舞台が都内のオシャレな場所から、老人と観光客が多い鎌倉になると、甘糟さんの
オシャレイズム度も低くなるのかしら…?
普段は出てこないような…車は国産だし、バーこゆるぎで流れてる曲はブルーライトヨコハマだったりするし…。あと、車内でFM神奈川を聞いてるって書いてあったけど、
FM YOKOHAMAの間違いじゃなくて??わざと?
「梅ばあさん」ってネーミングも、なんだかなぁ〜な感じだし、話もだらだらっとしたもの
だったし、退屈な話でした。
七里が詩織と気が合わないというように、私も彼女みたいなタイプは好きじゃない。
つぶあんか?こしあんか?聞かれたら、私は間違いなくつぶあんタイプの女だろう…。
(ホントはこしあんが好きなんだけどね…)。
竜次さん、就職おめでとう!(笑)
モーテル0467 鎌倉物語
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この小説に登場する、「モーテル0467」に住む小粋な梅ばあさんによると、
こしあんは、洗練された味わいで、しっとりと舌に染み込んでなじみやすく、つぶあんは、あんことがっぷり四つに組んでる粗野な感じがする。
そして、男は、つぶあん食べてたらこしあん食べたくなるし、こしあん食べてたらつぶあん食べたくなる、らしい。
勝手なもんだ。
でも、その移り気とも冒険心ともつかない曖昧なところが、人間の本性であり、魅力なのだと思う。
この小説は、主人公が経営する「モーテル0467」に集まるそんな魅力的な男女たちの、夏から冬にかけての物語だ。
特別な事件が起こるわけではない。ただ、恋が始まって終わったり、友達とけんかしたり、そんな日々が淡々と過ぎていくだけ。
でも、だからこそ、人間の本性と魅力が赤裸々に浮き彫りになっていて、ほろ苦くて、とても切ない。
夏に読んでほしい本です。
こしあんは、洗練された味わいで、しっとりと舌に染み込んでなじみやすく、つぶあんは、あんことがっぷり四つに組んでる粗野な感じがする。
そして、男は、つぶあん食べてたらこしあん食べたくなるし、こしあん食べてたらつぶあん食べたくなる、らしい。
勝手なもんだ。
でも、その移り気とも冒険心ともつかない曖昧なところが、人間の本性であり、魅力なのだと思う。
この小説は、主人公が経営する「モーテル0467」に集まるそんな魅力的な男女たちの、夏から冬にかけての物語だ。
特別な事件が起こるわけではない。ただ、恋が始まって終わったり、友達とけんかしたり、そんな日々が淡々と過ぎていくだけ。
でも、だからこそ、人間の本性と魅力が赤裸々に浮き彫りになっていて、ほろ苦くて、とても切ない。
夏に読んでほしい本です。
甘粕りり子さんらしい小説だなと思いました。さりげなく、それでいておしゃれな感じの小説でした。舞台が鎌倉なのもよかったです。サザンの曲のように何年たっても色あせない感じがよかったです。
帯に「傑作」とあったけど、この本で傑作ならこの人の本は一生読まなくてもいいなあと思いました。
冗談でかいたのか?トレンディドラマへのオマージュか。
浅野ゆう子が全盛期にやっていたドラマのひとつみたいな感じです。
文章は読みやすくて良いのですが、内容がうすっぺらすぎる。1500円。。その価値はないだろう。
頭をほぐす程度に読書を楽しみたいならよいと思います。
冗談でかいたのか?トレンディドラマへのオマージュか。
浅野ゆう子が全盛期にやっていたドラマのひとつみたいな感じです。
文章は読みやすくて良いのですが、内容がうすっぺらすぎる。1500円。。その価値はないだろう。
頭をほぐす程度に読書を楽しみたいならよいと思います。
主人公・佑介と2人の女の絡み、幼なじみの男ともだちとの「ちょっと遅い」鎌倉青春物語。
甘糟さんのちょっとトンがった(?)イメージとは裏腹に地味な鎌倉ローカルストーリーが展開される。主軸になるのは小さなホテルの跡取り佑介と2人の女の恋物語だが、既婚者で、不仲の夫から逃れてホテルにやってきた詩織との絡みに比べて、同級生・洋子との関係描写が甘いように思えた。
ネタばらしになるので皆までは書かないが、「間違って」やっちゃった洋子と佑介のバックグラウンドやお互いの心理描写をもっと書いて読者をソノ気にさせないと、あのラストは活きてこないんじゃないの?と思っちゃう。いまいち入っていけない展開でした。
甘糟さんのちょっとトンがった(?)イメージとは裏腹に地味な鎌倉ローカルストーリーが展開される。主軸になるのは小さなホテルの跡取り佑介と2人の女の恋物語だが、既婚者で、不仲の夫から逃れてホテルにやってきた詩織との絡みに比べて、同級生・洋子との関係描写が甘いように思えた。
ネタばらしになるので皆までは書かないが、「間違って」やっちゃった洋子と佑介のバックグラウンドやお互いの心理描写をもっと書いて読者をソノ気にさせないと、あのラストは活きてこないんじゃないの?と思っちゃう。いまいち入っていけない展開でした。



