本書「投資ガイド入門編」は、初心にとっては明らかに難解である。
同時に、同書の「上級編」と併せて購読必要がある(洋書では一冊)。
しかし、初めて同書を読んだのが2003年。あれから約5年が経ち、
この間、通貨、株式、投資信託、同書で薦められた
IPO(イニシャル・パブリック・オファリング:未公開株の上場)など
不動産をのぞく全ての投資を体験して、改めて読み返してみると
「えっこんな事を書いていたっけ!」と目からウロコ。
同時に「これが分かっていたら、損はしなかったのに」と率直な
感想を持った。
同書の帯にあるように、
実践編の内容であることに間違いはなさそうだ。
![]() |
金持ち父さんの投資ガイド 入門編―投資力をつける16のレッスン
|
金持ち父さんシリーズの3冊目。このシリーズの特徴は、基本部分は最初の「金持ち父さん貧乏父さん」に書かれていて、そこから出発して投資家としての思考のトレーニングを順番に進めてゆくようになっているようである。資本主義の国であるならば、洋の東西を問わない内容であるので、日本においても非常に参考になるものの見方が学べる。単純な儲け話の話ではなく、その基盤を形成してゆくことが狙いになっていると思う。他の著書と重複する部分は多いが、繰り返すことこそがトレーニングになっているので、自分のペースで読めれば気づきがたくさんあるだろう。仮に考え方が沿わない場合であっても知っておきたい思考方法であると思う。
読んでみて心強い一冊になりました。
これから勤労所得以外にポートフォリオ所得と不労所得を手に入れようと時間を割いている私にとって、この基礎となる16のレッスンは大いなる秘訣です。
上級者編も早く読みたいですが、ここに書かれていることをじっくりとマスターしたいです。
これから勤労所得以外にポートフォリオ所得と不労所得を手に入れようと時間を割いている私にとって、この基礎となる16のレッスンは大いなる秘訣です。
上級者編も早く読みたいですが、ここに書かれていることをじっくりとマスターしたいです。
読み進めていくうちに目からうろこが落ちていく気分でした。
金持ちになるためには投資やビジネスを使うことはもちろんなのだが、それ以前に思考が問題なのだというふうに受け取りました。何のためにお金が必要なのか、お金が手に入ったら次はどうするのか、投資とはお金だけでなく時間の問題でもあること、金持ちであり続けるには強い気持ちが必要であること。
漫然と安定した暮らしにしがみついて生きていくのと、そこから視点を外してもっと高いレベルで物事を見れるのとでは生き方が全く異なってくるように思えます。
金持ちになるためには投資やビジネスを使うことはもちろんなのだが、それ以前に思考が問題なのだというふうに受け取りました。何のためにお金が必要なのか、お金が手に入ったら次はどうするのか、投資とはお金だけでなく時間の問題でもあること、金持ちであり続けるには強い気持ちが必要であること。
漫然と安定した暮らしにしがみついて生きていくのと、そこから視点を外してもっと高いレベルで物事を見れるのとでは生き方が全く異なってくるように思えます。
世界中でも稀に見る理想的な中流階級国家である日本を金持ちと貧乏に分けようとするロバキヨさんの著書は、アメリカ型経済に近づけたい日本政府の意向に多いに力になっている。長く続いている低金利政策でお金の運用に困った小金持ちが、この本を読んで絶賛したのは当然でしょう。
ロバキヨさんのお金に関する考えは間違ってはいないが、少し行き過ぎのところもあり、あまりにも利益を追求しすぎると、働いて稼ぐのがアホらしくなってくる。ロバキヨ自身も早期リタイアでご隠居生活をしている身であるが、日本国民全員が彼の考えかたに同意したらどうなる?そうならないにしても、生活格差がはっきりと現れ、犯罪が増加するといったアメリカのようになってしまう。政府としてはタンス預金されるよりはどんどん投資をしてほしいから、このような本は売れてほしいと思っていることでしょう。
ロバキヨさんのお金に関する考えは間違ってはいないが、少し行き過ぎのところもあり、あまりにも利益を追求しすぎると、働いて稼ぐのがアホらしくなってくる。ロバキヨ自身も早期リタイアでご隠居生活をしている身であるが、日本国民全員が彼の考えかたに同意したらどうなる?そうならないにしても、生活格差がはっきりと現れ、犯罪が増加するといったアメリカのようになってしまう。政府としてはタンス預金されるよりはどんどん投資をしてほしいから、このような本は売れてほしいと思っていることでしょう。
→この本の書評を書く



