2006年07月29日

[予想] 2006年第16節

鹿島、千葉、ガンバの3チームにまとまりました。

GK 藤ケ谷 陽介      G大阪    8340万
DF 山口 智          G大阪 1億 370万
DF 斎藤 大輔        千葉      6810万
DF 内田 篤人        鹿島      5420万
MF 小笠原 満男      鹿島   1億 810万
MF 遠藤 保仁        G大阪 1億2790万
MF 羽生 直剛        千葉      4550万
MF 山岸 智          千葉      6140万
MF フェルナンド      鹿島      3500万
FW アレックス ミネイロ(C)鹿島      7630万
FW ハース            千葉      3530万
───────────────────
GK 山岸 範宏        浦和      3560万
───────────────────
チーム時価総額 83630万 /残り 180万

浦和は外してみました。
闘莉王なんかは魅力なんですが、年俸が高いのであきらめて、それじゃあついでに、ということでGK山岸も控えに回してしまいました。
アウェイということが気になるんですよね。再開初戦も人気の清水がアウェイで負けましたし。とはいえ、浦和が不覚をとるとは考えにくいんですが。

かわりに小笠原を入れて、鹿島を万全にしておきました。
対するセレッソとは相性がわるいようなんですけど、このところのセレッソの結果から考えて(●0-2 → ●1-3 → ●1-5)、今回はさすがに鹿島が優勢かなと考えました。
キャプテンも鹿島からアレックス・ミネイロで。
一番得点が多そうかなということで。2得点取ってくれれば御の字なんですけど。
いつもの内田くんと帰ってきたフェルナンドに期待したい。イエローはもらわないでね。

千葉からも4人。
対戦する名古屋は、前節大宮から勝ち星を頂いて、調子が上がっているという見方もできますが、トンネルから抜けてほっとして、気がゆるみがちなパターンかなと思っているところです。
逆に千葉は、前回のホームではガンバ相手に負けてしまっているということ、優勝争いに残るためにも上位とこれ以上離されたくないこと、などからここはモチベーションも高いのではと推測。
ハースの1得点1アシスト、羽生か山岸のどちらか得点を希望しつつ、完封勝利を願う。

ガンバ大阪は、守備を重視。
相手の福岡は、中断明けから監督がかわった関係で、攻撃的になっているという報道もあったのですが、ここまでは結果が出ていません(3試合で1得点)。
過密日程ということもあって、急には傾向も変わらないだろうという予想のもと、GK藤ケ谷にDF山口という守備陣で勝負です。
もちろん、遠藤保仁先生は言うまでもないのですが、福岡の守備はけっこう固いので、ケガから帰ってくるだろうマグノアウベスほか攻撃陣の起用までには至りませんでした。

いよいよ前期も終了しますね。賞品にはまったく手が届きませんが、きっちり結果を残して、後期につなげたいと思っています。

投稿者 KON太 : 00:01 | コメント (0) | トラックバック

2006年07月26日

[結果] 2006年第14節

過去最高の125fp。
トップリーグで645→299位、リーグ共通で1684→692位へと大幅アップ↑。

    名  前         チーム 出場 守備 攻撃 勝利 警告 ボー 合計
──────────────────────────────
GK 荒谷 弘樹      大宮    3fp  2fp  0fp  1fp  0fp  0fp  6fp
DF 茶野 隆行      磐田    3fp  2fp  0fp  1fp  0fp  2fp  8fp
DF 山口 智        G大阪   3fp  3fp 13fp  1fp  0fp  2fp 22fp
DF 内田 篤人      鹿島    3fp -1fp  7fp  1fp  0fp  1fp 11fp
MF 橋本 英郎      G大阪   3fp  1fp  0fp  1fp  0fp  2fp  7fp
MF 遠藤 保仁(C)   G大阪   3fp  1fp  7fp  1fp  0fp  6fp 18fp
MF 二川 孝広      G大阪   2fp  1fp  6fp  1fp  0fp  4fp 14fp
MF 小林 大悟      大宮    3fp  0fp  0fp  1fp -2fp  2fp  4fp
MF 兵働 昭弘      清水    3fp -1fp  0fp -1fp -2fp  3fp  2fp
FW 前田 遼一      磐田    3fp  0fp  3fp  1fp  0fp  4fp 11fp
FW ジュニーニョ    川崎F   3fp  0fp  0fp -1fp  0fp  2fp  4fp
──────────────────────────────
GK 北野 貴之      新潟    3fp -3fp  0fp -1fp  0fp  0fp -1fp
DF 土屋 征夫      大宮    3fp  2fp  0fp  1fp  0fp  1fp  7fp
MF 前田 雅文      G大阪   1fp  0fp  0fp  1fp  0fp  1fp  3fp
──────────────────────────────

前期も終盤となるこの時期に、順位が半分以下になるという大幅な上昇を見せたのは、やっぱりガンバ大阪の山口のおかげです。

DFで2得点したその山口をはじめ、4人起用したガンバ大阪が5-1と大勝してくれて、言うことなしですね。キャプテンの遠藤も3アシストの大活躍。二川も1ゴール1アシストで勝利に貢献してくれました。

内田篤も2失点ながら1得点1アシストをあげて、予想以上の活躍だったし、前田遼一も得点を決めてくれました。

欲を言えば、締め切り間際に行った鈴木秀人から兵働への交代は、3ポイントのマイナスだったことか。
たしかに、鈴木は先発ではなかったものの、兵働よりもポイントを稼いでしまった。
ファンタジー年俸の関係で、千葉の水本(11fp稼いでる!)とどちらにしようか悩んだ結果だったので、ちょっと悔しいところでした。

それでも、調べてみたら自己最高の125fpを稼ぎました。
今までの最高は、去年の第13節にアラウージョが3得点4アシストで29fpを稼いだときに、124fpを獲得したものだったので、1fp自己記録を更新しました。
[結果] 2005年第13節

投稿者 KON太 : 19:47 | コメント (0) | トラックバック

2006年07月21日

[予想] 2006年第14節

再開第1戦はガンバで。

GK 荒谷 弘樹        大宮      4330万
DF 鈴木 秀人        磐田      3510万
MF 兵働 昭弘        清水      2690万
DF 茶野 隆行        磐田      5280万
DF 山口 智          G大阪     9020万
DF 内田 篤人        鹿島      4520万
MF 橋本 英郎        G大阪     3580万
MF 遠藤 保仁(C)     G大阪  1億1630万
MF 二川 孝広        G大阪     4570万
MF 小林 大悟        大宮      9590万
FW 前田 遼一        磐田      3030万
FW ジュニーニョ      川崎F  1億3100万
───────────────────
GK 北野 貴之        新潟       700万
DF 土屋 征夫        大宮      4900万
MF 前田 雅文        G大阪      610万
───────────────────
チーム時価総額 78440万 /残り 890万

ひさしぶりのファンタジーサッカーで、なんだかいつもの場所に戻ってきたなという感覚です。
ワールドカップのファンタジーゲームはいまいちだったので、本来のこっちでさらに上位を目指したいところ。

再開初戦は、監督の交代や選手の移籍もあって、読みづらい部分もありますが、第13節を見た限りでは、そう大きな変化はないかなという印象。

中心は、ボーナスに頼れるガンバ大阪。
キャプテンももちろんミスターファンサカの遠藤で決まり。得点がついてくればさらに良し。

磐田は監督が代わって、ボーナスが増えそうな予感。前田僚一のゴールに期待しているけれど、セレッソ相手に完封してくれれば文句はない。

ひそかに大宮にも期待。
早くも日本代表候補と呼ばれている小林大悟を軸として、チームは好調を持続している雰囲気。甲府相手に完封もあるかと思ったけれど、バレーの一発が気になって、守備はGK荒谷のみ。

そして川崎のジュニーニョをおさえておく。浦和相手だけど、打ち合いになれば面白いかなと。ホームなら必ずシュートを4本以上打っているというのも心強い。

※締め切り直前で鈴木秀人を兵働に変更しました

投稿者 KON太 : 22:54 | コメント (0) | トラックバック

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