前半部分はやや退屈(しかし後半の面白さを引き立てる役割をする)だったため、駄作かと思いきや後半から一気に引き込まれた。
この結果、翌日の仕事も忘れ下巻に突入。
家庭内暴力を描いた描写がすごい。
新堂氏の作品では最高の部類に入る作品の一つ。
強くお薦めできる。
鬼子〈上〉 (幻冬舎文庫)
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家族の中でここまでやるのか。。。
なんて思ってたら上巻が終わってた。
相変わらず新堂、一気に読ませます。
買うべし!読むべし!!!
なんて思ってたら上巻が終わってた。
相変わらず新堂、一気に読ませます。
買うべし!読むべし!!!
この作品のテーマの一つ「暴力」に相応しい目を背けたくなるような描写.同著者の「カリスマ」のときにも感じたがとにかく下品な作品だ.文章からは品性の欠片も感じない.プロットも良く練られているとは思わない.落ちも取って付けた様で気に入らない.会話も機知に富んでいるとは思わない.
それでも息もつかせぬ展開で読ませてくれる,とんでもないパワーを秘めた本.新堂冬樹作品たる所以だろう.
それでも息もつかせぬ展開で読ませてくれる,とんでもないパワーを秘めた本.新堂冬樹作品たる所以だろう.
完璧なまでに練られ、叩かれ鍛えぬかれた傑作。読めばとまらなくなること必至、限界点まで一気に加速する悪魔のプロット。精神的に余裕があるなら是が非でも読むべきです。素晴らしいのはこれだけ多くの要素を満載しながら転覆せず、物語が見事に読者の懐にしっかりと立ち現れること。日本の作家では非常に珍しい、神をも恐れぬ勇気が『鬼子』には宿っています。
あーやだやだ





