5世帯しか暮らしていない寒村のリンゴ畑で人間の仕業とは思えない、しかし熊などの動物の仕業でもない凄惨な殺人が起こった。それは連続殺人の始まり。
26年後、当時、事件を追っていた記者・道平は同じく事件を捜査していた鑑識・大貫の依頼で再び事件を調べる。事件前に起こった事故、消えた証拠品、米軍、盲目の女・・・、捜査資料を調べるうちに当時は疑問にも思わなかった事実が少しずつ明らかになっていき、さらなる疑惑が浮かび上がる。
過去の記憶と現在を行き来しつつ、次第に真相に近づいていくのだが、事件当時の人間関係のドロドロさに気分が重くなりました。ラストには全てが明かされますが、終わり方に「え!終わり?」と叫んでしまいました。もう少し、真相解明の余韻とか欲しかったかな。
これから読む方は、ラストは先に読まないでください。ネタバレしてしまいますので。
TENGU
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面白いことは間違いなし!!最後まで一気読みでした。
ただし、なぜ「大藪春彦賞」なのだろうか?
大藪春彦といえば「汚れた英雄」「野獣死すべし」等の泥臭い男臭いコテコテのハードボイルドである。
あらすじ等全く知らなかったが「大藪春彦賞」ゆえに読んでみたいと思い、男のハードな気骨を感じるストーリーを期待して購入した私である。
推理作家協会賞やメフィスト賞ならこのストーリー・ミステリレベル・謎のオチは納得してもいい。しかし、この小説は「大藪春彦」の世界では無い!!
ゆえに星は3つである。
それに9.11テロの関連性を強調する宣伝は強引すぎる。
確かに面白いミステリですが、ハードボイルドを期待する方には肩透かしでしょう。
ただし、なぜ「大藪春彦賞」なのだろうか?
大藪春彦といえば「汚れた英雄」「野獣死すべし」等の泥臭い男臭いコテコテのハードボイルドである。
あらすじ等全く知らなかったが「大藪春彦賞」ゆえに読んでみたいと思い、男のハードな気骨を感じるストーリーを期待して購入した私である。
推理作家協会賞やメフィスト賞ならこのストーリー・ミステリレベル・謎のオチは納得してもいい。しかし、この小説は「大藪春彦」の世界では無い!!
ゆえに星は3つである。
それに9.11テロの関連性を強調する宣伝は強引すぎる。
確かに面白いミステリですが、ハードボイルドを期待する方には肩透かしでしょう。
引き込まれるような話の展開で、飽きる場所もなく、一気に読み進めていくことが出来ました。
題名がネタばれなのかなと思っていましたが、
いやいややっぱりこのタイトルで正解です。
激しい描写もありますが、読んでいて胸が悪くなるほどではなかったです。
最後の最後で唖然として、納得しました。
ラストを知らないでぜひ読んでみてほしいです。
題名がネタばれなのかなと思っていましたが、
いやいややっぱりこのタイトルで正解です。
激しい描写もありますが、読んでいて胸が悪くなるほどではなかったです。
最後の最後で唖然として、納得しました。
ラストを知らないでぜひ読んでみてほしいです。



