そもそも余計なものなどないのだけれど
さらにそれが究極に絞られた形でここにある。
そのジャケットと、その二曲。
今さら、と思う人にこそ
今、これを買って聴くことを勧めたい。
ベストに埋もれぬよう、この作品の世界観を味わうために。
そう
現在の彼女たちこそが最高、私はそう思う。
だからこそ
街でなにげなくポストカードを買うように
直に触れてほしい。
エレクトロ・ワールド
Perfume/中田ヤスタカ
価格: ¥960 (税込) CD メーカー: 徳間ジャパンコミュニケーションズ 発売日: 2006/06/28 EAN: 4988008874839 おすすめ度: ![]() Amazon ランキング: 4430位 発送可能時期: 通常24時間以内に発送 ![]() |
「ポリリズム」を差し置いてでも、多くの人に聞いてもらいたい曲。
「エレクトロ・ワールド」は、もはや「エレクトリカル・ポップ」や「テクノ・ポップ」と呼ばれる領域に収まらない、現代批評が詰まった作品だ。
その歌詞は「格好だけパンク」をはるかに凌駕する、現代社会(近未来?)を風刺した内容だと断言しよう(!?)
世界中で流布されている“新自由主義経済″のプロパガンダ―――“小さな政府”“自由化”“規制緩和”“民営化”…をすすめれば明るい未来がやってくる、という幻想がガラガラと崩れている現在の日本。
偽装、貧困、格差、ワーキングプア、投機マネーによる世界的な混乱、地球温暖化―――未来に対する“絶望”で埋め尽くされているのが「エレクトロワールド」なのではないだろうか。
曲中の「本当のことに気づいてしまったの この世界の仕組み キミに手紙残すよ」というくだりは、自分がどこにいるのか、自分が何者なのかさえ、わからなくされてしまう世界のありようを示している。
もはや旧来の「地図」は役に立たない。どこに行けばいいかという答えも見出せない。立ち位置″さえも「震えて砕け」てしまう。
「この世界のスイッチ 押したのは誰なの」
押してしまったスイッチを戻せる手だてはあるのか、残された手紙には、それが書かれているのか。聞き手の想像力を喚起させる。
音も、ディストーションの効いたギターと図太いシンセベース、8ビートに乗った、Perfume随一のロックチューン。
「ザ・ブルーハーツ」世代のリスナーたち(ロスジェネ世代)も、新しいビートの中で、この歌詞から同じ匂いを感じ取ってくれるのではないだろうか。39歳ドラマー 推薦の一曲。
「エレクトロ・ワールド」は、もはや「エレクトリカル・ポップ」や「テクノ・ポップ」と呼ばれる領域に収まらない、現代批評が詰まった作品だ。
その歌詞は「格好だけパンク」をはるかに凌駕する、現代社会(近未来?)を風刺した内容だと断言しよう(!?)
世界中で流布されている“新自由主義経済″のプロパガンダ―――“小さな政府”“自由化”“規制緩和”“民営化”…をすすめれば明るい未来がやってくる、という幻想がガラガラと崩れている現在の日本。
偽装、貧困、格差、ワーキングプア、投機マネーによる世界的な混乱、地球温暖化―――未来に対する“絶望”で埋め尽くされているのが「エレクトロワールド」なのではないだろうか。
曲中の「本当のことに気づいてしまったの この世界の仕組み キミに手紙残すよ」というくだりは、自分がどこにいるのか、自分が何者なのかさえ、わからなくされてしまう世界のありようを示している。
もはや旧来の「地図」は役に立たない。どこに行けばいいかという答えも見出せない。立ち位置″さえも「震えて砕け」てしまう。
「この世界のスイッチ 押したのは誰なの」
押してしまったスイッチを戻せる手だてはあるのか、残された手紙には、それが書かれているのか。聞き手の想像力を喚起させる。
音も、ディストーションの効いたギターと図太いシンセベース、8ビートに乗った、Perfume随一のロックチューン。
「ザ・ブルーハーツ」世代のリスナーたち(ロスジェネ世代)も、新しいビートの中で、この歌詞から同じ匂いを感じ取ってくれるのではないだろうか。39歳ドラマー 推薦の一曲。
近未来三部作の最終作。この三部作の期間(2005-2006年間)は正しいことをやっていたのにチャンスに恵まれず売れなかったため、本人達や関係者もキツい時期だったと思うが、今のブレーク前に絶対必要な期間だったのだと思う。このMaxiシングルでは彼女達が変声期を迎えた結果、結果的に三部作最終作でガラっとアーティスティックに変わった作品である。
表題曲はPVも含めて完璧なデキであり、レイヴ系のアッパーな仕上がりとなっている。(PVでは3人とも非常に可愛く撮れているし、映像も美しく必見。)最近(2008年5月)になってNHKの歌番組で表題曲のTVライブをやっていたが、やはり埋もれているのは勿体無い名曲だとプロデューサーも思ったのだろう。
なお、表題曲が素晴らしすぎるので陰になりがちだが、カップリング曲は坂本龍一/中谷美紀「クロニック・ラブ」に並ぶ名曲であり、このシングルの時点で一般認知されなかったのは単に音楽マスコミの怠慢である。現在の方向性に連なる、「大人になってからの」完璧な2曲だといえよう。
表題曲はPVも含めて完璧なデキであり、レイヴ系のアッパーな仕上がりとなっている。(PVでは3人とも非常に可愛く撮れているし、映像も美しく必見。)最近(2008年5月)になってNHKの歌番組で表題曲のTVライブをやっていたが、やはり埋もれているのは勿体無い名曲だとプロデューサーも思ったのだろう。
なお、表題曲が素晴らしすぎるので陰になりがちだが、カップリング曲は坂本龍一/中谷美紀「クロニック・ラブ」に並ぶ名曲であり、このシングルの時点で一般認知されなかったのは単に音楽マスコミの怠慢である。現在の方向性に連なる、「大人になってからの」完璧な2曲だといえよう。
独特のリズム感。
無機質で壮大な詩。
透明感清涼感躍動感の歌声。
この世界のしくみ キミに手紙残すよ。
僕の手にひらりと。
ABBA+PUFFY *3の強烈な魅力。
無機質で壮大な詩。
透明感清涼感躍動感の歌声。
この世界のしくみ キミに手紙残すよ。
僕の手にひらりと。
ABBA+PUFFY *3の強烈な魅力。
ヤスタカさんやるなぁ!と思いました。
ポップで可愛いくありながらもカッコいい曲で聴きやすいです。
Perfumeはこの曲で知って好きになりました。
声もかわいい。これから売れて欲しいなぁと密かに思ってます。
てか売れる!
ポップで可愛いくありながらもカッコいい曲で聴きやすいです。
Perfumeはこの曲で知って好きになりました。
声もかわいい。これから売れて欲しいなぁと密かに思ってます。
てか売れる!



