おもてからも、うらからもがあってこそが、言葉によって、表現できる世界。
これが、みんなホントの話だというのだから刺激的。文章も独特で色気があり、実話でありながら、浪漫があり、浪漫がありながら哀愁がある。独特の百瀬ワールド。
不良日記 (幻冬舎文庫)
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不良日記 (幻冬舎文庫)
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彼にとって、
「不良とは命がけの虚構」
だそうな。
そんな命がけの虚構たちを、
思い出とともに次々と綴る彼の本作は
1ページ毎に私の心を気持ちよく裏切り、
まるで、
童話を読んでいるかのようにピュアな気持ちにさせてくれました。