企業利益を最大化するためには、
してはいけないように響く「えこひいき」を、特定のお客様に対して積極的に行え
という本である
第1章では、なぜ必要なのかというWHYを
第2章では、誰に対して行うのかというWHOMを
第3章と第4章では、どのようにしたらよいかというHOWを
簡潔にまとめている
また、第5章と最終章では
前章で記述したHOWについて、さらに突っ込んだ説明がなされている
具体的な経費の使い方と、
「『えこひいき』されなかった人」に対するケアの仕方や心構え
についてだ
商社のカレンダー
NTTドコモの割引サービス
百貨店のゴールド会員
吉野家のあのメニューも..
聞いてしまえば、なぁんだと思うことも多いが
それらのサービスが
「お客様の深層心理を理解した、計算づくの仕組み」
であることに、驚きを隠せない..
企業側の立場で読んでも、多くの気づきを得られると思うが、
一人の客の立場として読んでも、面白いと思う
「えこひいきされる」ためにはどうしたらよいか
沢山のヒントを得られるはずである
お客様は「えこひいき」しなさい !
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かねてからの高田さんのファンです。さっすが高田さん、本もとっても読み易くて、仕事に追われて時間のない私でもアッという間に読みました。寝る時間を割いてでも読みたくなる本です。自店は義父母さんの経営で今は出来ないけど、いつか必ず高田さんにお願いするつもりです。その時はよろしくお願い致します。m(__)m
リアル店舗用に書かれたノウハウですが、今更、言われなくても20年前から
「平等」か「顧客管理」かが論議されていて、アメリカの物販業が顧客管理すべきと言えば、
コンサルは顧客管理をすすめ、ほどなく、アメリカで顧客管理はお金と手間がかかるから
「平等」だと言われだすと、コンサルは顧客管理はしないほうが良いと言っていました。
この答えは時代でウエイトが異なると思います。
しかし、「おもてなし」が問われる業界には「顧客差別せよ」という論理はうなずけます。
軽自動車が10台買える高級スポーツカーに乗っていても、
そのメーカーのフラグシップカーを乗っている客が来店すると、
その営業マンはその客に最高のおもてなしをします。
逆に、中古屋で買った軽自動車に乗って国産ディーラーに来店すると軽くあしらわれます。
それって当たり前ですよね。
しかし、中古の軽自動車に乗っていながら高級スポーツカーのサービスを
強要する客が蔓延しているので、客に振り回されている会社には、
「えこひいき」(実は感謝の意)するシステムをつくるきっかけの本になると思います。
「平等」か「顧客管理」かが論議されていて、アメリカの物販業が顧客管理すべきと言えば、
コンサルは顧客管理をすすめ、ほどなく、アメリカで顧客管理はお金と手間がかかるから
「平等」だと言われだすと、コンサルは顧客管理はしないほうが良いと言っていました。
この答えは時代でウエイトが異なると思います。
しかし、「おもてなし」が問われる業界には「顧客差別せよ」という論理はうなずけます。
軽自動車が10台買える高級スポーツカーに乗っていても、
そのメーカーのフラグシップカーを乗っている客が来店すると、
その営業マンはその客に最高のおもてなしをします。
逆に、中古屋で買った軽自動車に乗って国産ディーラーに来店すると軽くあしらわれます。
それって当たり前ですよね。
しかし、中古の軽自動車に乗っていながら高級スポーツカーのサービスを
強要する客が蔓延しているので、客に振り回されている会社には、
「えこひいき」(実は感謝の意)するシステムをつくるきっかけの本になると思います。
どこもかしこも綺麗事で「100円のお客様も100万円のお客様も同じ接客します」というけれど、実際に接客業に携わっていた私はおかしいと思っていました。
自分が逆の立場で100万円使っていたら、なんで100円の客に同じレジで待たされなくてはいけないの?と思いますよ。
それを解明してくれる一冊です。
全接客業者にお勧めします。
自分が逆の立場で100万円使っていたら、なんで100円の客に同じレジで待たされなくてはいけないの?と思いますよ。
それを解明してくれる一冊です。
全接客業者にお勧めします。
「えこひいき」と聞くと悪い印象を持ってしまいがちですが、本書を読んで、こと商売に関しては「えこひいきこそが大切なのだ」という確信を持ちました。そうです、良く利用してくれるお客様を「えこひいき」するのは当たり前のことなのです。事業の大小に関わらず、商売している人は一度読んでみる事をお奨めします。読み終わると”すっきり”します。



