この辞書については、他のレビュアーの方がそれぞれ、長短述べられていますのであえて付け加えることはないのですが、2点ほど。
1点目は、見易さということに関しては、私自身語法を主に調べたいという事が多いせいか、ジーニアス4の方がやはり見やすいと思います。
2点目はタイトルにも書きましたとおり、have a way with につきましては、ジーニアス4のway の項、語義12 に She has a way with children. 彼女は子供の扱いに慣れている。 として載っております。ので一応書かせて頂きます。
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ルミナス英和辞典 第2版 (函入り)
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最近まで私の愛用の辞書は旺文社の1990年刷の英和中辞典であったが、さすがに最近の辞書に比べると少し価値が下がってきた。旺文社の中辞典の良いところは、語源や類語欄が充実していたことで、単語の理解と記憶には最高であった。ただし、発信型の辞書としてはアンカーやライトハウスに一歩譲るところがあったと思う。
ルミナスの紙面は以前のカレッジライトハウスに比べてもより見易くなり、挿絵や解説欄も充実していて、見ても読んでも楽しい辞書である。特に新しく加わった発音欄は面白く勉強になる。最近の辞書では、ジーニアス4やウイズダムが人気があると聞くが、前者は買ってみたが、紙面が読みにくいためほとんど使わない。ウイズダムは語源の記述に惹かれたが、旺文社の中辞典のような本来の語源の記述ではなく、それならばむしろルミナスの囲み記事のほうがよほど優れている、と思った。結局、ウイズダムは字の細かさや紙面の構成の平凡さから購入をためらってしまった。
今は、なじんだ旺文社英和中辞典とルミナスを日常に使いながら、補足的に語数の多さと信頼感からリーダースを使い、英英辞典はポケットオックスフォードの第8版を使っている。これらの辞書は出来るだけ手になじむ革装にしているが、残念ながらルミナスは革装を発行していない。
余談であるが、ルミナスはAやZを引いたときに開いたままにならない、と書いてあったが、辞書や本は初めに手にしたときに、ページをなじませる方法があり、それをすることで問題なく平らに置けるようになるものである。
その方法とは、(以下はアメリカの英語の聖書のなじませ方について、パンフレットに書いてあったことだが、)新しい辞書や本を手にしたら、まず背を下にして机などの平らなところに置き、両手で両側から支える。次に全体を左手で支えながら、右から50〜100ページ位を右手に持って、そのページの束を机の上に倒し、上から軽く抑える。さらに左手で、左からのページを同じようにして、左右を中心部にいくまで繰り返す。これで本はフラットに置けるようになる。
このようにしてから、辞書を開くときは決して表紙を片手で開けないことだ。上のようになじませた本は背表紙を立ててから、左右に割って、それから初めのページに戻ると、本は平らに置ける。この場合は、左右に割っても本の背の内側が折れてしまうことはない。本来、本の背のカバーととのすきまの意味は、本をフラットにする為のものである。この意味でもルミナスは本格的な装丁であると思う。
私は、ルミナスが、ジーニアスやウイズダムに比べて、もっと多くの人に支持されても良い辞書だと思っている。そのためにも革装があれば言うことはないのだが。
ルミナスの紙面は以前のカレッジライトハウスに比べてもより見易くなり、挿絵や解説欄も充実していて、見ても読んでも楽しい辞書である。特に新しく加わった発音欄は面白く勉強になる。最近の辞書では、ジーニアス4やウイズダムが人気があると聞くが、前者は買ってみたが、紙面が読みにくいためほとんど使わない。ウイズダムは語源の記述に惹かれたが、旺文社の中辞典のような本来の語源の記述ではなく、それならばむしろルミナスの囲み記事のほうがよほど優れている、と思った。結局、ウイズダムは字の細かさや紙面の構成の平凡さから購入をためらってしまった。
今は、なじんだ旺文社英和中辞典とルミナスを日常に使いながら、補足的に語数の多さと信頼感からリーダースを使い、英英辞典はポケットオックスフォードの第8版を使っている。これらの辞書は出来るだけ手になじむ革装にしているが、残念ながらルミナスは革装を発行していない。
余談であるが、ルミナスはAやZを引いたときに開いたままにならない、と書いてあったが、辞書や本は初めに手にしたときに、ページをなじませる方法があり、それをすることで問題なく平らに置けるようになるものである。
その方法とは、(以下はアメリカの英語の聖書のなじませ方について、パンフレットに書いてあったことだが、)新しい辞書や本を手にしたら、まず背を下にして机などの平らなところに置き、両手で両側から支える。次に全体を左手で支えながら、右から50〜100ページ位を右手に持って、そのページの束を机の上に倒し、上から軽く抑える。さらに左手で、左からのページを同じようにして、左右を中心部にいくまで繰り返す。これで本はフラットに置けるようになる。
このようにしてから、辞書を開くときは決して表紙を片手で開けないことだ。上のようになじませた本は背表紙を立ててから、左右に割って、それから初めのページに戻ると、本は平らに置ける。この場合は、左右に割っても本の背の内側が折れてしまうことはない。本来、本の背のカバーととのすきまの意味は、本をフラットにする為のものである。この意味でもルミナスは本格的な装丁であると思う。
私は、ルミナスが、ジーニアスやウイズダムに比べて、もっと多くの人に支持されても良い辞書だと思っている。そのためにも革装があれば言うことはないのだが。
この英和辞典は本当によくできています。ライトハウス英和辞典の上級版です。
高校生のときからずっと使っていますが収録語も例文もすばらしいです!
また、読みやすいわかりやすい工夫があらゆるところになされていて(センスのいい辞書だと思います)講義中につい読み込んでしまいます(笑)
わかりにくい前置詞の使い分けなどは図解してあり、ずっとわからなくて苦労していたのにとっても簡単に説明してあって良い意味でショックを受けました。
文法解説、単語の記憶、日英語義比較表、コロケーションなど他の辞書に載っていない、他の辞書ではわからないことが充実しているので英語を学習する方には嬉しい一冊です。
高校生のときからずっと使っていますが収録語も例文もすばらしいです!
また、読みやすいわかりやすい工夫があらゆるところになされていて(センスのいい辞書だと思います)講義中につい読み込んでしまいます(笑)
わかりにくい前置詞の使い分けなどは図解してあり、ずっとわからなくて苦労していたのにとっても簡単に説明してあって良い意味でショックを受けました。
文法解説、単語の記憶、日英語義比較表、コロケーションなど他の辞書に載っていない、他の辞書ではわからないことが充実しているので英語を学習する方には嬉しい一冊です。
この辞書の素晴らしい点の、ほんの一例です:
ジョン・アービンの小説「未亡人の一年 /A Widow for One Year」にこんな一節があります。
It seems I have a way with her age group, Eddie admitted.(p.298)
<どうやら、僕は、彼女の年代の女性たちの扱いはお手のものらしい。> といった意味ですが、
ウィズダム英和(第2版)、ジーニアス英和(第4版)、ジーニアス英和大辞典のどれも、
have a way with O 魅力がある、説得力がある<O は主語と同じ人称代名詞がくる> She certainly has a way with her. (彼女は本当に魅力的だ)の解説だけは載せていますが、
have a way with〜の別項を設けて、(人・動物など)を扱うのがうまい、〜が得意である
He has a way with words.
He has a way with children. の用例を載せているのは、研究社新英和大辞典と、このルミナス英和(第2版)だけでした。
ウィズダム、ジーニアス、それぞれとても優れた辞書ですが、ルミナス英和は特に現代英語の実態に即応した、有用な語句10万が収録されているということ、また使い勝手のよさの点でも、ぜひお薦めします。
とくに現代アメリカ文学作品を読むときには手元において置きたい辞書の一冊です。 五つ星です。
●補足:他のレヴュアーの方が指摘なさっているように、ジーニィアス英和第4版は、
have a way withの説明としては、<have a way with O :魅力がある>のみの記述ですが、way<心得、慣れ>の項目として例文:She has a way with children.が掲載されていました。
見落としておりました。失礼をお詫びいたします。
しかし、ルミナスのように、have a way with〜の項目に一括して記載されている方が親切なのではないのかとの思いはいたしますが。
ジョン・アービンの小説「未亡人の一年 /A Widow for One Year」にこんな一節があります。
It seems I have a way with her age group, Eddie admitted.(p.298)
<どうやら、僕は、彼女の年代の女性たちの扱いはお手のものらしい。> といった意味ですが、
ウィズダム英和(第2版)、ジーニアス英和(第4版)、ジーニアス英和大辞典のどれも、
have a way with O 魅力がある、説得力がある<O は主語と同じ人称代名詞がくる> She certainly has a way with her. (彼女は本当に魅力的だ)の解説だけは載せていますが、
have a way with〜の別項を設けて、(人・動物など)を扱うのがうまい、〜が得意である
He has a way with words.
He has a way with children. の用例を載せているのは、研究社新英和大辞典と、このルミナス英和(第2版)だけでした。
ウィズダム、ジーニアス、それぞれとても優れた辞書ですが、ルミナス英和は特に現代英語の実態に即応した、有用な語句10万が収録されているということ、また使い勝手のよさの点でも、ぜひお薦めします。
とくに現代アメリカ文学作品を読むときには手元において置きたい辞書の一冊です。 五つ星です。
●補足:他のレヴュアーの方が指摘なさっているように、ジーニィアス英和第4版は、
have a way withの説明としては、<have a way with O :魅力がある>のみの記述ですが、way<心得、慣れ>の項目として例文:She has a way with children.が掲載されていました。
見落としておりました。失礼をお詫びいたします。
しかし、ルミナスのように、have a way with〜の項目に一括して記載されている方が親切なのではないのかとの思いはいたしますが。
自分は普段は『ジーニアス英和』を使っていて、『ルミナス』も机の上に置いています。この『ルミナス』は昔同じ出版社からでていた『カレッジライトハウス』の書名が変わったものだと思いますが、だからたぶん『ライトハウス』の上級者用だと思います。『ジーニアス』とは違う雰囲気が流れています。『ジーニアス』で難しく説明されていることが、こっちで「なんだ」と解決することがあったり、あと、動詞が状態動詞か動作動詞かを調べたいときには『ルミナス』を使います。文字の大きさのバランス具合(大きい文字や小さい文字)は『ジーニアス』の方がよくできていると思います。また、和英の方は『ジーニアス』より『ルミナス』のほうが全然いいです。
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