これは2003年夏に公開された映画です。主人公は怒るとどんどん大きくなってしまうのですが、実は優しい心の持ち主です。
個人的にはとてもお気に入りの映画なのですが、映画ではあまり流行らなかったようで残念です。最後は感動して涙の出る映画です。ぜひ観てください。
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ハルク 2枚組スペシャル・エディション
エリック・バナ/ジェニファー・コネリー/サム・エリオット
価格: ¥1,104 (税込) DVD メーカー: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン 発売日: 2003/11/28 ASIN: B00009XLLG おすすめ度: ![]() Amazon ランキング: 21169位 発送可能時期: ![]() |
アニメ好きな人には、うけてたようですが、私は全然面白くなかったです。始まりのとりかたからして、漫画のコマは見ているかのような撮りかたでした。その時点でかなりしらけちゃった。
なんかとーっても退屈な映画でした。
映画館に行ったのですが、大画面でみても、よくなかったです。
なんかとーっても退屈な映画でした。
映画館に行ったのですが、大画面でみても、よくなかったです。
音楽が良いというレビューが見当たらなかったので書いてみました。繰り返しを基調とした音楽(速度というか加速度を感じますね。)と、その音楽にあった実験風景(徐々に徐々に進行していって、何ができるんだ!?と盛り上がっていく)が大変気に入りました。あの音楽が聞きたくて2回劇場で見ました。
内容としては、深みのある話になりうるのに惜しい!という感じです。ただのコミックではない、人間誰しも持っている負の感情(ただの暴力というより「力」そのもの)を描けたと思うのですが、消化不良ですね。魅せる映像と話の良さの両面が楽しめると良かったのですが。ただ映像だけは楽しめると思うます。
この映画の主人公であるハルクはアメリカコミックの代表格であり、それらコアなファン層のみをターゲットとした作風では昨今の莫大な制作費をペイできないハリウッドの複雑化した金脈事情と、今、暴力を前面におしだす上映は、政治的背景から一般大衆に好ましくない印象をあたえ得策ではないとの世界情勢をにらんだ判断により、本来ハリウッド映画は見るものに自由な視点をあたえてはくれないのだがコミックの映画化というたすけをかりての視点移動をどうしてもすべき説明的映像(パート2への布石)へタイミングよく、そして、リズミカルに漫画と映像世界を一体化させ見るものに選択をあたえているという錯覚により飽きさせることをさせない。
そして、ここ最近のCGでは抜群の出来栄えである迫力ある動きと、派手なアクションはするが決して人は傷つけないという、昨今のアメリカが罪を犯していることへの言い訳気味さというのを感じ、なにごとも理論的にことをすませようとする彼らの精神性の脆弱さを垣間見ることができあきれるばかりである。
近代兵器との戦闘は素晴らしい。戦車やヘリとの近接戦闘は必見。カタルシスを感じさせる。ニック・ノルティのイってしまった演技も光るし、相変わらず美しいジェニファー・コネりー(この人、いくつになったんだろ?)など、見所も多い。
だが、肝心の脚本が・・・。恋愛、親子の情、そして内在する暴力への渇望とその葛藤、異形に対する恐怖と悲しみ・・・すべてが中途半端に終わっている感がある。昔、テレビ版で強いんだけど、どこか悲しそうなハルク(確かハルクを演じた役者さんは、障害をもつ苦労人だったとか)を知っていると、がっかりするかも。
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