夜愁〈下〉 (創元推理文庫)
サラ ウォーターズ/Sarah Waters/中村 有希
価格: ¥924 (税込) 文庫 出版社: 東京創元社 発売日: 2007/05 ISBN: 4488254063 おすすめ度: ![]() Amazon ランキング: 212912位 発送可能時期: 通常24時間以内に発送 ![]() |
どうしてこれが2007年のミステリのベスト10に入るんだろう?無論おれがぼんくらな本読みだからかもしれないが、第2次大戦時のロンドンを舞台にした、レズとホモの暗ーい物語を延々と読まされた気分は最悪だ。巻末解説で散々持ち上げているが、この人本当にそう思っているのかいな?「半身」もイマイチだったけど。まあ、気取った普通文学ファンなら許せるかもしれないが。
サラ・ウォータースの前二作を大変楽しく読んだため期待度満点で本書を手に取りました。
正直「?」
時は第一次大戦後。場所はロンドン。まずは主人公達のおかれているままならない、
しかし一見平和な情景が描かれる。
前作を読んでいた自分はここをベースに事件がおこるのかと想像する。
が、事件は起きない。
起きるかと思うと時間は巻き戻され、
その日常を作り出した大戦中の主人公達までさかのぼる。
戦争という時間のなかで新たな事実が描かれ、現在(大戦後)の世界の新たな面が見えてくる
かとおもうと、それほどでもない。一つの謎が解ける事はとけるのだが・・・・。
作者の語りたかった事はどうやら日常のやるせなさであるらしい。
が、あまりよくわからない・・・・こんなに未消化なままレビューを書いては
いけないだろうか、しかし・・・・残念ながら期待に応えてはくれなかった本書。
残念。
正直「?」
時は第一次大戦後。場所はロンドン。まずは主人公達のおかれているままならない、
しかし一見平和な情景が描かれる。
前作を読んでいた自分はここをベースに事件がおこるのかと想像する。
が、事件は起きない。
起きるかと思うと時間は巻き戻され、
その日常を作り出した大戦中の主人公達までさかのぼる。
戦争という時間のなかで新たな事実が描かれ、現在(大戦後)の世界の新たな面が見えてくる
かとおもうと、それほどでもない。一つの謎が解ける事はとけるのだが・・・・。
作者の語りたかった事はどうやら日常のやるせなさであるらしい。
が、あまりよくわからない・・・・こんなに未消化なままレビューを書いては
いけないだろうか、しかし・・・・残念ながら期待に応えてはくれなかった本書。
残念。



