世界で最も有名なロック・ギタリストと言っても過言ではないエリック・クラプトン初の自叙伝。
邦訳を楽しみにしていたファンもさぞ多いことだろう。
本書は、イギリス・リプリーでの少年時代に始まり、複雑な家庭環境、ギターとの出会いから自分の奏法を確立するまでの経緯、
ヤードバーズ〜クリームを経て、世界的名声を得るまでの過程が気負わない記述で淡々と綴られる。
さらに、名声と富、美貌と才能に恵まれながらも、絶えず内面に葛藤を抱え、
ドラッグやアルコールに耽溺し、奔放な女性関係を繰り返した過去が率直に披瀝されている。
ビートルズ、ストーンズに代表される有名ミュージシャンとの交流にまつわる数々のエピソードは、
60〜70年代のロック・ファンならずとも、興味深いものだろう。
親友G・ハリソンの妻だったパティ・ボイドへの思い、実母への複雑な感情も語られる。
また、愛息の死という悲傷事を乗り越え、アルコール・リハビリセンターの建設など
前向きに生きようとする彼の姿勢に共感し、賛同する読者も多いに違いない。
巻末近く、簡潔ではあるが奥深い言葉で語られる音楽への強い思いには心を打たれる。
幸せな家庭を築きながら、精力的な音楽活動を続ける彼を、改めて応援したくなった。
なお、翻訳はおおむね読みやすいが、若い読者のために各ミュージシャンに関する
簡単な注釈などがあれば、もっと良かったのではないだろうか。
エリック・クラプトン自伝
エリック クラプトン/Eric Clapton/中江 昌彦
価格: ¥2,940 (税込) 単行本 出版社: イーストプレス 発売日: 2008/04 ISBN: 4872578864 おすすめ度: ![]() Amazon ランキング: 56952位 発送可能時期: 通常24時間以内に発送 ![]() |
だらしがない性格っつうのは本を読む前から解ってはいたが、こうまで赤裸々に私生活を暴露するのはエエッ!という驚きと、まぁ一番吃驚したのは本人曰く『殆ど耳が聞こえない』のに補聴器をつけようとしないのは、聞こえなくても自然の聞こえ方が好きだから.......だそうだ。俺もそうしょう.........
まだ読破途中だが、半分くらい読んで殆ど表に出てきた(マスコミ報道による)事実の裏づけがとれた補完本という感じだ。とくにこれといった目新しい事実にはまだ出会っていないが、今まさに彼が目指さんとする世界がよく見えてこない現在、残された人生において初の白人ブルースシンガーとしての道を行くのか、それとも再びドミノス(ボビーウィットロック、ジムゴードン)と一緒にやってもらいたいが、それも無理だろう。彼個人の回顧録なんて40年前にはとても考えられなかった。あの頃何しろ彼は我々の前では天才ギターリストとしてクリーム
も解散したばかり・・。これからスーパーグループを組み全世界の注目を一挙に浴びていた頃だった。そんなクラプトンが自身の裏表をあからさまに語る部分には驚嘆するが、ファンにしてみれば今の彼はリハビリ中といったところか。ジョンメイオールやBBキング、バディガイ、クリーム、JJケ-ルなどとの邂逅はもういいから、次作は2枚組のオール新作をスティービーウィンウッドと共に作り上げてほしい。
も解散したばかり・・。これからスーパーグループを組み全世界の注目を一挙に浴びていた頃だった。そんなクラプトンが自身の裏表をあからさまに語る部分には驚嘆するが、ファンにしてみれば今の彼はリハビリ中といったところか。ジョンメイオールやBBキング、バディガイ、クリーム、JJケ-ルなどとの邂逅はもういいから、次作は2枚組のオール新作をスティービーウィンウッドと共に作り上げてほしい。
内容はもちろん自伝なので読みごたえはあると思いますが
いかんせん訳がお粗末過ぎる気がします。
変な所で句読点を使い、『私が○○が…』などなど
まるで翻訳機で訳したような文面で先に進みません。
って事で☆2です。
めげずに読破しましょう!!!!!!
いかんせん訳がお粗末過ぎる気がします。
変な所で句読点を使い、『私が○○が…』などなど
まるで翻訳機で訳したような文面で先に進みません。
って事で☆2です。
めげずに読破しましょう!!!!!!



