「し」という文字に当てはまる漢字がとても多いことにまず驚きました。
「子」「姿」「歯」「死」など「し」にあてはまる漢字をタイトルにしたエッセイ。
久々に明るい原田さんのエッセイが読めたなーって感じです。
とくに「覗」の章はまさに、原田さんの真骨頂。
ページをめくるのが本当に楽しみなエッセイです。
し (幻冬舎文庫)
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原田さんのエッセイはいつもながら読みやすいです。
本書も、風邪で寝込んでいてもスッと読めちゃうくらいでした。
ついついニヤついてしまう内容も多いのですが、ただおもしろいだけでなく
人生の先輩がいい話を聞かせてくれたあとのような読後感で
物事の考え方がちょっと成長できたような心地よさも得られます。
出会えてよかった、と思える作品のひとつです。
本書も、風邪で寝込んでいてもスッと読めちゃうくらいでした。
ついついニヤついてしまう内容も多いのですが、ただおもしろいだけでなく
人生の先輩がいい話を聞かせてくれたあとのような読後感で
物事の考え方がちょっと成長できたような心地よさも得られます。
出会えてよかった、と思える作品のひとつです。
おもしろかった。原田氏のエッセイは一切小難しいところはなく、あっという間に読むことができる。以前はばかばかしい(いい意味で)お笑いエッセイだったが、年を重ねるにつれて、氏の哲学のようなものがにじみ出てきているように思う。
本書は「し」(詩、師、歯、死…)をテーマとしたエッセイである。秀逸だったのが「歯」で、破天荒な老歯科医とのエピソードで、笑えるうえに教訓もこめられている。
本書は「し」(詩、師、歯、死…)をテーマとしたエッセイである。秀逸だったのが「歯」で、破天荒な老歯科医とのエピソードで、笑えるうえに教訓もこめられている。



