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ペルソナ ~トリニティ・ソウル~ Vol.9 [DVD]
松本 淳子安武人岡本信彦
価格: ¥4,674 (税込)

DVD
メーカー: アニプレックス
発売日: 2008/12/17
EAN: 4534530027504
おすすめ度:5.0
Amazon ランキング: 2188位
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特典について
本編については他の方が語ってくれていますので、特典について少し。
とてもよかったです。
諒の部屋や各地の施設、各キャラの携帯などの設定資料が書いてあります。
学校の机の板面はカーボン系の新素材で出来ているなど、かなり細かいところまで考えていて驚きました。
ファンや絵が好きな人にはたまらないと思います。
全部で32pです。

特製ブックレットの4コマでは、慎とカナルのシーンをほのぼのとした展開にしていました。
本当にそうだったらよかったのになあ、と思いました。

sin13さんが言うように、ペルソナは絆の物語だと思います。
人との出会いによって、一人ではどうしようもなかった苦難を乗り越え、精神的に成長していく姿こそ、この物語で一番重要なことなんだと思います。
この回があるから終わり方なんてさして気にはなりませぬ
富山の情景が思い浮かぶ17話、お兄ちゃんとの初デートの20話、そして23話が最も印象に残っています。

カナルちゃんは中盤まではアニメ史上もっともDQNなヒロイン・・・というか、ヒロインの友人Aという印象だったのですが、設定が明かされその奇行にちゃんとした理由があることが分かり、一気にヒロインの座に駆け上がった感じがします。
作品の性質上、誰をヒロインと見るか分かれそうではありますが、カナルちゃんから目が離せなくなりました。

23話で主人公の頬に落ちた雪が溶けて流れるのに対し、カナルちゃんの頬には雪が降り積もって行く・・・。
ベタな演出なんだけど、そのベタさがいい!
あれは染みますね。

キャラデザに賛否分かれるとか、アクションが少ないとか、終わり方がどうだとかいう意見はあると思いますが、それを全て加味した上でもこの作品を評価したい。
この作品は親や兄弟、友人や恋人との絆の物語だと思います。
「ペルソナ」というゲームを背景としてはいますが
ゲームとは少し違ったものとして考えた方がいいと思います。

最終回に疑問や不満がある人や、設定がわかりにくいと思った人が
多かったようなのですが、私はなかなか良い作品だったと感じました。
決してハッピーエンドとは言えないと思います。ですが、過去を忘れず
前を向いて歩いて行こうとする主人公達を見て、切なくもあり
うれしくもあるようなそんな気分にさせてくれるアニメでした。



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