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miss M
中島みゆき
価格: ¥2,835 (税込)

CD
メーカー: ヤマハミュージックコミュニケーションズ
発売日: 2001/04/18
EAN:
おすすめ度:5
Amazon ランキング: 81711位
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5マイナーだけど
中島みゆきがロック(洋楽)を意識していた時期にできたアルバムです。本人によれば「中島みゆき御乱心時代」だったそうですが、個人的には全アルバムの中でもベスト3位には入る程大好きです。

御乱心時代ということもあり、以前のフォークロック的なアレンジや90年代以降の瀬尾アレンジとは違い、主に打ち込みが多用されています。また、後藤次利が参加していることもあり、ベースがゴリゴリ鳴っていてかっこいいです。80年代のアレンジなので多少の古臭さは感じるものの、やっぱりかっこいいものはかっこいいです。
「あしたバーボンハウスで」や「熱病」、「ショウ・タイム」、「忘れてはいけない」は、特にその傾向の強い曲です。痛烈な歌詞とアレンジで、病み付きになります。

「それ以上言わないで」は、逆にシンプルでアコースティックなアレンジで曲を引き立てています。「せめて私にいのちを〜ほしい〜」のところは少しぞっとします…

「月の赤ん坊」は、異様な雰囲気を出してます。ふわふわとしたアレンジが最高です。

そしてこのアルバムが大好きな理由は、ラストの「肩に降る雨」です。超超超名曲だと思います。歌詞、曲、アレンジ、全部最高です。もし失恋するか、あるいはもっと辛いことがあって死にたくなるようなときにこれを聴いたら爆泣きするでしょう。決して「頑張れ」とは言わない、けれど傷ついた心にそっと寄り添って一緒にいてくれるような曲です。中島みゆきの数ある名曲の中でも、これは是非沢山の人に聴いてほしい曲です。

ただ、残念な曲もあります。「孤独の肖像」は、後に「孤独の肖像 1st」として瀬尾アレンジでセルフカバーされていますが、カバー版の方が何倍も良いです。こっちのオリジナルバージョンは、アレンジに曲をぶち壊されてる気がします。
また、「ノスタルジア」については本当にいい曲なんですが、なんでこんなに高音ばかりギンギンで低音が物足りないんでしょう…詳しくないのでよく分かりませんが、ミキシングが失敗してるんでしょうか…。曲もアレンジも良いのに残念です。


とにかく、中島みゆきのアグレッシブな面がつまったアルバムです。ヒット曲があまり無いこの時期のアルバムって割とマイナーなので、埋もれちゃってる感じがして勿体ないです。中島みゆきに興味があれば絶対聴いてみてください。
5音がよくなってる
ポニーキャニオン時代に出したときよりもかなり音が良くなっています。

再発したのに音の改善を行わなかったヤマハさんですが、このCDは別。なぜでしょうか…


ポニーキャニオン盤持っている方でこのアルバム好きな方は買い直しの価値があると思います。
5八十年代サウンド
がぎっしり詰まってます 36.5cより私はこちらがききやすいです
5「肩に降る雨」が生かしてくれた
寒水魚などに比べると、少し路線が違うかなーと思う一枚。
でも、私個人では最後の「肩に降る雨」が最高です。
みゆきさんの歌の中で一番助けられた歌です。
世の中がいやになって、何よりも自分自身がいやになって、いつも酔いながら田舎町の最終電車が走った後の
私鉄線路の上を歩き、この歌を歌っていました。
時にはつぶやきながら、時には叫びながら。この歌があったから私は死なずにすみました。
ただの名曲というものではありません。何者にも代え難い宝物です。
4みゆき的ロックアルバム
『あしたバーボンハウスで』はマイナー調ですがクールにカッコイイと思いました。『ノスタルジア』では布袋寅泰がバックにいるもおもしろいです。『肩に降る雨』はイントロをきくだけで素敵な曲だとわかります

曲目リスト
  • 1. 極楽通りへいらっしゃい
  • 2. あしたバーボンハウスで
  • 3. 熱病
  • 4. それ以上言わないで
  • 5. 孤独の肖像
  • 6. 月の赤ん坊
  • 7. 忘れてはいけない
  • 8. ショウ・タイム
  • 9. ノスタルジア
  • 10. 肩に降る雨


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