fpで好スタートかと思いきや、他の人はそれ以上で、トップリーグでは半分以下の降格ゾーンからの開始となりました。
遠藤をキャプテンにしなかったところで7ポイント損しているのと、小笠原と森崎あたりで失敗した感じです。
というより、素直にガンバとか浦和、守備では大分とか大宮を入れておけば良かったというところでしょう。1億円プレーヤーで欲張りすぎ、広島と新潟でひねりすぎってところ。反省…。
とはいえ、警告が1個もなかったのが今シーズン初の快挙。ベンチを含めてなかったのもちょっと記憶にないなぁというぐらい。
ボーナスもそれほど悪くはなかったし。
さすがにまだ余裕ですけど、降格圏内にいることは確かで、ここからどう盛り返していくか。まずは地道に勝敗を見極めてチームを選ぶ。しばらくは冒険を控えようかなと思っているところです。
2006年08月11日
[予想] 2006年第17節
後期の開幕戦です。スタートダッシュなるか?
GK 山岸 範宏 浦和 3560万 DF 根本 裕一 大分 4570万 DF 田中 マルクス闘莉王 浦和 1億5060万 DF スピラール 名古屋 1600万 MF 小笠原 満男 鹿島 1億0810万 MF 遠藤 保仁 G大阪 1億2790万 MF 森崎 浩司 広島 1900万 MF 鈴木 慎吾 新潟 3870万 FW 田中 達也 浦和 3530万 FW ジュニーニョ 川崎F 1億2450万 FW マグノ アウベス(C)G大阪 1億1850万 ─────────────────── DF 羽田 憲司 鹿島 920万 MF 森重 真人 大分 350万 FW 盛田 剛平 広島 2280万 ─────────────────── チーム時価総額 85900万 /残り 360万
ほとんどバラバラの選出となりました。
原因は、欲張って、1億超の選手を5人も入れてしまったことでしょう。
勝敗が読みにくい試合が多いので(読みやすいと思っていても当たらないのですが)、安定して稼げる遠藤と小笠原は外せないよなぁ、と思い、爆発力で行ったらマグノアウベスとジュニーニョは欲しいよな、と考え、守備なら闘莉王に任せておけば安心でしょう、と欲張った挙句、お金が足りなくなってしまいました。
その5人以外の選出のうち、今回の期待は広島の森崎浩司。
前節、アウェイでFC東京を破った勢いをホームに持ち込んで、連勝を期待したい。
アシストとボーナス狙い、得点があればさらにうれしいのだが。
名古屋のスピラールは勝負です。
ヨンセン加入で元気の出てきた名古屋。ケガでリーグ前半戦のほとんどを棒に振ってしまったスピラールですが、そろそろ本領発揮の時期かと。
完封がベストですが1失点でも充分。セットプレイから得点でも決めてくれれば、拝んじゃいます(笑)
投稿者 KON太 : 23:38 | コメント (2) | トラックバック
2006年08月02日
[結果] 2006年第16節
それなりの86fp。
トップリーグで299→318位、リーグ共通で692→711位へとわずかにダウン↓。
名 前 チーム 出場 守備 攻撃 勝利 警告 ボー 合計 ────────────────────────────── GK 藤ケ谷 陽介 G大阪 3fp 0fp 0fp 0fp 0fp 1fp 4fp DF 山口 智 G大阪 3fp 0fp 5fp 0fp 0fp 0fp 8fp DF 斎藤 大輔 千葉 3fp -2fp 0fp -1fp -2fp 1fp -1fp DF 内田 篤人 鹿島 2fp 4fp 0fp 1fp 0fp 1fp 8fp MF 小笠原 満男 鹿島 3fp 1fp 1fp 1fp 0fp 7fp 13fp MF 遠藤 保仁 G大阪 3fp 0fp 3fp 0fp 0fp 5fp 11fp MF 羽生 直剛 千葉 2fp -1fp 0fp -1fp 0fp 3fp 3fp MF 山岸 智 千葉 3fp -1fp 0fp -1fp 0fp 2fp 3fp MF フェルナンド 鹿島 3fp 1fp 5fp 1fp -2fp 4fp 12fp FW アレックス ミネイロ(C) 鹿島 3fp 0fp 4fp 1fp 0fp 3fp 11fp FW ハース 千葉 3fp 0fp 0fp -1fp 0fp 1fp 3fp ────────────────────────────── GK 山岸 範宏 浦和 3fp 2fp 0fp 0fp 0fp 0fp 5fp ──────────────────────────────
前期最終戦、良かったり悪かったりでまあまあの成績でした。
鹿島は大当たり。
得点をしたアレックスミネイロとフェルナンドを入れていたし、小笠原はボーナス7を獲得していてばっちり。内田篤もハーフタイムでの交代でしたが、完封勝利をあげて問題なしでした。
ガンバも及第点。
試合は2-0から追いつかれての引き分けで、守備をあてにして起用したにしては残念な結果だったんですが、山口は2節連続での得点で活躍してくれたし、ミスター遠藤はアシストのおまけがついてくれたので助かりました。
土曜日の試合が終わった時点までは良かったのですが、前節に続いて、そううまいことが続くはずもなく、日曜の千葉戦ではポイントを大きく伸ばすことはできませんでした。
名古屋に新加入のヨン様(ヨンセン)にやられましたねぇ。
気になってはいたんですが、Jリーグのデビュー戦でいきなりはないだろう、と甘く見てました。
次節の名古屋はホームで甲府戦なので使ってみようかなぁ…。でも、そうやって使ってみたら、今度は活躍しなかったってことになるんだよねぇ。
ともあれ、前期は合計 1056fpを獲得して終了。
今年から50%が降格という厳しいトップリーグの中で、300位台、7000チームの上位5%に入ることができたので、満足のいく成績かなと思っています。
後期は昇格組も加わってさらに厳しい戦いになることでしょう。降格しないよう気を引き締めて、後半戦に臨みたいと思っているところです。
2006年07月29日
[予想] 2006年第16節
鹿島、千葉、ガンバの3チームにまとまりました。
GK 藤ケ谷 陽介 G大阪 8340万 DF 山口 智 G大阪 1億 370万 DF 斎藤 大輔 千葉 6810万 DF 内田 篤人 鹿島 5420万 MF 小笠原 満男 鹿島 1億 810万 MF 遠藤 保仁 G大阪 1億2790万 MF 羽生 直剛 千葉 4550万 MF 山岸 智 千葉 6140万 MF フェルナンド 鹿島 3500万 FW アレックス ミネイロ(C)鹿島 7630万 FW ハース 千葉 3530万 ─────────────────── GK 山岸 範宏 浦和 3560万 ─────────────────── チーム時価総額 83630万 /残り 180万
浦和は外してみました。
闘莉王なんかは魅力なんですが、年俸が高いのであきらめて、それじゃあついでに、ということでGK山岸も控えに回してしまいました。
アウェイということが気になるんですよね。再開初戦も人気の清水がアウェイで負けましたし。とはいえ、浦和が不覚をとるとは考えにくいんですが。
かわりに小笠原を入れて、鹿島を万全にしておきました。
対するセレッソとは相性がわるいようなんですけど、このところのセレッソの結果から考えて(●0-2 → ●1-3 → ●1-5)、今回はさすがに鹿島が優勢かなと考えました。
キャプテンも鹿島からアレックス・ミネイロで。
一番得点が多そうかなということで。2得点取ってくれれば御の字なんですけど。
いつもの内田くんと帰ってきたフェルナンドに期待したい。イエローはもらわないでね。
千葉からも4人。
対戦する名古屋は、前節大宮から勝ち星を頂いて、調子が上がっているという見方もできますが、トンネルから抜けてほっとして、気がゆるみがちなパターンかなと思っているところです。
逆に千葉は、前回のホームではガンバ相手に負けてしまっているということ、優勝争いに残るためにも上位とこれ以上離されたくないこと、などからここはモチベーションも高いのではと推測。
ハースの1得点1アシスト、羽生か山岸のどちらか得点を希望しつつ、完封勝利を願う。
ガンバ大阪は、守備を重視。
相手の福岡は、中断明けから監督がかわった関係で、攻撃的になっているという報道もあったのですが、ここまでは結果が出ていません(3試合で1得点)。
過密日程ということもあって、急には傾向も変わらないだろうという予想のもと、GK藤ケ谷にDF山口という守備陣で勝負です。
もちろん、遠藤保仁先生は言うまでもないのですが、福岡の守備はけっこう固いので、ケガから帰ってくるだろうマグノアウベスほか攻撃陣の起用までには至りませんでした。
いよいよ前期も終了しますね。賞品にはまったく手が届きませんが、きっちり結果を残して、後期につなげたいと思っています。
投稿者 KON太 : 00:01 | コメント (0) | トラックバック
2006年07月26日
[結果] 2006年第14節
過去最高の125fp。
トップリーグで645→299位、リーグ共通で1684→692位へと大幅アップ↑。
名 前 チーム 出場 守備 攻撃 勝利 警告 ボー 合計 ────────────────────────────── GK 荒谷 弘樹 大宮 3fp 2fp 0fp 1fp 0fp 0fp 6fp DF 茶野 隆行 磐田 3fp 2fp 0fp 1fp 0fp 2fp 8fp DF 山口 智 G大阪 3fp 3fp 13fp 1fp 0fp 2fp 22fp DF 内田 篤人 鹿島 3fp -1fp 7fp 1fp 0fp 1fp 11fp MF 橋本 英郎 G大阪 3fp 1fp 0fp 1fp 0fp 2fp 7fp MF 遠藤 保仁(C) G大阪 3fp 1fp 7fp 1fp 0fp 6fp 18fp MF 二川 孝広 G大阪 2fp 1fp 6fp 1fp 0fp 4fp 14fp MF 小林 大悟 大宮 3fp 0fp 0fp 1fp -2fp 2fp 4fp MF 兵働 昭弘 清水 3fp -1fp 0fp -1fp -2fp 3fp 2fp FW 前田 遼一 磐田 3fp 0fp 3fp 1fp 0fp 4fp 11fp FW ジュニーニョ 川崎F 3fp 0fp 0fp -1fp 0fp 2fp 4fp ────────────────────────────── GK 北野 貴之 新潟 3fp -3fp 0fp -1fp 0fp 0fp -1fp DF 土屋 征夫 大宮 3fp 2fp 0fp 1fp 0fp 1fp 7fp MF 前田 雅文 G大阪 1fp 0fp 0fp 1fp 0fp 1fp 3fp ──────────────────────────────
前期も終盤となるこの時期に、順位が半分以下になるという大幅な上昇を見せたのは、やっぱりガンバ大阪の山口のおかげです。
DFで2得点したその山口をはじめ、4人起用したガンバ大阪が5-1と大勝してくれて、言うことなしですね。キャプテンの遠藤も3アシストの大活躍。二川も1ゴール1アシストで勝利に貢献してくれました。
内田篤も2失点ながら1得点1アシストをあげて、予想以上の活躍だったし、前田遼一も得点を決めてくれました。
欲を言えば、締め切り間際に行った鈴木秀人から兵働への交代は、3ポイントのマイナスだったことか。
たしかに、鈴木は先発ではなかったものの、兵働よりもポイントを稼いでしまった。
ファンタジー年俸の関係で、千葉の水本(11fp稼いでる!)とどちらにしようか悩んだ結果だったので、ちょっと悔しいところでした。
それでも、調べてみたら自己最高の125fpを稼ぎました。
今までの最高は、去年の第13節にアラウージョが3得点4アシストで29fpを稼いだときに、124fpを獲得したものだったので、1fp自己記録を更新しました。
[結果] 2005年第13節
投稿者 KON太 : 19:47 | コメント (0) | トラックバック
2006年07月21日
[予想] 2006年第14節
再開第1戦はガンバで。
GK 荒谷 弘樹 大宮 4330万DF 鈴木 秀人 磐田 3510万MF 兵働 昭弘 清水 2690万 DF 茶野 隆行 磐田 5280万 DF 山口 智 G大阪 9020万 DF 内田 篤人 鹿島 4520万 MF 橋本 英郎 G大阪 3580万 MF 遠藤 保仁(C) G大阪 1億1630万 MF 二川 孝広 G大阪 4570万 MF 小林 大悟 大宮 9590万 FW 前田 遼一 磐田 3030万 FW ジュニーニョ 川崎F 1億3100万 ─────────────────── GK 北野 貴之 新潟 700万 DF 土屋 征夫 大宮 4900万 MF 前田 雅文 G大阪 610万 ─────────────────── チーム時価総額 78440万 /残り 890万
ひさしぶりのファンタジーサッカーで、なんだかいつもの場所に戻ってきたなという感覚です。
ワールドカップのファンタジーゲームはいまいちだったので、本来のこっちでさらに上位を目指したいところ。
再開初戦は、監督の交代や選手の移籍もあって、読みづらい部分もありますが、第13節を見た限りでは、そう大きな変化はないかなという印象。
中心は、ボーナスに頼れるガンバ大阪。
キャプテンももちろんミスターファンサカの遠藤で決まり。得点がついてくればさらに良し。
磐田は監督が代わって、ボーナスが増えそうな予感。前田僚一のゴールに期待しているけれど、セレッソ相手に完封してくれれば文句はない。
ひそかに大宮にも期待。
早くも日本代表候補と呼ばれている小林大悟を軸として、チームは好調を持続している雰囲気。甲府相手に完封もあるかと思ったけれど、バレーの一発が気になって、守備はGK荒谷のみ。
そして川崎のジュニーニョをおさえておく。浦和相手だけど、打ち合いになれば面白いかなと。ホームなら必ずシュートを4本以上打っているというのも心強い。
※締め切り直前で鈴木秀人を兵働に変更しました
投稿者 KON太 : 22:54 | コメント (0) | トラックバック
2006年05月10日
[結果] 2006年第12節
合格点の91fp。
トップリーグで873→645位、リーグ共通で2412→1684位へとアップ↑。
名 前 チーム 出場 守備 攻撃 勝利 警告 ボー 合計 ────────────────────────────── GK 相澤 貴志 川崎F 3fp 4fp 0fp 1fp 0fp 0fp 8fp DF 山口 智 G大阪 3fp 5fp 0fp 1fp 0fp 0fp 9fp DF 伊藤 宏樹 川崎F 3fp 4fp 0fp 1fp -2fp 0fp 6fp DF 徳永 悠平 F東京 3fp -1fp 0fp -1fp -2fp 0fp -1fp MF 遠藤 保仁(C) G大阪 3fp 2fp 2fp 1fp 0fp 5fp 13fp MF 森 勇介 川崎F 3fp 1fp 0fp 1fp 0fp 4fp 9fp MF 谷口 博之 川崎F 2fp 1fp 0fp 1fp 0fp 1fp 5fp MF 中村 憲剛 川崎F 3fp 1fp 0fp 1fp 0fp 4fp 9fp MF マルコン 川崎F 3fp 1fp 0fp 1fp 0fp 1fp 6fp FW マルクス 川崎F 2fp 1fp 4fp 1fp 0fp 3fp 11fp FW ルーカス F東京 3fp -1fp 1fp -1fp 0fp 1fp 3fp ────────────────────────────── GK 北野 貴之 新潟 3fp 0fp 0fp 1fp 0fp 0fp 4fp DF 福元 洋平 大分 3fp 2fp 0fp 1fp -2fp 1fp 5fp FW 高橋 大輔 大分 3fp 0fp 0fp 1fp 0fp 5fp 9fp ──────────────────────────────
フェルナンジーニョや鈴木秀人が出場しないというサプライズがあって、それは、なんとかうまいこと避けることができたのに、徳永のマイナスで、出場していないよりもポイントが低いじゃないか、という結果に。まあ、両方とも起用しなくて良かったということで慰めておきましょう。
期待の川崎フロンターレは、1-0と点数こそ1点しか入らなかったものの、完封勝利をプレゼントしてくれて、まあ満足な結果でした。
DFは佐原と寺田でどっちが出るのか、という話だったんですけど、佐原の途中出場で救われた人も多かったのでは。
ボーナスは、天候が雨だったせいと、セレッソの健闘が光り、伸びなかった。
FC東京は、後半のひどいサッカーをテレビで見てしまってげんなり。
前半は良かったんですけど、土肥も言っていましたが、後半は別のチームのようになっていました。
何とか逃げ切ってくれと願っていましたが、小林大悟の活躍でそれも叶わず。
前節の広島戦が、大宮にとってのいい攻撃練習(大宮の支配率71%)になったのかもしれません。
資金UPを狙って入れた3人の控え選手は、ゲームポイント5ポイントでアップするところ、3人とも4ポイントと1ポイント足らず、資金UPはゼロでした。残念。
キャプテン遠藤のおかげで、今節は順位も大幅アップして中断期間を迎えることができました。やっぱり頼りになる男です。
さて、気持ちはすでにワールドカップ応援モード。
世界の代表選手に、ファンタジーなサッカーを見せてもらいましょう。
投稿者 KON太 : 16:20 | コメント (0) | トラックバック
2006年05月06日
[予想] 2006年第12節
川崎固めで中断を迎える。
GK 相澤 貴志 川崎F 6490万 DF 山口 智 G大阪 7840万 DF 伊藤 宏樹 川崎F 6470万 DF 徳永 悠平 F東京 4200万 MF 遠藤 保仁(C) G大阪 1億 570万 MF 森 勇介 川崎F 2700万 MF 谷口 博之 川崎F 6600万 MF 中村 憲剛 川崎F 8180万 MF マルコン 川崎F 4090万 FW マルクス 川崎F 9720万 FW ルーカス F東京 3760万 ─────────────────── GK 北野 貴之 新潟 700万 DF 福元 洋平 大分 2400万 FW 高橋 大輔 大分 350万 ─────────────────── チーム時価総額 74410万 /残り340万
川崎フロンターレと心中します。
でも、キャプテンは遠藤保仁。ジュニーニョが万全なら、ジュニーニョにしておくところですが、ちょっと出場が微妙な状況のようなので、やめておきました。
遠藤は今回、前めでプレーするというニュースもあったので、ボーナスのみならず、ゴールやアシストも大いに期待したい。
まあ、でも、川崎で固めたといっても、守備は2人だけで、ガンバ、FC東京にもわけている安全策。こちらも川崎の寺田が確実に出場するなら起用したいところだけれど、もしかしたら佐原かも、と先発がわからないのでスルーしておきました。
資金はベンチで稼ぎたい。
久々の3人起用。こっそり大分に期待しているところです。
そうそう、磐田を最初4人起用していたんですが、名古屋との相性が悪いので、思い切って全員外しました。
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2006年05月03日
[結果] 2006年第10節
まあまあの86fp。
トップリーグで895→873位、リーグ共通で2550→2412位へとちょっとアップ↑。
名 前 チーム 出場 守備 攻撃 勝利 警告 ボー 合計 ────────────────────────────── GK 小澤 英明 鹿島 3fp 2fp 0fp 1fp 0fp 0fp 6fp DF 田中 マルクス闘莉王 浦和 3fp 4fp 0fp 1fp -2fp 2fp 8fp DF 江添 建次郎 C大阪 3fp 0fp 0fp 0fp 0fp 1fp 4fp DF 内田 篤人 鹿島 3fp 2fp 0fp 1fp 0fp 2fp 8fp MF 森島 寛晃 C大阪 3fp 0fp 4fp 0fp -2fp 2fp 7fp MF 小笠原 満男(C) 鹿島 2fp 0fp 0fp 1fp 0fp 3fp 6fp MF 山岸 智 千葉 3fp 1fp 2fp 1fp 0fp 2fp 9fp MF 梶山 陽平 F東京 3fp 0fp 0fp 1fp -2fp 4fp 6fp MF 増田 誓志 鹿島 3fp 0fp 0fp 1fp 0fp 5fp 9fp FW ジュニーニョ 川崎F 2fp 0fp 6fp 0fp 0fp 3fp 11fp FW マグノ アウベス G大阪 3fp 0fp 1fp -1fp 0fp 3fp 6fp ──────────────────────────────
まあ、今回は出場しなかった選手もいなかったし、そこそこポイントは取れているほうだとは思う。
しかし、全員フル出場は今回も逃した。
今まですべての試合にフル出場していた小笠原とジュニーニョが揃って途中交代するとはね。過密日程にはいろいろなことがあるようです。
とは言っても、ジュニーニョは1得点1アシストと好結果を残してくれた。起用し続けていて良かったなとホントに思う。
思い切って起用した森島も得点を取ってくれた。イエローは余計だけど悪くはない。
梶山はボーナスこそ良かったけれど、イエローカードをもらった上に、2回あった決定的な場面で得点できなかったことが痛いと思う。
迷った山岸は、ファブリシオのほうがかなり良かったけれど、アシストがついたので充分な結果。ダイジェストで見たけど、自分で決めてくれたらもっと良かったけれど。
で、結局、順位はちょっとだけアップしたのでいいでしょう。
次は中断前の最後の一戦。
気持ちよくワールドカップを迎えたいものですね。
投稿者 KON太 : 13:43 | コメント (0) | トラックバック
2006年04月29日
[予想] 2006年第10節
けっこうしっくりきている感じがする。
GK 小澤 英明 鹿島 4970万 DF 田中 マルクス闘莉王 浦和 1億4410万 DF 江添 建次郎 C大阪 700万 DF 内田 篤人 鹿島 4090万 MF 森島 寛晃 C大阪 2870万 MF 小笠原 満男(C) 鹿島 1億 530万 MF 山岸 智 千葉 3710万 MF 梶山 陽平 F東京 3610万 MF 増田 誓志 鹿島 650万 FW ジュニーニョ 川崎F 1億1910万 FW マグノ アウベス G大阪 1億3820万 ─────────────────── DF 手島 和希 京都 700万 ─────────────────── チーム時価総額 72180万 /残り210万
年俸1億超えの選手を4人も入れることができて、けっこうリッチな編成となってまいりました。ジュニーニョとマグノアウベスの2トップを組んだ上に、小笠原と闘莉王が入ってるのはいい感じ。遠藤保仁も獲得できれば良かったのだけど、さすがにそこまでの金はない。
キャプテンが悩みがち。
その4人の中から、ダービーの闘莉王はやめておいて、アウェイで中国帰りのマグノもやめて、清水相手のジュニーニョも不安なので、ボーナスのしっかりとれる小笠原にしておきました。2得点ぐらいそろそろ決めてくれないでしょうか。
そのぶんのしわ寄せというか、そうでもないんですけど、C大阪の江添と、鹿島の増田が安くてお買い得でよかったと思っています。
梶山はフル出場するし、ボーナスも高いのでいつ起用しようかうずうずしていたんですけど、今節がそのタイミングかな、と。
森島もフル出場するらしい(?)し、MFでの出場みたいなので、ボーナスに大いに期待。
迷ったのは千葉の山岸。
候補はファブリシオとゼカルロスだったんですが、イエローの多いファブ、3人目のセレッソよりは、と思って山岸にしました。何はともあれフル出場してほしい。
投稿者 KON太 : 00:01 | コメント (1) | トラックバック
2006年04月26日
[結果] 2006年第9節
悪くはないけど…84fp。
トップリーグで1030→895位、リーグ共通で3026→2550位とアップ↑。
名 前 チーム 出場 守備 攻撃 勝利 警告 ボー 合計 ────────────────────────────── GK 小澤 英明 鹿島 3fp 2fp 0fp 1fp 0fp 0fp 6fp DF 加地 亮 G大阪 3fp 1fp 0fp 1fp -2fp 2fp 5fp DF 寺田 周平 川崎F 3fp 5fp 0fp 1fp 0fp 3fp 12fp DF 栗原 勇蔵 横浜FM 0fp 0fp 0fp -1fp 0fp 0fp -1fp DF 内田 篤人 鹿島 3fp 3fp 0fp 1fp 0fp 2fp 9fp MF 橋本 英郎 G大阪 3fp 1fp 0fp 1fp 0fp 3fp 8fp MF 小笠原 満男(C) 鹿島 3fp 1fp 0fp 1fp 0fp 5fp 10fp MF 遠藤 保仁 G大阪 3fp 1fp 0fp 1fp 0fp 3fp 8fp MF 山岸 智 千葉 2fp 0fp 0fp 0fp 0fp 3fp 5fp MF マグロン 横浜FM 3fp 0fp 0fp -1fp -2fp 2fp 2fp FW ジュニーニョ 川崎F 3fp 0fp 1fp 1fp 0fp 5fp 10fp ──────────────────────────────
キャプテン小笠原がボーナス5で期待に応えてくれたし、ジュニーニョも得点こそなかったけれど、こちらもボーナス5がついて問題なしなんですけど…。
やっぱり出場しなかった栗原とイエローカードのマグロンがまずかった。
どうも今シーズンは出場しない選手を選んでしまうなぁ。よくない。
ちゃんとスタメンで出場する選手を選ばないとなぁ。
栗原はとくに考えることもなく、まあ出場するだろうという思い込みで選んでいたものなぁ。横浜の非公開練習という時点でもしかしたら3バックから4バックに変更かも、と考えが及べば回避できたかもしれない。あとから思ってもしょうがないんだけど…。
まあ、とりあえず、トップリーグで3桁順位にはのせた。
Jリーグは12節後にワールドカップで中断するし、11節は対象外なので、中断まで残り2試合。再開後も2試合しかファンタジーサッカーはないから、前期もほとんど終盤ですね。
なんとか降格は大丈夫そうだけど、さらに上を目指してがんばっていこう。
投稿者 KON太 : 22:01 | コメント (0) | トラックバック
2006年04月22日
[予想] 2006年第9節
ボーナス重視の編成となりました。
GK 小澤 英明 鹿島 4140万 DF 加地 亮 G大阪 6300万 DF 寺田 周平 川崎F 6000万 DF 栗原 勇蔵 横浜FM 3770万 DF 内田 篤人 鹿島 3410万 MF 橋本 英郎 G大阪 3890万 MF 小笠原 満男(C) 鹿島 1億 530万 MF 遠藤 保仁 G大阪 1億1130万 MF 山岸 智 千葉 4030万 MF マグロン 横浜FM 5260万 FW ジュニーニョ 川崎F 1億1910万 ─────────────────── チーム時価総額 70710万 /残り340万
鹿島が本命、ガンバが対抗、川崎と横浜が抑え。
やっぱり京都が相手となる鹿島から選ぶのがセオリーかな、と思うものの、3人だけにしておきました。
いや、無理をすれば入れられるんでしょうけど、ガンバのMFもボーナス期待で入れてみたかった。
遠藤と小笠原の2人が入ればポイントはさすがに安定しそう。
キャプテンはそのどちらかで迷って対戦相手を考えて小笠原に。得点もお願いします。
川崎Fのジュニーニョは意地の起用。
前節は1得点はしたものの、ボーナスゼロで満足はいかなかった。やはり2得点以上の爆発がほしいところ。相手は名古屋なんですけど、ここで活躍されたら…と思うと、放出はできなかった。
気になるのは、前節起用した浦和勢を今回ひとりも入れていないところ。これで浦和が完封されたら、闘莉王なんて高くて起用できなくなっちゃうので心配。
こうなったら、清水にはなんとか1得点以上をとっていただきたい。
投稿者 KON太 : 02:38 | コメント (1) | トラックバック
2006年04月19日
[結果] 2006年第8節
開幕戦以来の3桁で107fp。
トップリーグで1227→1030位、リーグ共通で4010→3026位とアップ↑。
名 前 チーム 出場 守備 攻撃 勝利 警告 ボー 合計 ────────────────────────────── GK 小澤 英明 鹿島 3fp 2fp 0fp 1fp 0fp 1fp 7fp DF 根本 裕一 大分 3fp 0fp 0fp 1fp 0fp 3fp 7fp DF 田中 マルクス闘莉王(C) 浦和 3fp 5fp 1fp 1fp 0fp 2fp 12fp DF 内田 篤人 鹿島 3fp 2fp 1fp 1fp 0fp 2fp 9fp DF 中野 洋司 新潟 3fp 3fp 0fp 1fp 0fp 0fp 7fp MF 内舘 秀樹 浦和 0fp 0fp 0fp 1fp 0fp 0fp 1fp MF 鈴木 啓太 浦和 3fp 2fp 0fp 1fp 0fp 6fp 12fp MF シルビーニョ 新潟 3fp 1fp 0fp 1fp 0fp 3fp 8fp MF 堀之内 聖 浦和 3fp 5fp 0fp 1fp 0fp 3fp 12fp MF 長谷部 誠 浦和 3fp 2fp 4fp 1fp -2fp 4fp 12fp FW ジュニーニョ 川崎F 3fp 0fp 4fp 1fp 0fp 0fp 8fp ────────────────────────────── MF 増田 誓志 鹿島 2fp 0fp 0fp 1fp -4fp 6fp 5fp
ずらりと並んだ勝利ポイントの1fpが輝かしい。
もしかしたら初めてかも、と思ったので、過去の記録を調べてみたら、2004年の第4節に出場選手が全員勝利ポイント取った以来の2回目の快挙。ベンチ入りも含めたら初めてでした。
一人以外は文句なし、でその内舘もベンチの増田とどっちにしようか悩んだあげく選んだもので、退場した増田よりは内舘のほうが気分的にはまだましかな、と思いたい。(クリアボーナスさえつかなければ同点だったし。)
イエローカードも長谷部の1つだけというのもいい。浦和のボーナスも高かった。
ジュニーニョも得点決めてもらったので悪くはないけれど、ボーナスゼロは残念。マグノアウベスやワシントンが活躍しているだけに微妙に損した感じ。
ジュニーニョのボーナスの変遷を見ると、順序良く5→4→3→2→1→0へ下がってますね。次あたりはPK外して-1だったりして(笑) (ありえそう…)
資金は一気に7120万円アップ。
この資金を元手に、もう少しで手の届きそうなトップリーグ3桁順位を目指します。
投稿者 KON太 : 16:42 | コメント (0) | トラックバック
2006年04月15日
[予想] 2006年第8節
浦和で固めてみました。
GK 小澤 英明 鹿島 3450万 DF 根本 裕一 大分 3750万 DF 田中 マルクス闘莉王(C)浦和 1億3790万 DF 内田 篤人 鹿島 2840万 DF 中野 洋司 新潟 3290万 MF 内舘 秀樹 浦和 2510万 MF 鈴木 啓太 浦和 4200万 MF シルビーニョ 新潟 3470万 MF 堀之内 聖 浦和 7430万 MF 長谷部 誠 浦和 7250万 FW ジュニーニョ 川崎F 1億0830万 ─────────────────── MF 増田 誓志 鹿島 750万 * * * チーム時価総額 63590万 /残り30万
ざっと対戦表を見てみても、浦和の勝ちがもっとも可能性が高そうと、まあだいたいの人が考えているのと同じ判断となりました。
というわけで、浦和から5人を選出して闘莉王をキャプテンに。とにかく勝利ポイント5は確実にもらいたい。イエローカードはもらわないでね。
鹿島は清水相手でちょっと不安はあるけれど、他に安くてよさげなDF、GKがいないものだからという理由でおなじみの2人を。
新潟もホームだし、得点力がいまいちな名古屋相手だしということで、2人入れてはいるものの、ほとんど年俸に制限された選出。
原因はFWにジュニーニョを入れているためなんですけど、前節活躍しなかったからってここで外すと、今回は大活躍なんてことがあったりして、悔しい思いをするよりは、意地でも入れておこうかと。
結果、人気どころのメンバーになっているので、ジュニーニョの活躍で順位が変わってきそう…。キャプテンにしないところが弱気のあらわれでもあるけれど。
投稿者 KON太 : 02:16 | コメント (0) | トラックバック
2006年04月12日
[結果] 2006年第7節
どっちつかずの71fp。
トップリーグで1053→1227位、リーグ共通で3399→4010位と順調にダウン↓。
名 前 チーム 出場 守備 攻撃 勝利 警告 ボー 合計 ────────────────────────────── GK 阿部 謙作 甲府 3fp -3fp 0fp -1fp 0fp 0fp -1fp DF 鷲田 雅一 京都 3fp 1fp 0fp 0fp 0fp 0fp 4fp DF 田中 マルクス闘莉王 浦和 3fp 4fp 6fp 1fp 0fp 1fp 15fp DF 栗原 勇蔵 横浜FM 3fp 1fp 0fp -1fp 0fp 1fp 4fp DF 登尾 顕徳 京都 3fp 1fp 0fp 0fp 0fp 0fp 4fp MF 堀之内 聖 浦和 3fp 4fp 0fp 1fp 0fp 2fp 10fp MF ポンテ 浦和 2fp 0fp 0fp 1fp -2fp 4fp 5fp MF 藤本 淳吾 清水 2fp 0fp 4fp 1fp 0fp 4fp 11fp MF 伊野波 雅彦 F東京 2fp 0fp 0fp 1fp -2fp 3fp 4fp FW マルクス 川崎F 2fp -1fp 2fp 1fp 0fp 3fp 7fp FW ジュニーニョ(C) 川崎F 3fp 0fp -1fp 1fp 0fp 1fp 4fp ──────────────────────────────
暫定51fpのボーナス20fp。予想通りボーナス少なかった。
第6節と同じく闘莉王キャプテンだったらよかったのだけど、ひねってジュニーニョにしたもんだから、その差は大きい。まあ、でも、起用しているだけましか。
イエローゼロを狙ったものの、しっかりもらってるし、途中交代も4人もいるしで、ぜんぜん成功したとはいえない。
甲府4失点は予想外だけど、一人だけにしておいたので、まだ傷は浅かった。
勝敗予想もいくらか当たってる。でも横浜FMは負けたけど、マグロンは外さないほうが良かった。
現在トップリーグは7268チームいて、降格は半分だから、3635位以下は降格となるから、429fpだと降格ラインということになる。
477fpの我がチームは、48fp差か。そんなに差はないなぁ。気を引き締めていかないと…といってもどうしたらいいかわからないのだけれど。
とりあえず、全員フル出場を目指したほうがいいかな。あとボーナス狙いに切り替えて、次節は普通にいってみよう。
投稿者 KON太 : 14:25 | コメント (0) | トラックバック
2006年04月07日
[予想] 2006年第7節
こんなんで大丈夫でしょうか?
GK 阿部 謙作 甲府 4310万 DF 鷲田 雅一 京都 1140万 DF 田中 マルクス闘莉王 浦和 1億2540万 DF 栗原 勇蔵 横浜FM 4100万 DF 登尾 顕徳 京都 350万 MF 堀之内 聖 浦和 6460万 MF ポンテ 浦和 9850万 MF 藤本 淳吾 清水 2480万 MF 伊野波 雅彦 F東京 1190万 FW マルクス 川崎F 7350万 FW ジュニーニョ(C) 川崎F 1億1400万 * * * ベンチ:DF 吉弘 充志 広島 450万FW 西山 貴永 川崎F 400万 ← 4月8日10:30に修正 * * * チーム時価総額 61810万 /残り240万
横浜FMと浦和と川崎で固めたいところなんですが、資金の関係でまったく無理。
そこで、思い切って、低年俸の選手に踏み切ることに。
ターゲットは京都。
得点力の乏しい名古屋相手なので、もしかしたら完封もあるかも、という淡い期待をしつつ、まあ1失点、2失点覚悟での起用。リカルドが出場停止なので、代わりに登尾がスタメンですよね?不安なんですが…。あと鷲田も起用して年俸を抑えました。
さらにMFも、藤本や伊野波を起用して、資金を節約。
で、その資金は浦和の闘莉王、ポンテ、川崎のジュニーニョ、マルクスに活用。
ここぞというところに投入して、大量fpの獲得をねらっています。
人気どころではマグロンを外した。ちょっとイエローカードが気になったもので。
なにしろ、前節では福岡・アレックスのレッドをもらってしまったので、今回は全員イエローなしの警告ポイントゼロを目指した編成にしたつもり。
あとは甲府の阿部が新潟を完封をしてくれればいいのだけれど…。
かなり思い切った編成ですが、案外こういうほうがいい成績が残せたりして。
でも、ボーナスは少なそうだなぁ…。
投稿者 KON太 : 20:55 | コメント (0) | トラックバック
2006年04月05日
[結果] 2006年第6節
いまひとつの70fp。
トップリーグで748→1053位、リーグ共通で2741→3399位とダウン↓。
名 前 チーム 出場 守備 攻撃 勝利 警告 ボー 合計 ────────────────────────────── GK 小澤 英明 鹿島 3fp 2fp 0fp 1fp 0fp 1fp 7fp DF 田中 マルクス闘莉王(C) 浦和 3fp 4fp 0fp 0fp 0fp 3fp 10fp DF アレックス 福岡 2fp 0fp 1fp -1fp -4fp 3fp 1fp DF 内田 篤人 鹿島 3fp 2fp 0fp 1fp 0fp 2fp 8fp MF 本田 泰人 鹿島 1fp 0fp 0fp 1fp 0fp 0fp 2fp MF 鈴木 啓太 浦和 3fp 1fp 0fp 0fp 0fp 3fp 7fp MF ポンテ 浦和 3fp 0fp -1fp 0fp 0fp 4fp 6fp MF 増田 誓志 鹿島 2fp 0fp 0fp 1fp -2fp 2fp 3fp MF ファブリシオ 磐田 3fp 0fp 0fp 1fp -2fp 1fp 3fp FW マグノ アウベス G大阪 3fp 0fp 3fp 1fp 0fp 3fp 10fp FW アレックスミネイロ 鹿島 3fp 0fp -1fp 1fp 0fp 0fp 3fp ──────────────────────────────
順位が下がってしまったのはもちろんですが、資金が800万円しか増えていないのも痛いです。
キャプテンは良かった。予想通り浦和は完封してくれた。勝てなかったけど。
鹿島は良かった。大宮相手に1失点したものの予想通り勝ってくれた。本田はスタメンじゃなかったし、アレックスミネイロのボーナスはゼロだったけれど。
やっぱり、アレックスの退場がなぁ…今年に入ってマルコンに続いて2人目の退場者を引き当ててしまった。どうも運がないのか自分の見る目がないのか。
こうなったら、次節の狙いは、全員フル出場+イエロー・レッドカード無しでいこう。
FS対象試合の全試合にフル出場している選手(2006年)
http://www.fansaka.info/uzura.cgi?when=y06&obj=fp&gp=max
投稿者 KON太 : 21:36 | コメント (0) | トラックバック
2006年04月01日
[予想] 2006年第6節
鹿島と浦和の完勝を予想。
GK 小澤 英明 鹿島 2300万 DF 田中 マルクス闘莉王(C) 浦和 12540万 DF アレックス 福岡 5800万 DF 内田 篤人 鹿島 1890万 MF 本田 泰人 鹿島 510万 MF 鈴木 啓太 浦和 4200万 MF ポンテ 浦和 10370万 MF 増田 誓志 鹿島 1110万 MF ファブリシオ 磐田 3200万 FW マグノ アウベス G大阪 11420万 FW アレックス ミネイロ 鹿島 7510万 * * * 年俸計 60850万 /残り160万 /ベンチなし
鹿島対大宮、浦和対名古屋の2試合の結果が明暗をわけそうな起用となっています。
もちろん、鹿島、浦和の勝利予想。しかも完封、鹿島はシュートも8本未満で。
キャプテンは珍しくDFで。というより、DFをキャプテンにするとしたら闘莉王ぐらいしか選ばないでしょう。3,4,0,1 の8fpのゲームポイントが基礎点となって、得点やシュート数、ボーナスでの上乗せで10fp超えを望んでいます。
浦和のポンテとキャプテンを悩んだんですけど、名古屋のここ数試合の得点の無さを考えて、闘莉王のほうにしました。
鹿島も勝利を予想。
闘莉王を起用して資金が足りなくなっているところを、鹿島の年俸の安い選手で補っている形。
こちらはセットプレイからの1失点まではあっても、シュート8本未満がついてほしいところ。ナビスコ杯の勢いをそのままに、増田誓志のゴールも見たいところですね。
ガンバは主力の欠場と、守備の固い清水相手のアウェイということもあって、あまり強気にはなれず、とはいえ、前節お世話になったこともあって、マグノアウベスを外す勇気はなかった。
こっそり、福岡のアレックスのゴールにも期待。磐田ファブリシオはボーナス狙いです。
投稿者 KON太 : 00:17 | コメント (0) | トラックバック
2006年03月29日
[結果] 2006年第5節
そこそこの95fp。
トップリーグで1135→748位、リーグ共通で5399→2741位とアップ↑。
名 前 チーム 出場 守備 攻撃 勝利 警告 ボー 合計 ────────────────────────────── GK 西部 洋平 清水 3fp 2fp 0fp -1fp 0fp 1fp 5fp DF 市川 大祐 清水 2fp 3fp 0fp -1fp 0fp 2fp 6fp DF 青山 直晃 清水 3fp 3fp 0fp -1fp -2fp 1fp 4fp DF 内田 篤人 鹿島 3fp 3fp 0fp 1fp -2fp 2fp 7fp MF 明神 智和 G大阪 3fp 0fp 0fp 1fp 0fp 3fp 7fp MF シルビーニョ 新潟 3fp -1fp 0fp -1fp 0fp 3fp 4fp MF マグロン 横浜FM 3fp -2fp 0fp -1fp -2fp 2fp 0fp MF 藤本 淳吾 清水 3fp 1fp 0fp -1fp 0fp 3fp 6fp MF ファブリシオ 磐田 3fp 1fp 3fp -1fp 0fp 4fp 10fp FW マグノ アウベス(C)G大阪 3fp 0fp 9fp 1fp 0fp 5fp 18fp FW アレックスミネイロ 鹿島 2fp 0fp 3fp 1fp 0fp 4fp 10fp ──────────────────────────────
しかし、勝利ポイントのマイナスがなぁ。
当然、勝つチームを予想してその中から選んでいるつもりなのですけど、11人中4人しか当たっていませんよ。J1グランプリのほうもやってるんですが、全然ポイント伸びてません。
それでも95fpまで伸ばしてくれたのは、キャプテンのマグノアウベスのおかげ。
2得点でも充分なのにボーナス5はありがたい。
清水の1失点も予想の範囲ですけど、負けるのは予想外。せめて引き分けが良かった。
マグロンの0fpは、相手が浦和だったわけで、終わってみれば無理があるよな、という結論なんですけど、ずっと2桁のポイントを稼いできているだけに、ついつい手を出してしまうんですよね。まあしょうがないところか。
全体的には順位もアップしたことだし、満足の結果でしょう。
編成し忘れた、ってことがない限り降格は大丈夫かな?ってまだ早いか。
今日の夜のナビスコの結果を見て、気分よく次節の作戦を練りたいと思います。
投稿者 KON太 : 15:46 | コメント (0) | トラックバック
2006年03月25日
[予想] 2006年第5節
清水の守備とキャプテン・マグノに期待。
GK 西部 洋平 清水 6980万 DF 市川 大祐 清水 7770万 DF 青山 直晃 清水 4490万 DF 内田 篤人 鹿島 1260万 MF 明神 智和 G大阪 2880万 MF シルビーニョ 新潟 3770万 MF マグロン 横浜FM 5960万 MF 藤本 淳吾 清水 2700万 MF ファブリシオ 磐田 2130万 FW マグノ アウベス(C) G大阪 10380万 FW アレックス ミネイロ 鹿島 7510万
横浜FM 対 浦和戦っていうのは一般人として見るほうとしては楽しみなんですが、ファンタジーサッカーとしては悩ましいところ。
どちらからも選ばないというのがセオリーかもしれませんが、ボーナスポイントの面から考えると横浜FMのほうが有利とみました。好調・マグロンがもし得点できなくても、ボーナスで挽回してくれると読んで起用しました。
とはいえ、重点は清水エスパルス。
第4節で今季初の失点と敗戦を喫しましたが、依然チームの勢いは衰えていないと考えました。相手の大宮もそれほど得点力がある、というほどではないと思うので、なんとしても1失点以内に抑えてくれるよう願っています。
明神、ファブリシオ、シルビーニョあたりはボーナス狙い。イエローはもらいませんように。
キャプテンはガンバのマグノアウベス。
第2節ではハットトリック、先日のACLダナン戦では4得点と活躍。得点力は大分時代から折り紙つきですが、ガンバに移籍してさらにパワーアップした感があります。
第3節の大分戦では封じられましたが、今回の広島は失点が多いほうなので、2得点以上を期待したい。
最後に鹿島から2人起用してみましたが、千葉が相手、千葉のホーム・フクアリでの試合ということもあって、不安だらけ。
それでも、最近の千葉は守備がいまいちなので、2-1ぐらいで鹿島が勝つのでは…いや、ほんとわかりません…。
投稿者 KON太 : 01:07 | コメント (0) | トラックバック
2006年03月22日
[結果] 2006年第3節
がっくりの62fp。
トップリーグで712→1135位、リーグ共通で3114→5399位。
名 前 チーム 出場 守備 攻撃 勝利 警告 ボー 合計 ────────────────────────────── GK 相澤 貴志 川崎F 3fp 2fp 0fp -1fp 0fp 0fp 4fp DF 鈴木 秀人 磐田 3fp 2fp 0fp 0fp 0fp 2fp 7fp DF シジクレイ G大阪 3fp -2fp 0fp -1fp -2fp 2fp 0fp DF 栗原 勇蔵 横浜FM 3fp 3fp 0fp 1fp 0fp 0fp 7fp MF 明神 智和 G大阪 3fp -1fp 0fp -1fp 0fp 4fp 5fp MF 堀之内 聖 浦和 3fp 2fp 0fp 1fp 0fp 0fp 6fp MF マグロン 横浜FM 2fp 1fp 10fp 1fp -2fp 4fp 16fp MF マルコン 川崎F 2fp 0fp 0fp -1fp -4fp 0fp -3fp MF ファブリシオ 磐田 3fp 0fp 0fp 0fp 0fp 4fp 7fp FW マルクス(C) 川崎F 2fp 0fp 0fp -1fp -2fp 3fp 2fp FW マルケス 横浜FM 3fp 0fp 4fp 1fp 0fp 1fp 9fp ──────────────────────────────
川崎とガンバが完全な誤算。
2試合で13点取っていた川崎Fが甲府相手に無得点、ガンバはホームで得点力不足と思われていた大分に3失点負け。ちょっと予想外でしたね。
それでもまだ助かったほうか。戦前は、我那覇や箕輪も入れようかという勢いでしたから、アウェイということもあって、川崎の選手を一部横浜FMの選手に入れ替えたのが吉と出ました。
ただ、人気の鹿島・小澤、内田篤あたりを入れてないせいで、順位は大きく下げてしまった。名古屋・玉田のPKが決まっていれば、こんなに順位を落とすこともなかっただろう、とちょっと恨んでみたりして…。
予想通りなのは順位がどんどん下がっているというところか。
トップリーグは7265チームあるから、現在の1135位はまだ上位のほうだけれど、第1節の貯金が早くもなくなりかけているような。
第5節にはなんとか盛り返したいところ、って前回も書いたような…。
投稿者 KON太 : 14:23 | コメント (0) | トラックバック
2006年03月18日
[予想] 2006年第3節
まあ堅実な編成といったところでしょうか。
GK 相澤 貴志 川崎F 5640万 DF 鈴木 秀人 磐田 3400万 DF シジクレイ G大阪 6100万 DF 栗原 勇蔵 横浜FM 3720万 MF 明神 智和 G大阪 3130万 MF 堀之内 聖 浦和 4680万 MF マグロン 横浜FM 5180万 MF マルコン 川崎F 4320万 MF ファブリシオ 磐田 2130万 FW マルクス(C) 川崎F 7820万 FW マルケス 横浜FM 7820万
前回はFC東京で痛い目にあったので、比較的地味な編成になった感じでしょうか。
川崎はまたもや大量点か、とジュニーニョも入れたいところですが、資金不足になりそうなのでマルコン、マルクスあたりでお茶を濁しています。我那覇も入れようかと思いましたが、アウェイということも考慮してやめておきました。このあたりどうでるか。
あとはホームチームから、横浜FM・G大阪・磐田。
好調の横浜ホームなら、不調のセレッソには勝てるだろうという予想。今期の横浜FMはボーナスも稼いでいるので、それも期待したいところ。
ガンバ、磐田も相手関係から失点が少なそうなので、DFと守備的なMFを入れてみました。
浦和は不安あり。闘莉王がいいけど年俸が高くて手が出ないので、堀之内を代用。
資金が余ったのでベンチには鹿島GK・小澤英明を入れておきました。
投稿者 KON太 : 00:49 | コメント (1) | トラックバック
2006年03月15日
[結果] 2006年第2節
平均的な70fp。
トップリーグで96→712位、リーグ共通で452→3114位。
名 前 チーム 出場 守備 攻撃 勝利 警告 ボー 合計 ────────────────────────────── GK 荒谷 弘樹 大宮 3fp 2fp 0fp 0fp 0fp 0fp 5fp DF 徳永 悠平 F東京 2fp -1fp 0fp -1fp 0fp 1fp 1fp DF 青山 直晃 清水 3fp 4fp 0fp 1fp 0fp 0fp 8fp DF ストヤノフ 千葉 3fp 0fp 0fp 0fp 0fp 2fp 5fp MF 堀之内 聖 浦和 3fp 2fp 0fp 1fp 0fp 1fp 7fp MF 古橋 達弥 C大阪 3fp 0fp 0fp -1fp 0fp 3fp 5fp MF マルコン 川崎F 3fp 1fp 6fp 1fp -2fp 2fp 11fp MF 伊野波 雅彦 F東京 3fp -1fp 0fp -1fp 0fp 3fp 4fp FW マルクス(C) 川崎F 3fp 1fp 0fp 1fp 0fp 5fp 10fp FW ササ サルセードF東京 2fp 0fp 0fp -1fp 0fp 2fp 3fp FW リチェーリ F東京 2fp 0fp 0fp -1fp -2fp 2fp 1fp ──────────────────────────────
前回が良すぎたんで順位は大幅ダウンですが、まあこんなもんでしょう。
FC東京が新潟スタジアムのサポーターの前に屈したって感じですね。
相変わらずホームで強い新潟という印象ですが、調べたらもっとホームで強いチームが4チームもありました。
(ホームでの勝率-アウェイでの勝率)で2005年のJ1について計算したところ、
1位は「千葉」でその差35.3ポイント、2位が「川崎F」で29.4ポイント、
3位が「G大阪」23.5、4位「鹿島」18.1と続き、5位が「新潟」17.6ポイントでした。
全18チームの平均が11.1ポイントで、やっぱりホームの勝率が高いことがわかります。
ということがわかったところで、第2節の結果を考えると、アウェイのFC東京を4人も入れたのは、さすがに問題があったのでは、といえるでしょう。今から考えれば、第1節で新潟が6失点もしたのは、新潟の問題ではなくて、川崎が相当良かったと考えられますもんね。
今節は3人もハットトリックが出たのに、まったく波に乗れなかったのが残念。
資金アップを目指したMFの少ない編成なのに、わずか390万円しか増えなかったという体たらく。
今週はなんとしてでも、盛り返しを計らねば~。
投稿者 KON太 : 21:37
2006年03月11日
[予想] 2006年第2節
だいぶ迷った今回の布陣です。
GK 荒谷 弘樹 大宮 3500万 DF 徳永 悠平 F東京 3450万 DF 青山 直晃 清水 3120万 DF ストヤノフ 千葉 9880万 MF 堀之内 聖 浦和 3900万 MF 古橋 達弥 C大阪 1億 MF マルコン 川崎F 3600万 MF 伊野波 雅彦 F東京 1650万 FW マルクス(C) 川崎F 7820万 FW ササ サルセード F東京 4800万 FW リチェーリ F東京 2700万
1億円の古橋と9880万円のストヤノフを起用。思い切ってみました。
システムは、堀之内がDFで、古橋がFWで、マルクスがMFなら、4-3-3という形になります。今回も資金アップを重視しています。
千葉vs甲府戦が、さすがに千葉が勝つだろうと思ってはみたものの、ハースが欠場濃厚ということと、佐藤勇人の出場停止、それに前節大宮に4失点でちょっと強気になれませんでした。とはいえ、ホームの開幕戦で立て直してくるだろう、失点しても1点ぐらいじゃないかという思いで、ストヤノフを起用してみました。
古橋はシュート数も多いし、失点の多いガンバが相手、そのガンバは水曜日に韓国まで行って試合をしてきているというコンディション面でのマイナス要素もあって今回起用。あと、日曜日にひとりぐらい残しておかないと楽しみがなくなる、というこちら側の都合もあったりする(笑)
といっても、メインは新潟と対戦する「FC東京」、京都と対戦する「川崎F」の2チームに注目。
前節の試合っぷりをみる限りでは安泰そうですけど、気になるのは、どちらもアウェイということ。
そのあたりが今節迷わせた要因になっていました。
投稿者 KON太 : 00:26
2006年03月08日
[結果] 2006年第1節
最高のスタートで109fp。
トップリーグで96位、リーグ共通で452位。
名 前 チーム 出場 守備 攻撃 勝利 警告 ボー 合計 ────────────────────────────── GK 相沢 貴志 川崎F 3fp 4fp 0fp 1fp 0fp 0fp 8fp DF 鈴木 秀人 磐田 3fp 2fp 0fp 0fp 0fp 2fp 7fp DF 箕輪 義信 川崎F 3fp 5fp 0fp 1fp 0fp 3fp 12fp DF 徳永 悠平 F東京 3fp 4fp 0fp 1fp 0fp 0fp 8fp DF 前田 和哉 C大阪 3fp -2fp 5fp -1fp 0fp 1fp 6fp MF 長谷部 誠 浦和 3fp -1fp 0fp 0fp 0fp 3fp 5fp MF ファブリシオ 磐田 3fp 0fp 0fp 0fp 0fp 2fp 5fp MF 伊野波 雅彦 F東京 3fp 1fp 0fp 1fp 0fp 2fp 7fp FW 久保 竜彦 横浜FM 2fp 0fp 9fp 1fp -2fp 2fp 12fp FW マルクス(C) 川崎F 3fp 2fp 4fp 1fp 0fp 6fp 16fp FW ハース 千葉 2fp 0fp 4fp -1fp 0fp 2fp 7fp ──────────────────────────────
いきなりこんなにうまくいっていいものかと思うぐらいの成績が出ました。
キャプテンのマルクスはバッチリでしたし、守備もしっかりしてました。
失敗したかなと思われるセレッソの前田の起用も、1ゴールで帳消しにしてくれてます。FWの久保は2得点、ハースは2アシストと上出来。文句は無いところ。
唯一惜しいのが、長谷部の決定的チャンスの場面ですか。あれを決めていてもらったら、さらに5fp(得点+勝利)の上乗せができたところ。残念。
FC東京はもうちょっとボーナス期待していたんですけど、支配率もいまいち(38%)だったし、あまり伸びなかったなぁ。(今野だけは別格ですが)
資金のほうは、5億円から5070万円増えました。着実に増やしていきたいところ。
あとはこの順位をどれだけ維持できるか、ですけど、なんだか、今が頂点のような気がしてならないのですが…。
投稿者 KON太 : 21:12
2006年03月03日
[予想] 2006年第1節
開幕初戦、今年も一年よろしくどうぞ。
GK 相沢 貴志 川崎F 4700万 DF 鈴木 秀人 磐田 3700万 DF 箕輪 義信 川崎F 6100万 DF 徳永 悠平 F東京 2300万 DF 前田 和哉 C大阪 5900万 MF 長谷部 誠 浦和 6700万 MF ファブリシオ 磐田 2500万 MF 伊野波 雅彦 F東京 1100万 FW 久保 竜彦 横浜FM 5900万 FW マルクス(C) 川崎F 6800万 FW ハース 千葉 4200万
資金は一律5億円からのスタートとなりましたね。
やっぱり苦しいです~。なんとか資金を増やさなくては、というところ。
ファンタジーポイントのうち年俸の上下に関係するゲームポイントで変わったところは、
被シュート8本未満のDFとMF +1
オウンゴールした選手 -3
負けたチームの選手 -1
の3つ2つです。オウンゴールは気にしなくてもいいですけど、試合に負けると-1ですから、かなり影響がありそうですね。
※ 3月4日のヤフーからのお知らせで、オウンゴールはゲームポイントからボーナスポイントへと変更されました。(速報ポイントが面倒になるな、と思っていたので、この変更は個人的には助かる)
一方でファンタジー年俸の算出表は変わっていませんので、全体的に年俸は上がりにくくなったんじゃないかと思います。(シュート8本未満は、84/612 で 約14%)
ポジション的には、去年年俸が上がりやすかったGKとDF、あまり上がらなかったMFという図式は変わらないものと思われますので、まずは資金アップ目的には、DFを多めに起用、MFは少なめにするのが良いかと。
ということで、初戦はポイントよりも資金アップを目指した起用にしてみました。
DF4人にMFは3人(マルクスはMF出場っぽいので実質4人)という布陣で4億9900万円なり。
ファブリシオ、伊野波という去年いなかった2人も思い切って起用してみました。ボランチでの出場が予想されます。
またFC東京は今年から監督が代わって、パスサッカーを目指しているそうなので、ファンタジーサッカーとしてはボーナスアップが期待できそうです。
とはいえ、第1節はほとんど手探り状態で、まだまだ様子見なわけで、だから各チームから分散して起用してるってわけです。
ちなみの今年の目標はトップリーグから降格しないこと。半分が降格ですからねぇ。
投稿者 KON太 : 23:53