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涙そうそう (幻冬舎文庫)
吉田 紀子吉田 雄生
価格: ¥520 (税込)

文庫
出版社: 幻冬舎
発売日: 2006/09
ISBN: 434440842X
おすすめ度:3.0
Amazon ランキング: 254303位
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がっかりです
一言で言って、稚拙。
テレビドラマを見ながら、目の前のシーンを文章に書き留めただけの様です。
行間の含みなどは皆無な文章でした。

ストーリー的には、おそらくクライマックスのつもりだと思われる、
台風エピソードは最悪。
島で暮らしたことのない、都会の人が書いたのでしょうねぇ。
沖縄の田舎の島育ちの女のコが、町の台風くらいであんなに慌てる訳ない!
台風なんて、1年に数回は必ずくるものですのに。
農家なら、たとえ小さな台風でも、一家総出で準備をするものでしょう。
子供の頃からそんな生活してきたコが、台風きてから慌てるなんて...。
10年に1回位しか、大きな台風の来ない所に住んでいる人が、
沖縄→災難→台風 という単純な発想したとしか思えません。

近年まれにみる駄作でした。
うーむ
正直言ってつまらなかった。読ませるような中身も無く、スカスカしたイメージ。
なんだか中高生のシロウトさんが書いたお話みたいだった。1回読んでブックオフ
へ直行。映画は見てないけど、面白かったのだろうか・・・?まあ興味ないけど。
沖縄の海の色と妻夫木聡・長澤まさみの映像あってこその
映画を小説化したものだと知っていたら
衝動買いは しなかったのにと、やや後悔している。
なぜなら、沖縄の海の色と妻夫木聡・長澤まさみの映像あってこその
物語だろうと、読みながら感じたからだ。
つまり、小説はいまひとつだったということ。
展開が速くて読みやすいのであるが、
描写が映像をなぞるだけのように感じて感情移入できず、
視線がページの上をすべってくだけ。
こんな人生もあったのかと、じーんとしたりは出来なかった。
ただ、映画を観たわけではないのに、読んでいると
映画の登場人物が実際に泣き、恋をして、妻夫木さんなり長澤さんの、
顔が浮かび声が聞こえる。
やはりこの二人の為に作られた物語なのだろう。
そういう映画があっていい、とは思った。
映画がょみがぇる
私はこの本を映画を見た後に読んだので、読んでぃくたび映画のシーンがょみがぇってきてすごく感動しました。映画と違ぅところもぁりましたが、映画を見た後に読むとぃぃですょッ。
いいっ!
沖縄のおおらかな感じが伝わってくる!恋愛小説としてはあんまりだけど、「こんな兄ニィ欲しいなぁ〜…」って思った。すごい切なくなる。今までとは一味違った小説、という感じ。



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