女性が老いることに常におびえながら容姿を保とうとする、苛烈な生存競争のような世界に生きていることはよくわかりました。しかし、そういうことを気にしない男性だって沢山いるわけですよ。自分の内面を見て評価してくれる同性や異性だっていると思うんですが。自分の殻に閉じこもりすぎじゃないですかねえ。ひたすら自分の我欲(綺麗になってちやほやされてイケた男にもてたい)を垂れ流すような作風はどうかと思います。冷ややかな目で見て批評の対象としていたオタクや腐女子の妄想とどれだけ差があるんでしょうか。今は男性でもエステや整形に励んだり、小学生でも髪を染めている時代です。辛辣に書くのであれば、逆に男女関係なく国民総出でファッションモデル化やモードの追っかけと化している現状を馬鹿にして笑い飛ばすくらいのパンク的な心持ちが欲しかったところです。
この著者は客観的なネタやコスプレなどの考察では面白い文章が書けますが、こういう自分の怨念を露わにする系統の文章になるとさっぱりですね。「だめんず・うぉーかー」(この作品は全然好きではないですが…)で「男とたくさん付き合っていい男を選ぶ目を養え」というメッセージを発したくらたまの方がまだ何倍も作家として怨念を昇華した作品になってます。
容姿の時代 (幻冬舎文庫)
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目の付けどころはさすがです。
『負け犬』という言葉を作るくらいのひとですから。。
でも、読んでいくうちにむなしくなってきました。
ここまで、いろいろ考えると、、、
『負け犬』という言葉を作るくらいのひとですから。。
でも、読んでいくうちにむなしくなってきました。
ここまで、いろいろ考えると、、、
相当美人が嫌いでコンプレックスのある人ですね。
それが原動力になって、悪口エッセイばかり何十冊も書けるんだろうと思いますが。
この人の悪口はとにかく陰気、陰険、暗くてじめじめして底意地の悪い物ばかりです。
なんかもう、地味でジトーッとした怨念がへばりつく感じ。
よくこうも陰気で暗い物の見方できるなぁと感心しました(もちろんイヤミ)。
地味系で目立たない者の怨念が凄く伝わって来ます。同属の人にはたまらなくおいしい蜜の味でしょう。
この著者の本に共通するのは、私ってちょっと違うから、って選民意識ですね。
ちょっと物の見方が違うのよ、普通っぽく見えるけど、その辺の人と同じにしないで欲しいわね…
ハイハイわかったわかった。そんなにアナタは物わかってる特別な人と言ってもらいたいんだ。
地味で目立たない人に限って、本音はみんなに注目されてチヤホヤされたい!って人、いますいます。
こんなの読んでたら、怨念恨みヘドロに侵食されてかえって悪くなります。
それが原動力になって、悪口エッセイばかり何十冊も書けるんだろうと思いますが。
この人の悪口はとにかく陰気、陰険、暗くてじめじめして底意地の悪い物ばかりです。
なんかもう、地味でジトーッとした怨念がへばりつく感じ。
よくこうも陰気で暗い物の見方できるなぁと感心しました(もちろんイヤミ)。
地味系で目立たない者の怨念が凄く伝わって来ます。同属の人にはたまらなくおいしい蜜の味でしょう。
この著者の本に共通するのは、私ってちょっと違うから、って選民意識ですね。
ちょっと物の見方が違うのよ、普通っぽく見えるけど、その辺の人と同じにしないで欲しいわね…
ハイハイわかったわかった。そんなにアナタは物わかってる特別な人と言ってもらいたいんだ。
地味で目立たない人に限って、本音はみんなに注目されてチヤホヤされたい!って人、いますいます。
こんなの読んでたら、怨念恨みヘドロに侵食されてかえって悪くなります。
そこまで周囲の目を気にしなくても…とも思いましたが、ここまで周囲の目を気にする人じゃなかったら、少々しつこいほどの洞察は出来なかったのでしょう、きっと。 個人的には肉色ストッキングの考察が参考になりました。目からうろこでした。
容姿にとらわれる現代人たちを料理する前に、精神分析の
一つでも学んだ方がいい。著者の考察が浅すぎて嫌になる。
現代の病理とやらをまな板にのせて、切り刻んでいれば
著者は優越感に浸れるだろうけど、そういう自分自信をまな板に
のせたらどう? それが本来の作家の仕事なんじゃないの?
一つでも学んだ方がいい。著者の考察が浅すぎて嫌になる。
現代の病理とやらをまな板にのせて、切り刻んでいれば
著者は優越感に浸れるだろうけど、そういう自分自信をまな板に
のせたらどう? それが本来の作家の仕事なんじゃないの?



