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アポカリプト
ルディ・ヤングブラッド
価格: ¥3,241 (税込)

DVD
メーカー: ポニーキャニオン
発売日: 2007/11/21
EAN: 4988013394841
おすすめ度:4.0
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   メル・ギブソンが『パッション』に続いて、英語以外をセリフに使って監督した1作。崩壊寸前のマヤ文明を背景にしているのだが、興奮と衝撃がノンストップで続く、アクション娯楽作に仕上がっている。小さな村で狩りをして暮らす青年ジャガー・パウが、マヤ帝国の傭兵に捕らわれ、生け贄にされかける。すんでのところで自由の身となった彼は、追っ手を逃れながら故郷の村をめざす。セリフのマヤ語を始め、メキシコやコスタリカでのロケ、マヤ文明を再現したピラミッド、ほぼ全編を半裸姿で通す無名のキャストたち…。メル・ギブソンの執念とも言える作りに恐れ入るばかりだ。
   ピラミッド上での首切り処刑。人間の顔を食いちぎるジャガー。生け贄をわざと広場に逃がして「人間狩り」を行うなど、要所にショック度満点のシーンが挿入される。ジャガー・パウの逃亡アクションの演出もスピーディで、とにかく息つくヒマがない。メル・ギブソンは新開発のデジタルカメラを使うことで、ジャングルの夜を松明(たいまつ)の火だけで表現するという、新たな映像表現にもチャレンジした。「文明は内部から崩壊する」というテーマはあるものの、これは、ひたすら映像に圧倒される作品だ。主人公の恐怖と勇気を体感するわれわれは、映画のラストへ向けて、体内のアドレナリンをぐんぐん上昇させてしまう。(斉藤博昭)
入り込めなかった。
皆さんの評価は高いようですが、どうしても真実味が感じられなかった。
というのが、準主人公の冒頭みんなに笑われる子供のできない男が太りすぎでしょ。ジャングルの狩猟民族があんなに肥えてるわけがない。何故だろう、何か理由があるのかとずっと考えていたら、この映画には入り込めませんでした。
もうちょっとやせてる人を採用すればよかったのに。
ドキュメンタリー風アクションとしてどうぞ<地味だが堅実>
野生の王国・ディスカバリーch系の民族ドキュメンタリー・森の古代部族といった感じのものがお好きな方におすすめ。

古代マヤ語やそのころの風俗を再現し、演じきったのは見事。
ヘタなハリウッド的復讐ストーリー=一人生き残ったひとが、戻ってきて敵を全滅させるような=にしなかったところが、地味といえば地味だが、ストーリーの方向性を堅実&リアリティを重視する方に進めたのだと思う。

ラストは歴史的出来事で幕を閉じ、これからその土地が大変なことになる嵐の予感といったところで終わるが、主人公は新たに現れた侵略者たちと闘うこともせず、静かに森へ向かう。
「セカイ系」とは逆の、かなりパーソナルな出来事で綴られる歴史のほんの一瞬といった感じの映画です。
刺激的
自分がこれまで見た映画とはかけ離れていて目が離せなかった。
ただグロいシーンが多く見る人を選ぶ映画。
バトルロワイヤルが好きな人にはオススメかも
面白かったです!
これは面白い!原始的なマヤ文明の戦い!
今まで見たことのない映像に目がクギ付け!

描写は血なまぐさい! すごい迫力だ!

逃げろ!逃げろ!必死で逃げる緊張感、
主人公と一緒になって焦りまくった!

蜂作戦、毒蛙吹き矢作戦、動物の罠など、
大自然の中の土着戦法にドキドキした!

髪形、衣装、ボディペインティング、
アクセサリー、建築物なども興味深い!

結末も、やられたという気持ちでいっぱい、
メル・ギブソン監督ってすごいなぁ〜!

感動はないが、138分があっと言う間!
血を見ても平気な方におすすめです!
どぎついまでの幻想のメキシコ
これは面白い。「パッション」でのアラム語・ラテン語の再現と同様メキシコの奇怪な土語でセリフが作られているが、それはどうでもよい。まさにどぎついまでの異文化・前近代的世界の映像再現がすごいインパクトで迫る。リドリー・スコットそこのけの流血描写が仮借ない迫力で押しまくる。バクの解体、生きた蟻を使った裂傷治療、格闘シーンでの撲殺、心臓を抉り出す人身供儀、生首コロコロ、青く塗られた首なし死体の山、蛙の毒を使った吹き矢攻撃、罠による串刺し、水中での出産など刺激の強いシーンのオンパレードである。しかし終わり近くにイベリア半島からの侵略者の姿を見せて題名である黙示録(アポカリプト)の意味を暗示する。それは中南米旧世界の崩壊と苦難の未来、そして再生への黙示なのだろう。惜しむらくは主人公の妻子に対する思いがもう少しきめ細かく描かれていればドラマにふくらみがあったろう。



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