映画で観て気に入ったので購入しました。何が良かったかというと肉体美!CGが色々使われていますが、スパルタ兵士の肉体美は本物です。ベオウルフは本物そっくりのCGで身体までもすっかり作り変えられますが、こちらは皆さん本当に鍛えて作った肉体です。
CG多用の今時の映画と、むかーしのハリウッドの大スペクタクル映画の対比みたいな。
鍛え上げられた人間の肉体は美しいなぁと思います。
それなりに残酷な場面や、絶対ありえないだろうという場面もありますが、原作はコミック。
そこは娯楽映画という事で大目に見られます。
スパルタ兵士の方々の戦いも見事でしたが、王妃の男前さも際立つ映画でした。
300<スリーハンドレッド>特別版(2枚組)
ザック・スナイダー/ジェラルド・バトラー.レナ・ヘディー .デイビッド・ウェナム.ドミニク・ウェスト.ビンセント・リーガン
価格: ¥2,944 (税込) DVD メーカー: ワーナー・ホーム・ビデオ 発売日: 2007/09/26 EAN: 4988135704412 おすすめ度: ![]() Amazon ランキング: 3344位 発送可能時期: 通常24時間以内に発送 ![]() |
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これだけ「戦い」だけに徹した映画も少ないだろう。余計な脇道のストーリーには一切踏み入らず、本筋を見据えたことで、観る者の集中力を高めていく作品だと言える。舞台は、古代ギリシアの国家スパルタ。男は最強の戦士となるべく育てられるこの国で、王が大帝国ペルシアからの使者を殺してしまう。ペルシアからの報復に立ち向かうべく、王に率いられたスパルタの戦士300人が出陣。100万にもおよぶペルシア軍の猛攻撃に立ち向かっていく。
原作は『シン・シティ』などと同じフランク・ミラーのグラフィック・ノベル(コミック)で、時代モノという以上に、どこかファンタジックな香りが漂うのは原作のテイストに追従しているから。CGの背景に実写の俳優たちを合成した映像は、独特のダークでミステリアスな雰囲気を作り出している。はるか彼方まで続く大軍や、古代の自然風景など、CGが必然として使われ、手法に納得できるのだ。戦士たちによる合戦では、血が飛び散り、首の断面も見える生々しさだし、巨大なサイや象、不気味な仮面軍団も相手にした、少数精鋭スパルタ軍の進撃は、一瞬たりとも緊張感が緩むことはない。俳優たちの個性は伝わらないが、それもこの作品の狙いか。累々と重なる死体の山に象徴されるように、本作の主役は「戦い」そのものなのである。(斉藤博昭)
原作は『シン・シティ』などと同じフランク・ミラーのグラフィック・ノベル(コミック)で、時代モノという以上に、どこかファンタジックな香りが漂うのは原作のテイストに追従しているから。CGの背景に実写の俳優たちを合成した映像は、独特のダークでミステリアスな雰囲気を作り出している。はるか彼方まで続く大軍や、古代の自然風景など、CGが必然として使われ、手法に納得できるのだ。戦士たちによる合戦では、血が飛び散り、首の断面も見える生々しさだし、巨大なサイや象、不気味な仮面軍団も相手にした、少数精鋭スパルタ軍の進撃は、一瞬たりとも緊張感が緩むことはない。俳優たちの個性は伝わらないが、それもこの作品の狙いか。累々と重なる死体の山に象徴されるように、本作の主役は「戦い」そのものなのである。(斉藤博昭)
戦って、戦って、戦いまくる!観てて思わず拳をグッと握ってしまいます。全編背景はほぼCGらしいけど、それがまた幻想的でよろしい。百聞は一見にしかず、観るべし!
古代スパルタ兵士の壮絶な戦いを描いた映画「300」。
この映画をオススメできるのは間違いなく、「男の子」だと思います。
歴史考証とか、それぞれの伝説、逸話など、深く掘り下げようと思えばいくらでも深く観ることが出来る映画ですが、そんなことよりなにより「少数の選ばれた精鋭たちが、自分達より何倍もの数を誇る強大な敵に挑む」というシチュエーションが燃えるんですよねぇ。勝ち目は無い絶望的な状況にも決して、怯まず引かず屈せずのピュアファイター達の戦い。これはやっぱ「高潔なる真の男の映画」でしょう。
逆に言えば、その部分を目立たせる為、もしくは盛り上げるためであれば、多少の話の脱線や、もはやSFとしか思えない奇妙な設定も平気で盛り込んできます。「戦いの美」を追求するためであれば、たとえ相手が完全武装でも、こちらは防御力ゼロに等しい軽装で勝負です。普通に考えればありえないのですが、だからこそ、スパルタ兵たちの崇高な精神が際立って見えるのだと思います。
映像は非常に美しく、時に幻想的で、どのシーンで一時静止ボタンをおしても、そのまま美術館の絵画になってしまいそうなクオリティです。ただし、癖はあるので好みは別れるかもしれません。個人的には、遥か大昔の血なまぐさい戦いを、このような画像で処理することにより現実とも幻ともとれるユニークな雰囲気をかもし出すことに成功していると思えます(原作の雰囲気にも忠実ですし)。
私は好きな映画なんですが、周囲の女性の誰に聞いても「イマイチだった」とか「あまり観る気がしない」とか言われてしまうんですよねぇ。血気盛んな貴方(?)は是非鑑賞ください。
この映画をオススメできるのは間違いなく、「男の子」だと思います。
歴史考証とか、それぞれの伝説、逸話など、深く掘り下げようと思えばいくらでも深く観ることが出来る映画ですが、そんなことよりなにより「少数の選ばれた精鋭たちが、自分達より何倍もの数を誇る強大な敵に挑む」というシチュエーションが燃えるんですよねぇ。勝ち目は無い絶望的な状況にも決して、怯まず引かず屈せずのピュアファイター達の戦い。これはやっぱ「高潔なる真の男の映画」でしょう。
逆に言えば、その部分を目立たせる為、もしくは盛り上げるためであれば、多少の話の脱線や、もはやSFとしか思えない奇妙な設定も平気で盛り込んできます。「戦いの美」を追求するためであれば、たとえ相手が完全武装でも、こちらは防御力ゼロに等しい軽装で勝負です。普通に考えればありえないのですが、だからこそ、スパルタ兵たちの崇高な精神が際立って見えるのだと思います。
映像は非常に美しく、時に幻想的で、どのシーンで一時静止ボタンをおしても、そのまま美術館の絵画になってしまいそうなクオリティです。ただし、癖はあるので好みは別れるかもしれません。個人的には、遥か大昔の血なまぐさい戦いを、このような画像で処理することにより現実とも幻ともとれるユニークな雰囲気をかもし出すことに成功していると思えます(原作の雰囲気にも忠実ですし)。
私は好きな映画なんですが、周囲の女性の誰に聞いても「イマイチだった」とか「あまり観る気がしない」とか言われてしまうんですよねぇ。血気盛んな貴方(?)は是非鑑賞ください。
存在したで在ろうスパルタを見事に映像化したのだと思います。
勿論スパルタ目線なので、敵国ペルシャが不思議国家なのだとしても当たり前な表現なのではないかな?(日本だって未だに侍が居るって思われてるんだし)
そして素晴らしいのが戦闘シーン。
チームワークとスパルタの誇りを持つ彼らの戦闘シーンは圧巻と納得です。
スローが多く使われているけど、それが美しい戦闘シーンを効果的に魅せているのだと思います。
殺戮シーンにリアリティを求めるのっておかしいと思うので、そういったシーンを好む方は『グラディエーター』を観る事をお勧めします。
勿論スパルタ目線なので、敵国ペルシャが不思議国家なのだとしても当たり前な表現なのではないかな?(日本だって未だに侍が居るって思われてるんだし)
そして素晴らしいのが戦闘シーン。
チームワークとスパルタの誇りを持つ彼らの戦闘シーンは圧巻と納得です。
スローが多く使われているけど、それが美しい戦闘シーンを効果的に魅せているのだと思います。
殺戮シーンにリアリティを求めるのっておかしいと思うので、そういったシーンを好む方は『グラディエーター』を観る事をお勧めします。
自分はこういった史実があったこと自体知らずに鑑賞しましたので単一の
映画としてみたレビューです。
美しすぎる男達の腹筋アクション映画。国と己の誇りを懸けて腹筋丸出しの
超軽装たった300人で100万の兵を退ける為の戦いを描く戦闘パートと王の
覇権を巡る陰謀パートの交錯的構成。
正直後者はそんなに面白くないです、むしろじわっと余計に感じたりして。
でも王の妻への愛を語るには必要なパートなので仕方がないかも。
とにかくアクションが見所。死体での壁の構築等残酷な描写もかなり多い
ものの戦いそのものは血飛沫舞い飛ぶ惨状を描きながらもグロテスクを然程
感じさせない。とにかくリズムがいい、次から次へ展開されていく剛毅な
男達の戦いに目が釘付けになる。
映画全体、背景に至るまで画像への脚色ともいえるものが施されているが
これまた美しい。戦闘シーンでのCGの多用は時に興奮を削ぐが本作のそれは
俳優達の鍛え上げられた肉体と相まってその説得力を強烈に押し上げている。
人間とテクノロジーが映像で理想的に融合した一つの芸術の形だと思う。
あまり小難しい事やリアリティを求める方にはちょっとオススメしかねると
思います。かなり人外の存在も出てくるので史実を元にした映画としては
評価されにくいかと思いますし。とにかく男の熱い戦いが観たいという方に
オススメ。腹筋を鍛えたくなっちゃう事うけあいです。
映画としてみたレビューです。
美しすぎる男達の腹筋アクション映画。国と己の誇りを懸けて腹筋丸出しの
超軽装たった300人で100万の兵を退ける為の戦いを描く戦闘パートと王の
覇権を巡る陰謀パートの交錯的構成。
正直後者はそんなに面白くないです、むしろじわっと余計に感じたりして。
でも王の妻への愛を語るには必要なパートなので仕方がないかも。
とにかくアクションが見所。死体での壁の構築等残酷な描写もかなり多い
ものの戦いそのものは血飛沫舞い飛ぶ惨状を描きながらもグロテスクを然程
感じさせない。とにかくリズムがいい、次から次へ展開されていく剛毅な
男達の戦いに目が釘付けになる。
映画全体、背景に至るまで画像への脚色ともいえるものが施されているが
これまた美しい。戦闘シーンでのCGの多用は時に興奮を削ぐが本作のそれは
俳優達の鍛え上げられた肉体と相まってその説得力を強烈に押し上げている。
人間とテクノロジーが映像で理想的に融合した一つの芸術の形だと思う。
あまり小難しい事やリアリティを求める方にはちょっとオススメしかねると
思います。かなり人外の存在も出てくるので史実を元にした映画としては
評価されにくいかと思いますし。とにかく男の熱い戦いが観たいという方に
オススメ。腹筋を鍛えたくなっちゃう事うけあいです。



