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金持ち父さんの予言
ロバート・キヨサキシャロン・レクター白根 美保子
価格: ¥1,995 (税込)

単行本
出版社: 筑摩書房
発売日: 2004/03/23
ISBN: 4480863532
おすすめ度:4.0
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政策の変わり目が金の分かれ目
 人口・年齢・支出から見た、経済予測の本。主張はそれほど間違っていないと思います。もっともどっちに転んでも大丈夫なように備えておきたいですが。

 個人的には政策が変わると環境が一変する一例を挙げてくれた本だと思います。日本でも今何が変わろうとしているのか?どう対応すればよいのか?ルールが変わった事を理解出来る程度には洞察力を養いたいです。
これからの日本に
2004年度出版のものですが、日本より先行するアメリカの事情を伺い知る事により、また金持ち父さんの理論で何をしたら良いのかが分かってきます。読んでおいて損はないと思います。
この予言は当たるだろうか
DC年金プラン(確定拠出年金)への転換により2016年までに株が大暴落することに備えてファイナンシャルリテラシーの重要性を強調している。
そうなると日本も大きな影響を受けるのは間違いなさそうだ。

投資の引き際が問題となりそうだ。
金融事情と啓発
アメリカの一歩進んだ金融事情が早くもうかがえる。
これから日本でやり進めていこうとしていることの問題が
既に浮き上がっていて、いろんな意味で参考になるのではないか。
著者が昔弱気だったと言うこともあって、生きる上での
心理的なアドバイスも参考になる。
お金に関する教育が重要なわけその3・・・。
 「政府が社会保障プログラムの問題を先送りにしているために、2016年頃に、先送りしたすべての問題が表面化してくるのではないか。」と述べている。
 アメリカといえば弱者に対して厳しいイメージがあるが、そのアメリカでも社会保障は、問題なのかと驚かされた。日本でも医療費、介護費、年金、とどまるところを知らずに膨張しつづけ、そして、つねに先送りされつづけている。ほんとにほんとに続かなくなるまで先送りされるのか、続かなくなるっていうのは、どういう状態なのかよく分からない。
 それだから、政府や会社をあてにせずに自分でお金を作って持ちつづけられるようにお金の勉強をしておいた方がいいよって言ってる。政府や会社をあてにせずに自分でお金を作って持ちつづけることがほんとに可能なのかどうかは、私にはまだ分からない。



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