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きょうの猫村さん 3
ほし よりこ
価格: ¥1,200 (税込)

単行本
出版社: マガジンハウス
発売日: 2008/03/21
ISBN: 4838718500
おすすめ度:4.0
Amazon ランキング: 2084位
発送可能時期: 通常24時間以内に発送

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好き好きぃ
猫村さんの3巻が!

なんだか読むと気分がほわっとします。
あのソフトタッチの鉛筆書きのせいかな?

「説教くさい」「勘違いしてる」などのレビューもありましたが、
私はそういう風には感じませんでした。
へんてこな勘違い(猫村さんの)がおかしかったり、
出てくるアイドルや女優が昭和40年代みたいな感じ(憶測)だったり、
なんだかちょっぴり昭和チックで、ほのぼのしていて
(そういえばケータイも出てこない気がする)
なんだかサザエさんみたい、と思いました。
(サザエさんにもケータイ出てこなかった気がする)

ほわほわ、ほっこり。

ぼっちゃんにはいつ会えるの?
ぼっちゃんに会えるまで、がんばれ、猫村さん。
なんだか「けなげ」って猫村さんのためにあるような。
「このエプロン大事にして生きていくんだって決めたの」
taiyaki#005

なぜか読まずにいた「きょうの猫村さん」。絵がヘタウマだったからかも。でもこのマンガは深イイですね。

何が深イイかといえば、目標を立てることの大切さ、具体的に努力すること、家族愛や夫婦愛の素晴らしさ、

日常の出来事や人の温かい心に素直に感謝すること、人を疑わないこと、食を大切にすることなど、

現代人が忘れてしまった社会や人の心の温もりが、読み手の感情にストレートに響いてくるからなのです。

また、何気ない日常にこそ素晴らしいことが満ち溢れているということに気づかせてくれます。

そしてどこまでもピュアな猫村さんにどこか切なさを感じるのはわたしだけでしょうか。

大きな癒しを与えてくれます。次回作も期待しています。
小賢しい
おっそろしくつまんなくなっています。一巻と二巻が売れて、作者が何か勘違いしているとしか思えない。人生の摂理や人の生き方について、猫村さんが語りまくっていますが、「あいだみつを」のカレンダーの言葉をだらだら長くしたみたいな、新聞の「読者の広場」で世間知らずのおばさんが得意げに開帳している意見みたいな、新鮮味も驚きもない、通俗的な世界観。それこそが作者が言いたいことだというなら仕方がないですが、言いたいことすべてが「文字」でべたに書き連ねられているので、これは表現でも何でもないです。絵は味があるし独特の可笑しみをお持ちなのですから、こういうことはしないほうがいいです。
やはり続きを読みたくなってしまうだろうと思います
3巻までよんできて、これはギャグ漫画なのか、意外に実はまじめな漫画なのか、ますますわからなくなってきた。

今回は、猫村さん、いくらなんでもしゃべりすぎだろうと思いながらも、教授家の今後もますます気になってきた。さすがに教授の奥さん、かわいそうだし。大変ステレオタイプのようでそうでもないような人物造型が絶妙。はやく続きがよみたい。
先は長い?
既刊三冊読んだ。3巻のみが微妙な印象。
1、2巻は二足歩行の猫のキャラクターが平然と日常に溶け込んでいるシュールさといい昭和の香る妙な設定といい面白かった。三巻は嵐の前の静けさ的な巻なのか、印象に残るシーンが無い。

その反面、主人公の善人的な部分が変に鼻に付くように感じる。本来よその家の踏み込めない部分に踏み込んでしまう、善意いっぱいの主人公はそこが笑えるのだが三巻ではその点に押し付けがましさを感じてしまう。作者が意図してそう描いているのかどうか判断が微妙なので一応星マイナス1。

あと個人的にこのペースでこの作風でこのあと何巻も続けるのは辛いような気もする。三巻を読む限りではまだまだ当分終りそうにない印象を受けた。安定と言うかマンネリ化しているように感じたのでさらに星マイナス1。

辛口になったが主人公のかわいさは健在。猫の柔らかさが伝わってくるような温かみのある絵。表紙は特に愛らしいと思う。



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