紹介されている英語表現が少なく、それも初歩的な表現が中心なので、英語自体に関して役に立つことはあまり無かった。むしろ、アメリカで働きながら英語を勉強したちょっとした英語奮闘記として読むと、面白く読める。
アメリカに住んでも勉強しないと英語はできるようにならない、現在形より完了形を圧倒的によく使うので勉強しておく必要がある、意味がわからないのに安易にYesと言わない、英語で話すより英語で考えることを目標にすべき、いろんな教材をやってみるべきだ、教材から自分が何を引き出すのかはっきりさせて勉強すること、発音はいくら練習してもしすぎるということはない、といったことは、ひとつひとつは当たり前だけれども現地の生活での実体験に基づいているので説得力がある。
日本で習うLとRの発音の仕方をそのままアメリカでやっても通じない、外国人は仕事を離れた場では仕事の話はあまりしないのでスポーツや政治や経済といった一般の話題にも強くなっておく必要があるというようなことは、生々しくて参考になった。
しかし、日本人にとって英語の敷居というのは本当に高いものだな、みんな苦労して勉強して、時には失敗しながら乗り越えているんだな、と改めて思った。そういう点で、英語学習者にとってこの手の本を時々読むことは、学習する上でのモチベーションの維持という点で多少は役に立つのではないか。
メジャーリーグで覚えた僕の英語勉強法 (幻冬舎文庫)
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単行本時代から文庫化されるまでの間、時間は十分あったはずです。
2001年出版時からの英文法上誤った表現がそのまま掲載されているのは
「オーラルコミュニケーションの前では【正しい文法】は無意味」とでも
主張したいのでしょうか。
口語としての米語表現を知るには良い本です。実用英検やTOEIC・TOEFLの
高スコアをめざし日夜勉学に励む方には「ネタ・つっこみ本」と化してしまう
ためあまりお薦めしません。
2001年出版時からの英文法上誤った表現がそのまま掲載されているのは
「オーラルコミュニケーションの前では【正しい文法】は無意味」とでも
主張したいのでしょうか。
口語としての米語表現を知るには良い本です。実用英検やTOEIC・TOEFLの
高スコアをめざし日夜勉学に励む方には「ネタ・つっこみ本」と化してしまう
ためあまりお薦めしません。
英語の勉強法から始まり、それにまつわるエピソード、失敗談、アメリカの文化などを紹介してくれている。
アメリカに住みたいと考えている人にとっては特にお勧め。英語の知識もちょっとないと厳しいかも。
少なくとも高校英語を経験していると「なるほど!!」と読みやすい。
"This is a pen." は彼のアメリカ生活で一度も使われなかったとか(笑)
アメリカに住みたいと考えている人にとっては特にお勧め。英語の知識もちょっとないと厳しいかも。
少なくとも高校英語を経験していると「なるほど!!」と読みやすい。
"This is a pen." は彼のアメリカ生活で一度も使われなかったとか(笑)



