2008年10月29日

[結果] 2008年第30節

理想的な展開も…93fp。
トップリーグで282→224位、リーグ共通では873→748位へとアップ↑。

    名  前         チーム 出場 守備 攻撃 勝利 警告 ボー 合計
──────────────────────────────
GK 岡本 昌弘      千葉    3fp  0fp  0fp  0fp  0fp  3fp  6fp
DF 内山 俊彦      神戸    3fp  4fp  1fp  1fp  0fp  2fp 11fp
DF 伊藤 宏樹      川崎F   3fp  1fp  0fp  1fp  0fp  0fp  5fp
DF 青木 良太      千葉    3fp -1fp  0fp  0fp  0fp  1fp  3fp
MF 谷澤 達也      千葉    3fp -1fp  4fp  0fp  0fp  1fp  7fp
MF 谷口 博之      川崎F   3fp  0fp  4fp  1fp  0fp  1fp  9fp
MF 中村 憲剛(C)   川崎F   3fp  0fp  4fp  1fp  0fp  4fp 12fp
MF ヴィトール ジュニオール  川崎F   3fp  0fp  0fp  1fp  0fp  0fp  4fp
FW マルキーニョス  鹿島    3fp  0fp  0fp  0fp  0fp  1fp  4fp
FW ジュニーニョ    川崎F   3fp  0fp  4fp  1fp  0fp  7fp 15fp
FW レナチーニョ    川崎F   3fp  0fp  0fp  1fp  0fp  1fp  5fp
──────────────────────────────
DF 寺田 周平      川崎F   3fp  1fp  0fp  1fp  0fp  2fp  7fp
DF 井川 祐輔      川崎F   3fp  1fp  0fp  1fp  0fp  1fp  6fp
MF 森 勇介        川崎F   3fp  1fp  1fp  1fp  0fp  1fp  7fp
──────────────────────────────

固めた川崎は、札幌の3-1で勝利。
得点したジュニーニョ、憲剛、谷口をしっかりおさえて、攻撃陣は成功。
ジュニーニョのボーナス7はつきすぎですけど、キャプテン憲剛も2桁の活躍で十分な結果。
失点してしまうかも、という予想通り、ダヴィに1点を決められてしまう。

鹿島はマルキーニョスの得点がなく負けてしまったものの、人気のなかった神戸が大分に完封勝利。石櫃(8fp)との2者択一もみごとに成功しています。(もちろん、結果的には両者起用しておけば良かったのですが)

ところが、ここ5試合得点がなかった大宮が大奮起。
多少打たれるだろうと予想していたシュート数は、大宮として今シーズン最多の23本。

前半、GK岡本のセーブ数が増えて、谷澤が先制点を取ったところまでは理想的な展開でしたが、その後耐え切れず2失点して負けてしまいました。

とはいえ、1失点で勝利の川崎F・川島(5fp)よりも、2失点負けの岡本のほうがポイントが高かったので、GKの選択は間違ってなかったと思いたい。

順位は少しだけアップして、残留圏内をキープ。
残り4節ですが、今週はお休み。1週おきの開催が続きます。

投稿者 KON太 : 21:45

2008年10月25日

[予想] 2008年第30節

川崎ばかりになっちゃった。

GK 岡本 昌弘      千葉      3460万
DF 内山 俊彦      神戸      4580万
DF 伊藤 宏樹      川崎F     4200万
DF 青木 良太      千葉      4630万
MF 谷澤 達也      千葉      2730万
MF 谷口 博之      川崎F     3170万
MF 中村 憲剛(C)   川崎F     9490万
MF ヴィトール ジュニオール 川崎F     5040万
FW マルキーニョス 鹿島      8230万
FW ジュニーニョ   川崎F     8900万
FW レナチーニョ   川崎F     3040万
─────────────────
DF 寺田 周平      川崎F     2240万
DF 井川 祐輔      川崎F     2060万
MF 森 勇介        川崎F     1250万
─────────────────
チーム時価総額  89340万 /残り 26320万

札幌と対戦する川崎Fから6人、ベンチに3人の大量投入。
札幌のシュート数の少なさと、前節で降格が決まってしまった虚脱感と、川崎にはまだ優勝の可能性があることと、ホームで戦えるということなどがあって、川崎Fの勝利、完封、被シュート、大量ボーナスの期待が高いと読みました。

ただ、川崎の完封試合の少なさを考えると、DFからは1人のみの起用となってしまいました。また、シュートが少ないということはキーパーにとっておいしくないので、GK川島の起用もなし。

かわりに、シュートがそこそこあって完封できそうなのは、大宮相手の千葉。
大宮がここ5試合連続で無得点という絶不調なのに対して、千葉はここ7試合負けてなくて、うち4試合で完封している。前節に引き続き、青木・谷澤に岡本を加えて3人で勝負。

あとは、こっそり期待している神戸の内山。
アウェイの大分は得点力が落ちる傾向にあるので狙い目かもと。
石櫃にしがちだけど、ここ最近のボーナス傾向は内山のほうが上なので。

得点王・マルキーニョスをおさえて万全か。

明日(26日)の川崎がいい天気でありますように。

投稿者 KON太 : 00:45

2008年10月22日

[結果] 2008年第29節

遠藤の控えめな節で、84fp。
トップリーグで273→282位へとダウン↓、リーグ共通では894→873位へとアップ↑。

    名  前         チーム 出場 守備 攻撃 勝利 警告 ボー 合計
──────────────────────────────
GK 曽ヶ端 準      鹿島    3fp  1fp  0fp  1fp  0fp  1fp  6fp
DF 新井場 徹      鹿島    3fp  1fp  1fp  1fp  0fp  0fp  6fp
DF 青木 良太      千葉    3fp  5fp  0fp  0fp  0fp  1fp  9fp
DF 内田 篤人      鹿島    3fp  1fp  0fp  1fp -2fp  1fp  4fp
MF 遠藤 保仁(C)   G大阪   3fp  0fp  0fp  1fp -2fp  2fp  4fp
MF 谷澤 達也      千葉    3fp  1fp  0fp  0fp  0fp  3fp  7fp
MF 中村 憲剛      川崎F   3fp -1fp  0fp  0fp  0fp  1fp  3fp
MF ディエゴ        東京V   3fp  1fp  8fp  1fp  0fp  3fp 16fp
FW マルキーニョス  鹿島    3fp  0fp  3fp  1fp  0fp  2fp  9fp
FW フランサ        柏      3fp  0fp  0fp  1fp  0fp  3fp  7fp
FW 興梠 慎三      鹿島    3fp  0fp  3fp  1fp  0fp  2fp  9fp
──────────────────────────────
MF ポンテ         浦和     3fp  0fp  0fp  0fp  0fp  3fp  6fp
MF 狩野 健太     横浜FM   3fp  0fp  0fp  0fp -2fp  5fp  6fp
MF 安田 理大     G大阪    3fp  2fp  0fp  1fp  0fp  3fp  9fp
──────────────────────────────

キャプテン遠藤が年に数回ある低調な節でして、ポイントは伸びず。
2列目でのプレーや、磐田・犬塚の密着マークで、自由なパス回しができなかった模様。
5人起用した鹿島は試合結果は悪くはなかったけど、1失点のために大笑いにはならず。
ただ、前線のマルキと興梠が1得点ずつあげてくれて助かっている。

ディエゴがヤフーゴールをゲット。思った以上の活躍で唯一2桁獲得。
チームもそのディエゴの1点を守って、完封勝利だから、守備陣も服部あたり悩んだんですけど、起用しておけばよかった。

千葉はスコアレスドローで青木に完封ポイント+シュート16本打たれて無失点がついています。谷澤も3ポイントのボーナスがついてくれれば問題なし。
大宮とアウェイの新潟が相手のチームが、今いちばん完封しやすいのかなぁ。

川崎Fは起用人数を減らして大正解。清水に0-2の負け。
いっそのこと、中村憲剛も起用しなければよかったという展開でした。

研究室平均は超えたけれど、トップリーグの順位はやや下げ、リーグ共通ではやや上がりという結果でした。

投稿者 KON太 : 22:38

2008年10月17日

[予想] 2008年第29節

鹿島をメインに、千葉をトッピング。

GK 曽ヶ端 準      鹿島      6810万
DF 新井場 徹      鹿島      6530万
DF 青木 良太      千葉      4030万
DF 内田 篤人      鹿島      3440万
MF 遠藤 保仁(C)   G大阪     8280万
MF 谷澤 達也      千葉      2480万
MF 中村 憲剛      川崎F    11160万
MF ディエゴ       東京V     6670万
FW マルキーニョス 鹿島      7840万
FW フランサ       柏        3630万
FW 興梠 慎三      鹿島      3170万
─────────────────
MF ポンテ         浦和      5860万
MF 狩野 健太      横浜FM     960万
MF 安田 理大      G大阪     1310万
─────────────────
チーム時価総額  88310万 /残り 16140万

ホーム・カシマスタジアムで11位の京都と戦う首位鹿島から5人。
前節4失点を喫した京都は、まずは守備を立て直してくるだろうと予想。となると、攻撃力が落ちるのではないかと考え、鹿島から守備の3人を起用しています。
攻撃も得点王のマルキーニョスと、代表戦でいまひとつアピールができなかった興梠の発奮にも期待したい。

千葉の選手は、調べてみたら今季初起用。
下位に低迷した時期を乗り切って、気がつけばリーグ戦5連勝中と波に乗っているのに起用しない手はない。
対する新潟がアウェイで6連敗中で、うち得点が1点しか取れてないのも千葉に有利なデータ。
得点によく絡む谷澤と、DFにしてはボーナスが多めの青木良の2人をトッピングしてみました。

川崎3人衆は、アウェイ清水戦ということもあって今回は憲剛のみの起用。

代わりに柏・フランサ、東京V・ディエゴをデザート気分でおさえておきました。
ボーナスたっぷりでおいしい思いができるといいんですけど。

投稿者 KON太 : 22:53

2008年10月08日

[結果] 2008年第28節

名古屋固めはやや失敗…77fp。
トップリーグで111→273位、リーグ共通で771→894位へとダウン↓。

    名  前         チーム 出場 守備 攻撃 勝利 警告 ボー 合計
──────────────────────────────
GK 楢崎 正剛(C)   名古屋  3fp  1fp  0fp  0fp  0fp  0fp  4fp
DF 阿部 勇樹      浦和    3fp -2fp  0fp  0fp  0fp  2fp  3fp
DF 竹内 彬        名古屋  2fp  2fp  0fp  0fp  0fp  1fp  5fp
DF 阿部 翔平      名古屋  3fp  2fp  0fp  0fp  0fp  0fp  5fp
DF バヤリッツァ    名古屋  3fp  2fp  0fp  0fp  0fp  5fp 10fp
MF 遠藤 保仁      G大阪   3fp  1fp  0fp  0fp  0fp  5fp  9fp
MF 中村 憲剛      川崎F   3fp  3fp  0fp  1fp  0fp  4fp 11fp
MF 小川 佳純      名古屋  3fp -1fp  0fp  0fp  0fp  2fp  4fp
MF ヴィトール ジュニオール  川崎F   3fp  3fp  0fp  1fp  0fp  2fp  9fp
FW 玉田 圭司      名古屋  3fp  0fp  0fp  0fp  0fp  2fp  5fp
FW ジュニーニョ    川崎F   3fp  0fp  3fp  1fp  0fp  1fp  8fp
──────────────────────────────
DF 増川 隆洋      名古屋  3fp  2fp  0fp  0fp  0fp  1fp  6fp
DF 鎌田 次郎      柏      3fp  5fp  0fp  1fp -2fp  1fp  8fp
DF 長友 佑都      F東京   3fp -5fp  1fp -1fp  0fp  2fp  0fp
──────────────────────────────

柏のDF村上佑介がハットトリックで完封勝利という離れ業をやってのけ、歴代2位となる28fpを稼いだ節。
村上はリーグ戦初出場で、デビュー戦でのハットトリックはジーコ以来だとか。
惜しくも歴代1位、アラウージョの29fpには届かなかった。3ゴール4アシストは偉大だ。

柏は完封はあるかも、と思ってベンチに鎌田を入れてました。村上ももちろん選択肢にあったんですが、年俸が250万と極端に低く、活躍しても年俸アップは微々たるものなので、すぐに却下した経緯があります。実際、鎌田が560万アップしているのに対し、村上は100万しかアップしてません。ベンチ選びとしては間違ってないんですが、28fpは獲得したかった。

名古屋は1失点。試合は1-1のドロー。
名古屋の押し気味の試合展開を予想していたのですが、逆にヴェルディに押し込まれてしまう。シュートを18本も打たれて、そのうち枠に飛んだのが2本のみとなれば、楢崎のボーナスはゼロなのもうなずける。
キャプテンは普通に遠藤で良かったねという流れ。

浦和は締切前に、闘莉王から阿部勇樹に代えたんですが、闘莉王はケガをおして強行出場。
結果、千葉に2-3で敗れたものの、闘莉王が得点して、ほらやっぱり阿部に代えたのは失敗だった、なんて思ってると、-2というまさかのボーナス獲得で、阿部の3fpに対して闘莉王4fpと、そんなに変わらなかったというオチ。浦和から起用するのをやめるのが正解だったみたい。

川崎の3人だけが3-0勝利という完璧な内容で貢献してくれました。
憲剛が2アシスト、ジュニーニョの得点が慰めてくれます。

そうそう、今回の11人はほぼ人気ランキング上位の11人で、阿部勇樹をポンテ(3fp)に代えたら人気どおりでした。今回は人気の非表示節だったんで、もちろんたまたまですけどね。

順位は落ちましたが、まだまだ上位。大事なシーズン終盤戦、ずるずる落ちないように気をつけねば。

投稿者 KON太 : 21:27

2008年10月04日

[予想] 2008年第28節

何だか、考えているうちに自信がなくなってきたけれど。

GK 楢崎 正剛(C)   名古屋    8490万
DF 田中 マルクス闘莉王 浦和     8180万
DF 阿部 勇樹      浦和      7000万 ※変更
DF 竹内 彬        名古屋    3970万
DF 阿部 翔平      名古屋    6130万
DF バヤリッツァ   名古屋    3800万
MF 遠藤 保仁      G大阪     7890万
MF 中村 憲剛      川崎F    10630万
MF 小川 佳純      名古屋    4350万
MF ヴィトール ジュニオール 川崎F     4060万
FW 玉田 圭司      名古屋    3940万
FW ジュニーニョ   川崎F    10470万
─────────────────
DF 増川 隆洋      名古屋    2920万
DF 鎌田 次郎      柏        1390万
DF 長友 佑都      F東京     2650万
─────────────────
チーム時価総額  87190万 /残り 8320万 9500万

名古屋固めでもいいぐらい、と次節の対戦を見て、楽勝ムードの編成を考えていたんですが、いざ締切が近づくにつれ、だんだんと不安になってきました。

それでも、6人の大量投入で名古屋を支持。

対するヴェルディが4連敗中で、4試合で1点しか取れていないのが主な根拠。
完封勝利は確実だろう、と思っていたんですが、過去の試合結果を見ていると、名古屋はそれほど完封の多い感じではないし、ヴェルディも得点の取れないチームでもないし、だいたい春先の4月末の対戦では、名古屋は0-2で敗れているし、ということで、あんまり強気にはなれなくなってきました。

それでも、ガンバ対鹿島とか、川崎F対大分とかよりは、完封勝利は期待しやすいかなと。
キャプテンも無失点を期待して、GK楢崎を指名しました。
今年はGKが一番ポイントを稼ぎやすいというのは事実。
首位・鹿島と対戦するガンバの遠藤を外せば、楢崎が代わりにキャプテンというのは自然だと思う。

川崎Fの3人はボーナスが獲れるんでしょうか。

大分が対戦相手にボーナスを与えないチームナンバーワン、というのがあって、前期最終節の第19節に、ガンバ・二川をキャプテンにして、みごとにボーナスが-1だったということがあったのを忘れるわけにはいかない。逆大分は危険なのです。

今の勢いの川崎Fなら、その厳しい逆風を突破できるのでは、と考えたいんですが、それよりも大分のウェズレイ・上本の2人が出場停止で、シャムスカ監督もベンチに入れない状況となっているのと、前節で大分の公式戦無敗記録が17で止まったこともあって、流れが変わるのかなというのも期待しつつ、結局のところ惰性で起用しています。

※ 10/4 10:00 闘莉王が今節もベンチスタートのようなので、泣く泣く阿部勇樹に変更。

投稿者 KON太 : 01:08

2008年10月01日

[結果] 2008年第27節

4人も得点者を当てたものの…90fp。
トップリーグで113→111位、リーグ共通で801→771位へとわずかにアップ↑。

    名  前         チーム 出場 守備 攻撃 勝利 警告 ボー 合計
──────────────────────────────
GK 下川 誠吾      大分    3fp  1fp  0fp  0fp  0fp  0fp  4fp
DF 山口 智        G大阪   3fp  2fp  0fp  1fp  0fp  0fp  6fp
DF 加地 亮        G大阪   3fp  2fp  0fp  1fp  0fp  0fp  6fp
DF 森重 真人      大分    3fp  1fp  0fp  0fp -2fp  1fp  3fp
DF 石櫃 洋祐      神戸    3fp  4fp  0fp  1fp -2fp  1fp  7fp
MF 遠藤 保仁(C)   G大阪   3fp  0fp  4fp  1fp  0fp  4fp 12fp
MF 中村 憲剛      川崎F   3fp  1fp  4fp  1fp -2fp  4fp 11fp
MF フェルナンジーニョ      京都    1fp  0fp  0fp  0fp  0fp  0fp  1fp
MF ヴィトール ジュニオール  川崎F   3fp  1fp  0fp  1fp  0fp  2fp  7fp
FW マルキーニョス  鹿島    3fp  1fp  3fp  1fp  0fp  1fp  9fp
FW ジュニーニョ    川崎F   3fp  0fp  4fp  1fp  0fp  4fp 12fp
──────────────────────────────
DF 永田 充        新潟    3fp  1fp  0fp  0fp  0fp  0fp  4fp
DF 内田 篤人      鹿島    3fp  4fp  0fp  1fp  0fp  4fp 12fp
FW 興梠 慎三      鹿島    3fp  0fp  0fp  1fp  0fp  2fp  6fp
──────────────────────────────

流されて入れた大分が0-1の負けで、冒険できなかった磐田が1-0の完封勝利という、一番くやしい結果になってしまいました。
磐田の川口(8fp)、加賀(9fp)あたりが候補だったので、10ポイントのマイナスという結果論。

フェルンナンジーニョが珍しくスタメン落ち。
連戦の疲れを考慮したのか、戦術的なものなのか。ともかく、後半に19分だけ出てきて、得点にからめず、ボーナスもゼロで残念。
千葉相手に、勝敗はともかくボーナス狙いだっただけに、出場時間が短いのは致命的。お仲間の渡邉大剛(10fp)がボーナス7、柳沢(6fp)がボーナス3獲得しているだけに、残念も倍増です。

それ以外はなかなか。

川崎Fが5-1で完勝。
失点しなければなお良かったけど、ジュニーニョ、憲剛ともに1ゴール1アシストの活躍。2得点の鄭大世(14fp)がいればよかったけど、それはぜいたくというもの。

ガンバは遠藤が得点し、1失点ながらオフサイドのポイントがつきました。
DFのボーナスがいまひとつですけど、まあ悪くはないでしょう。

神戸が完封したので石櫃にイエローカードがなければ完璧でした。

マルキーニョスは得点し続けてますねぇ。
こっちも怖がらずに、ベンチの内田を入れておけば良かった。

獲得ポイントは平均以上でしたけど、ランキング上位にいるため、順位はほとんど変わらず、なんとか現状を維持できた程度。

次節が後期の折り返し節。まだ半分なのか、もう半分なのか。

投稿者 KON太 : 23:24

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