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自分を記録するエンディングノート
高橋 憲一郎
価格: ¥2,000 (税込)

大型本
出版社: CISC出版
発売日: 2004/09/18
ASIN: 486113076X
おすすめ度:4.0
Amazon ランキング: 102885位
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4必ず向き合わなければならない事
本の大きさにはビックリしましたが、内容は「目から鱗」でした。
団塊世代の小生も幾人かを見送って参りました。最近自分も見送られる立場に何時なるかもわからない(病気ばかりでなく不慮の事故等)
さてその時、自分の後始末は…自分ではもはや出来ない
本書に出会いああなるほど、あれもこれもと納得することしかり。
これを参考に自分なりのエンディングノートを作っておけば良いのである。
もう一つ星を付けられなかった理由は、コメントを載せていただいた諸先生方のお話は十分納得でき当然だと思いますが、さて、自分を取り巻く現状では、なかなか思うようにはいかない。そのところが、悔しくもあり残念です。
始めに載っていた「詩」心にしみました。
4人生に向きあうことが出来る一冊
最近、新聞やテレビなどマスコミでも話題になっているエンディングノート。書店でも類似した本を手にとり自分に適したものを探していました。どの本も葬儀や介護の役立つ情報は各々工夫されて掲載されていたり、記入しやすい工夫がされていたりしますが、いまひとつ「これっ!」と思えるものに出会えませんでした。そんな折り、この本を見つけました。今まで類似の本に何か物足りなさを感じていた私にとって、いろんな世代を代表する方々のメッセージが新鮮で、また、各頁に記された「一足先に生まれた人のことば」にも共感できるものが発見でき直に購入しました。
役立つ情報だけでなく、生き方を考えるヒントが得られたこの本を是非紹介したくなりました。装丁もとってもおしゃれですよ。
4自分の生をあらためて問い直すことができた
この種の本は葬式か自分史のような内容がこれまでの出版物が多くて辟易していた。しかし、この本は、人生の最期をみつめることで、これまでの生き方を見つめ直せる構成になっている。歩んできた自分の道、老後をしっかり生きようといった著者の姿勢がよくわかる。インタビューもいい。有名な老人病院の青梅慶友病院の大塚理事長、「寝かせきりは日本の専売特許」と批判する元朝日新聞の論説委員・大熊由紀子さん、弁護士の木村晋介さんといった心ある論客が「高齢化」「死」を前向きにとらえようと発言している。  日本は高齢化社会にすでに突入したが、無為無策の政府や厚労省よりも、この本は、自分の最後をきちんと自分で締めくくるあり方、考え方を読者にもたらしてくれる。そうそう、財産や各種の保険類を正確にまとめるための記入ノートが、私には大いに役に立った。一家に一冊、必要に思った。

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