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東京100発ガール (幻冬舎文庫)
小林 聡美
価格: ¥480 (税込)

文庫
出版社: 幻冬舎
発売日: 1999/02
ISBN: 4877286896
おすすめ度:4.5
Amazon ランキング: 11690位
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爆笑なごみエッセイ
小林聡美さんの4冊目のエッセイです。このころエッセイに凝っていたのか1年で4冊も書いています。
最後のあとがきで自分で「書きすぎだ」と突っ込みを入れています。(笑)

小林聡美さんの文章は早口です。そう、本人のあの感じが文章にそのまま表れていておもしろいです。文章中で自分でツッコミを入れたりと忙しい文ですがマンガの感覚で楽しめます。

この本は小林さんが30歳になったり、三谷さんと結婚したり、と非常に気持ちや環境に変化があった頃だと思います。その時の小林さんの様子がみれて、そこも読みどころかも。

あとは、日常のことを面白く軽快につづっています。

また、小林さんはどんどん文が上手になっています。
これより後に書いた本の方がもっとおもしろいかとも思います。

爆笑なごみエッセイ一度読んでみては? 
ずっとおそばに・・・
小林さんが三谷さんと付き合っているころの話で、心がくすぐったくなります。
小林さんの雰囲気そのもの、ホワンとしながらどこかスルドイ。
文章も力みが無く、嫌みがないので何度でも読みたい本です。
私はこの本をずっとそばに置いておくつもりです♪
三谷さんの存在が
結婚前、三谷さんとお付き合いしてる頃に書かれたエッセイということで、はっきり名前こそ出てませんが、文中に三谷さんの存在が感じられるところがあります。小林さん、三谷さんともに好きな自分としては、ちょっと得した気分です。彼女のなんとなく年寄りじみた語り口がなごみます。
ひそかに名作だと思っています
~何年か前、この本の単行本を愛読していました。何度も読み返しては元気をもらってましたよ。
その後、おなじ著者の本を何冊か読みましたが、わたしにとってはこれがいちばん面白かったし、いちばん親しみました。
~~
テレビなどでときおり拝見する小林さんの雰囲気がそのまますっきりと文章に出ているので、小林さんが好きなひとにはオススメだと思います。とても自然体で、気どりがなくて、イヤミがなくて、気持ちのいい女性のファニーな日常がつづられます。そしてフシギなくらい、読んでいて元気が出てくる。わたしは彼女のファンではないのですが、とても好きな本です。
~~
文章がとても旨いと思うけど上手いというのとは違うのかな。こういうひとは作為に走らないほうがいいので(のちに出るエッセイで作為に走った失敗作がありますが、これはたぶん本人より編集者の責任でしょう)、わたしは小林さんの日記を数年分たっぷり読んでみたいです。むかしの武田百合子の『富士日記』みたいに、なんでもない毎日の出来事や食べたものと~~か、そういうものを淡々とつづったものを読んでみたいですね。こういう文章が書けるひとはめったにいないと思うし、この人格も素晴らしい。大げさに聞こえるかもしれないけど、後世に残る本だと、ひそかにそう思っています。~
嫌なことを考えたくないとき何も考えず読んで癒された・・・。
小林さんのエッセイが好きな方、小林さんの演技や顔が好きな方、お奨めです。お母さんとの海外旅行の話、耳栓の話、通販の話いろいろなお話が楽しい本ですよ。



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