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犯人に告ぐ 下 (2) (双葉文庫)
雫井 脩介
価格: ¥650 (税込)

文庫
出版社: 双葉社
発売日: 2007/09/13
ISBN: 4575511560
おすすめ度:4.0
Amazon ランキング: 24809位
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どこがおもしろい?
まず、この人は警察ものを書かない方が良いかと思います。
警察をリアルに書いているつもりなのでしょうか?
参考文献が載っていましたが、本当に調べたのか?という程でした。
○曜サスペンス並みの警察でしたね。
冷静で聡明な上司が、いきなり逆切れしてくるのも意味不明でした。
そして、ラストのグダグダ感。全く盛り上がらずに終了。
読みやすかったです
上巻を読んで、この後話が動くんだろうなーと思ったらその通りでした。
もっと重い話になってもいいテーマなのに、あっさりしています。
作者の癖のない文章とすごくあっていてこれはこれで良かったと思いますが
キャラクターがすごく良いだけに読み終わった後、もの足りなさが
ありました。
なんか初めから映像化の話があったのかと思うくらい、読んでいて『絵』が
浮かぶ小説でした。
私に告ぐ
上下2冊という長さではあるが、一気に読み終えた。
物語のクライマックスは、犯人逮捕ではなく、警察の密告者を引っ掛けるところ。で、肝心な犯人逮捕は意外とあっさりとしていて、肩透かしを食らう。
犯人に告いでおいて、犯人は何も告がない。どんな奴でどんな理由でこのような事件を起こしたのか、最後もきっちりと描いて欲しかった、かな。
でも、面白かったから、許す。
うむむむ。
犯人が見えないというのがテーマなので
どうやって紙袋の底に貼り付けたなどは考えてなかったのかな。
9章まではどうするんだろうって思ってたのに。
最後はアレで終わりかいな・・・。
まさかなって思いました。
「今夜は震えて眠れ」のトコがピークだったか。
話の主は?
映画は見ていません、この本の上下巻を読みました。
読んでいるあいだはどんどん先を読みたくなります。
しかし、読み終わってからは物足りなさを感じます。
犯人である「ワシ」や「バットマン」についてではなく、
上司:植草の行動や、ニュース番組に関しての内容が多かった。
確かに、その部分はとてもおもしろい。面白いのだが、
ラスト肝心の「バッドマン」はあっさりと捕まり、「ワシ」は謎の部分が残ったまま。
否、謎というより特に理由はなく、単純な事件で終わってしまった。
「姿の見えない犯人に時に刑事は恐怖を感じる・・」
冒頭でその様な事が述べてあり、そのことを伝えたかったのかもしれないが、
ならばもっと主人公:巻島の心情を描いてほしかった。
私が様々な部分を伏線だと思って読みすぎたのでしょうか、どんでん返しを期待したら
意外とあっさり終わってしまいました。




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