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エクソシスト プレミアム・ツイン・パック [DVD]
ウィリアム・フリードキンエレン・バースティンリンダ・ブレアジェーソン・ミラーマックス・フォン・シドー
価格: ¥3,129 (税込)

DVD
メーカー: ワーナー・ホーム・ビデオ
発売日: 2001/04/06
EAN: 4988135530554
おすすめ度:5.0
Amazon ランキング: 22702位
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無理して
批判する箇所を探すなら見つからない事も無いでしょうが、そんな何の為にもならない努力をする必要性が見つからないのでこの評価としました。

間違いなくオカルト映画の最高峰だと思います。
見れば解りますが、以後の作品(洋画、邦画問わず)に多大な影響を与えています。

有名なスパイダーウォークは現在の作品でも使用されたりしてますし、当時としてはショッキング過ぎるというのも納得ですね。

とにかくオカルト映画を語るなら避けては通れない名作です。
特殊メイクの凄さ。
主人公に取り憑いた悪魔を神父たちが退治する
いわゆる「悪魔祓い」のお話。

本作は私が小学生の時分、鑑賞途中でトラウマになってしまい
夜一人で寝ることができなくなってしまった作品。
(ばあちゃんにしがみついて寝てたのを覚えてる・・・)

特に、主人公リーガンがベッドの上で首が180度回転するシーンでは、
当時あまりの恐ろしさに途中で鑑賞を放棄し、
最近やっとDVD買って全部を観ることができた。
この作品の一番恐ろしいところは何といっても主人公に悪魔が取り憑いた時の
リーガンの特殊メイク!!!

今では以前ほどの恐怖心はないものの、
やはりリーガンの特殊メイクは今観ても恐ろしく、夜に観るのはかなり勇気がいる。

本作はデジタル・リマスター版も収録されているが、
音響部門でもアカデミー賞を受賞しているだけあって
音響効果もすばらしく、鑑賞する時はいつもそれで観ている。
また、本作では監督が丁寧に音声解説してくれているので
作品をより深く理解できる。
ひ、一言言わせてくださいっ!
僕がこのレビューを書こうした時の、この作品のアマゾンランキングは“1974”。な、なんとこの作品の公開された年と同じじゃないですかっ!!これに気付いたとき、書こうと思ってたことが一気にトビました。やはり悪魔の仕業なのか?!(この作品を高く評価する内容だったのだが。。。)あと言いたいのは、30年以上経ってもなお、ホラー映画の代名詞的存在だということです。
少女の様なリーガン
「もしも自分も取り付かれたら」と言う想像上の恐怖を観客に植え付ける点において、この映画程観客の生理感を揺さぶる作品もないでしょう。「悪魔」と言うメタファーを使いつつ、実は難病物のスタンスを持つ本作は、人体崩壊の恐怖をいやが上にも高めます。

しかし、そういったこけおどしの表現だけで、映画はここまでの完成度は勝ち得ないとも思うのです。冷静に見るとあまり怖くない、と言う意見は実は的を得ていて、あんまり人も死なないし(そうでもないか)、血の量も多くなく、リーガンの行為も「こんなん出来ます」的なパフォーマンスに過ぎません。
では本作で描かれる根源的な「恐怖」とは何か、と言うと「信じて疑わなかったものが崩壊する過程」なのだと思います。年齢、性別、国籍、宗教の有無に関わらず、「信じる」と言う事が、人間のパワーの源である事は疑い様のない事実でしょう。しかし信じる故に人間は強くなれる反面、それは又精神的な「急所」にもなり得ます。本作に出てくるキャラクター達は、信じる物に裏切られた、まさしく「神に見捨てられた人達」。しかも、彼等が抱える問題は深刻なれど、極めて日常的に起こりうる事が殆どだったりします。(信仰への懐疑、痴呆する親、貧困、原因不明の病、荒れる子供、悪化する健康等々・・)そんな「現実的な不安に苛まれる」彼等が、悪魔が巣食う部屋に集い、見透かされ、罵られながらも祈り続ける本作の基本プロットは、まるで迷える人達が、教会で懺悔室やキリスト像に祈る行為を「反転」させたものの様にも見えます。
本作で描かれる「恐怖」とは、信じていたものが失われ、どんどん日常が衰弱していく時間過程そのものであり、加えて本作における「感動」とは、それでも遂には命を投げ捨てて、「愛し続ける」事を勝ち取る「ポジテビリティ」にある様な気がします。(それこそがキリスト教的信仰心なのかもしれないけど、その辺は自分は良くわからないです)

個人的に一番怖かったのは、メリン神父が仆れた後のリーガンのカット。ここで彼女は、まさしく「少女のように」嘲笑います。「やはりリーガンの演技だったのか??」と思わせるこのカットは、悪魔×リーガン、と言う単純な図式がいきなり崩される瞬間であり、「少女の残虐さ」を以ってネガティヴに悪魔の存在を否定する瞬間でもあります。(この件は原作には存在しません)観客は、それが虚像と判っていても、少なくとも「映画内」ではキャラクターに起こっている事は事実である、と信じて映画を観ます。「悪魔」の存在を信じて疑わなかった観客は「悪魔的」な演出によって、映画のキャラクター同様に大きく揺さぶられ、「信じていたもの」に裏切られてしまうのです。

ところで、この映画の季節は秋。晩秋のジョージタウンの風景は、寒さが日に日に勢力を増し、鮮やかな色合いと引き換えに、木々も又、朽ち枯れて行きます。「衰弱する日常」を描く本作にとって、これほど的確な世界観もないでしょう。空気が冷え切る前の、秋の夜長に是非ご覧になって頂きたいと思います。

ホラー映画の代表作です
この作品を観て、今改めてアメリカ映画産業の奥深さを感じます。
映画が製作されて既に30年近くが経ちますが、内容は全く色褪せる事なく、宗教問題や病気と闘う主人公、それを見守る家族の葛藤などは、現代社会に対するメッセージのように感じます。サブリミナル効果の映像や有名なブリッジで階段を降りるシーンなどの各特撮も見事の一語に尽きます。しかも14歳の少女に演技とは言えここまでさせるかと、思わず唸ってしまいます。確かに恐ろしく怖い映画ですが、是非ご覧頂きたい作品です。



エクソシスト ビギニング [DVD]
レニー・ハーリンステラン・スカルスゲールドジェームズ・ダーシーイザベラ・スコルプコ
価格: ¥3,161 (税込)

DVD
メーカー: 日活
発売日: 2005/04/08
EAN: 4988103630972
おすすめ度:3.5
Amazon ランキング: 21514位
発送可能時期: 在庫あり。

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   1973年の「エクソシスト」の25年前、若き日のメリン神父と悪魔パズズとの対決を描いたホラー大作。当初はジョン・フランケイハイマー監督で予定されていたものの、死亡のためポール・シュレイダー監督が登板。しかしこのシュレイダー版に製作サイドがNGを出したため、レニー・ハーリン監督によって9割が再撮影されたという、複雑な経緯を持つ作品。
   この「ビギニング」のメリン神父は、第二次大戦末期に起こった悪夢のような出来事から、考古学者に転身する。ナチスドイツの収容所での事件がメリンのトラウマになり、それが信仰を捨てる原因になるあたりの描写は、まさしく地獄絵図。名手ヴィットリオ・ストラーロによる独自の色調とアングルが、強烈な印象を残す。にも関わらず作品のトーンが大雑把で、メリンの微妙な心理の描き込みが今ひとつ足りないジレンマは感じるものの、最新のVFXを駆使して「エクソシスト」に登場したスパイダーウォークなどのディテイルもしっかり描いているあたりは楽しめる。(斉藤守彦)
何か違う感じ
前半の1時間で途中降板しそうになり、恐怖ではなく、眠気に襲われてしまったのは、私だけじゃあないでしょう。スカルスゲールド、イザベラスコルプコのファンだから最後まで観ていられました。まあ、脚本自体は悪くないのですが、演出のかったるさに尽きます。レニーハーリンとフリードキンの力量の差ですかね。エクソシストを映画館でリアルタイムで観た世代としてはキツい。画面に緊張感はないし、全く怖くない、逆に展開がよめて笑ってしまいました。フリードキン監督のビギニングが観たかった。作品自体は0点、俳優陣に3点が精一杯です。監督の途中交代でろくな作品なしの典型です。レニーハーリン監督も撮影前に交通事故で足を折ったそうで、やる気を削がれたのも事実でしょうが、それを逆手にとって面白いものにしてほしかった。傑作になりえたのに残念です。まあ、3枚3000円で買ったうちの1枚ですから、いいとします。定価では購入しない事をお勧めします。
古風でなくなった
第一作目「エクソシスト」でメリン神父がアフリカで一度悪魔払いをした、とさらっと触れられていたと思うのですがそのアフリカでの出来事が今回の映画の物語になってます。

メリン神父の信仰を失った暗い過去を垣間見れ「悪魔」と闘う過程で再び神への信仰が目覚め、一度信じることを止めた人間の言葉が悪魔を苦しめることが出来る力を持つ、など少しゾクゾクッとし良かったです。

しかし、所詮は後付けという印象です。冒頭のシーンからハイエナ・蝿・砂嵐などはCGばかりでグロテスクな死骸もグロテスクだけ強調され、首が180度回ったり、少女が悪魔憑きで変貌するのを見たあの恐怖感はありません。悪魔憑きの人間でさえチープな特殊メイクで壁によじ登ったりする動作もCGと「今時」な映画の仕上がりです。個人的には楽しみにして深夜に眠気と戦いながら見たのを後悔しましたが。

取り合えずはこのビギニングと一作目の悪魔(パズスだったでしょうか)は一緒なのでこの作品を見てから一作目に戻るのも面白いかもしれませんね。そういう意味ではメリン神父と因縁の対決になるのでしょうか、、、。

隠しコマンド発見!


「SPECIAL FEATURES」内に隠しコマンドがあります。

詳しくは・・・

http://ameblo.jp/jumbooomori/entry-10225001926.html




つまらない
監督が「ダイハード」や「クリフハンガー」のレニー・ハーリンで、
「エクソシスト」は好きなホラー映画なので、かなり期待しました。
しかし、このストーリーはいただけません。とにかく怖くありません。
しかも、見せ場がラスト数分間だけなんて、とてもじゃないけど、
あくびが出ますよ。
エクソシストファンも納得の出来栄え
12歳の少女が宙に浮き、首が180度後ろを向く・・・。1973年に公開され、話題を呼んだオカルトホラー映画の金字塔・エクソシスト。本作「エクソシスト ビギニング」が描くのは、そんなエクソシストの25年前の話である。

「エクソシスト」、それは面白い映画だ。ホラー映画としても、人間ドラマを描いた映画としても最高峰の出来栄えである。そんな「エクソシスト」には、1つだけ謎のシーンがある。それは、少女リーガンに取り付いた悪魔が後に闘うことになるメリン神父の名前を叫ぶシーンだ。何故悪魔はメリン神父が自分の所にやって来ることを知っていたのか。本作が描くのはその事だ。

エクソシストファンである自分が見ても、すごく楽しめた。本作はファンのツボをよく押さえてある作品だ。CGを使った悪魔との対決、後に出て来る悪魔の石像・・。レニー・ハーレン監督はファンが見て喜ぶのが何なのかをよく理解している。

しかしながら、宗教的な面を強く押し出しすぎたかなという印象。少々これが気持ち悪い。一番驚くシーンも、悪魔とは関係ないシーンだったりと、盛り上げ方がイマイチな所も残念だ。

とはいえエクソシストファンにはたまらない作品だし、ホラー映画としても楽しめる良作。「エクソシスト」と合わせて見ることをオススメする。



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