普段ミステリーは読まないせいか、
僕はとても楽しく読みました。
『このミス』選考委員の人が言うように、確かに都合良く物語は進み、
そこにリアルなハラハラ感はありませんでした。
しかし都合の良い分、物語は思いがけない方向へ自由に展開します。
すっかり引き込まれてしまい、一気に読みました。
ストーリーの自由さに加え、登場人物たちが親しみやすい。
大人たちはどこか子どもらしいというか、意外にかわいらしいかったりして。
そんな人たちの会話や関係が、生き生き描かれている。
この本の魅力かなと思います。
久々に本を読んでいて楽しかったなぁ。
林檎と蛇のゲーム (『このミス』大賞シリーズ)
|
ネタバレになるので、どんなゲームかは書きません。
しかし、私には絵空事にしか思えませんでした。
それと過去の回想ばかりなのも気になります。
ラストも取って付けた感じだし。
それよと中学生の女の子二人をもっと前面に押し出し、二人の逃避行
に仕立てた方がよかった気がします。
しかし、私には絵空事にしか思えませんでした。
それと過去の回想ばかりなのも気になります。
ラストも取って付けた感じだし。
それよと中学生の女の子二人をもっと前面に押し出し、二人の逃避行
に仕立てた方がよかった気がします。
おもしろい!中学生の子供たちは時間を忘れて読みふけっていました。
読みながら、人間のお金にたいする欲について考えたり、大人になりきれなかった一部の登場人物たちのことや、そして今大人になろうとしている中学生の主人公の成長を感じてみたり、なかなか爽やかで楽しい。お話しがおもしろいだけではなく、子供の頃の郷愁を感じたり青春の思い出が香ってきたり。もちろんミステリーらしく、なんで?もあったりします。オススメです。
読みながら、人間のお金にたいする欲について考えたり、大人になりきれなかった一部の登場人物たちのことや、そして今大人になろうとしている中学生の主人公の成長を感じてみたり、なかなか爽やかで楽しい。お話しがおもしろいだけではなく、子供の頃の郷愁を感じたり青春の思い出が香ってきたり。もちろんミステリーらしく、なんで?もあったりします。オススメです。
表紙の可愛さと「このミス大賞」に惹かれて買ったのですが、私はそこまでひきこまれませんでした。
主人公の女の子の話と他の登場人物の話があるのですが、本来メインなはずの「殺人事件」「逃亡」があまり書かれていません。
表紙も可愛いく、中にも挿絵があります。
ですが挿絵と本文が繋がらないのが少し残念。折角可愛い挿絵があるのに勿体無いです。
「あ、あの人は今こうなんだ・・・!」という感じは好きでした。
お話自体は良いのですが、星2つで。
主人公の女の子の話と他の登場人物の話があるのですが、本来メインなはずの「殺人事件」「逃亡」があまり書かれていません。
表紙も可愛いく、中にも挿絵があります。
ですが挿絵と本文が繋がらないのが少し残念。折角可愛い挿絵があるのに勿体無いです。
「あ、あの人は今こうなんだ・・・!」という感じは好きでした。
お話自体は良いのですが、星2つで。
「つかみはオッケー」というギャグがあったけど、物語の導入部が実に巧みで、あっというまに中学生の少女が直面したトラブルに、引きこまれてしまいます。
あとは一気呵成。下りのジェットコースターに乗ったような気分。
平穏な日常のすぐ隣にある、それまで想像もしなかった非日常の世界。そんな世界を垣間見させてくれます。
加えて少女たちの描写が秀逸。軽妙なタッチだけど、重いテーマも同時に含んでいて、単なるラノベ風のガーリッシュミステリじゃあないところがいいですね。
ここだけの話、受賞作より面白いよ。
あとは一気呵成。下りのジェットコースターに乗ったような気分。
平穏な日常のすぐ隣にある、それまで想像もしなかった非日常の世界。そんな世界を垣間見させてくれます。
加えて少女たちの描写が秀逸。軽妙なタッチだけど、重いテーマも同時に含んでいて、単なるラノベ風のガーリッシュミステリじゃあないところがいいですね。
ここだけの話、受賞作より面白いよ。



