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自分管理術―チャンスに勝つ ピンチで負けない (幻冬舎文庫)
長谷川 滋利
価格: ¥560 (税込)

文庫
出版社: 幻冬舎
発売日: 2005/10
ISBN: 4344407113
おすすめ度:4.0
Amazon ランキング: 125746位
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一読の価値あり
真摯に自分や野球と向き合っている姿に好感が持てる本でした。
何よりもこの本を読んで感じたのは、
自分が汗を流し、自分の体で体験し、目にしたことを本にしている、ということ。
どこかの誰かの意見とか、テレビで見た知識などから書いているわけではない、
ということがよく分かる文章でした。

体やメンタル、環境の面に気を配るのはスポーツ選手だけではないはず。
そういう面でも参考になることの多い本でした。

彼自身が野球だけでなく、たくさん本を読み勉強している人だ、ということも
よく分かりました。
やっぱり、ご自身が本を読まれたり勉強している方の書くものは面白いです。
セルフマネージメントに関する地に足がついたエッセイ
日本人メジャーリーガー(当時)によるセルフマネージメント術に関する本.片付けをしていたら出てきたのでざっと読み直してみて,読み直して良かったと素直に思えた.位置付けとしてはマニュアルや解説よりもエッセイに近い本なんだけど,中身は非常に濃い.この手の本の多くとは異なり,出版や宣伝のためにでっちあげたノウハウという感じは微塵もない.プロ中のプロと言える著者がプロとして仕事の中で考えたことがつらつらと書かれている.著者は非常に謙虚である.著者は非常に冷静である.
文章が上手なためにすらすら読めることもあり,一読を勧めます.

僕は,僕自身が普段の生活で如何に杜撰な自己管理をしているか,僕自身の力では(普通の手段では)どうにもできないことにどれほど煩わされているか,日本にはなぜダメ管理職が多いかを改めて自覚させられた.
読みやすい!!
 なおかつわかりやすい。

 重要なのは、「セルフ・マネージメント」。それを達成するための、意義であるとか、目的、方法をわかりやすく教えてくれています。

 将来を見据えて、今の行動であったり、困難に立ち向かう。仕事や私生活を充実に過ごしていきたい、と思っている自分にはぴったりの本でした。

 個人的には、中盤に書いてあった、「ダブル・ミーニング」―意識すれば、作ることは可能なので、どんどん活用していきたいと思います。
自分にはどうすることもできないことをはずし、できる範囲の内で工夫
 ビジネス書って『GOOD LUCK』とかそういう類の本意外、普段ほとんど読んだことがなかったですが、ふと手にとって読んでみたら面白かったです。上っ面の言葉じゃなく、著者が実際に経験して、どういう時に必要性を感じ、実践してきたかが書かれていて、しかもそれが大リーガーとしての経験ということで、ところどころ伺えるエピソード自体も新鮮でした。
 自分が実践するとなると3日も続けれるかどうかあやしいところですが、エッセンスを多少抜くぐらいの範囲で実践してみようかなと思いました。
ピンチをチャンスに変える"自己管理”と”メンタル・タフネス”
読みやすく、とても参考になりました。

私も仕事で不遇の時期が訪れた時、半分はクサりながらも、「このままでは、自分が本当にだめになってしまう」と、いろんな本を読みあさりましたが、
その中で、長谷川選手と同じく、ジム・レーヤーの『ビジネスマンのためのメンタル・タフネス』を読み、目からウロコが落ちました。

本から学び、自分を見つめなおすことで、このピンチをいかに、自分にとってのプラスに変えていくか、ということに目が向き、いい方向に転換していったのが、思い出されます。
たしかに、家計簿をつけたり、いろんな失敗を見直すことで、自分の管理、弱点の克服などが、自然とできてきたのだと思います。

長谷川選手が実践してきた具体的なメソッドも、ビジネスマンにも応用できるものもあるので、参考になります。



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