涙しました。四こままんがなのに間の取り方が絶妙!さわ子さんの気持が私の心に似ていてグッとしてしまいました。さわ子さんの恋愛があそこで終わらないで前向きに、ケンカして仲直りしてほしい!そう願わずにはいられないのは老後を考えてしまうのからのだろうか?考えさせられました、今を生きるのだ!
結婚しなくていいですか。―すーちゃんの明日
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内容は濃密だが、さくさくと読める。
でも、ボリューム不足感は否めない。
読みたいけれども、買ってまでかどうか微妙。という感じだった。
でも、ボリューム不足感は否めない。
読みたいけれども、買ってまでかどうか微妙。という感じだった。
将来への不安、老後への不安を募らせる主人公の心情は、確かに共感できます。
こういう気持ちになったことは、何度も何度もあります。
しかしその気持ちの描写に、何か目を見張るべきものがあったとは思えませんでした。
自分の人生のことを考えない人なんていないでしょう。
自分の将来を不安に思うことは、美味しいものを食べたら幸せに思ったり、
親しい友人がいることを喜んだりすることと、同じぐらい当たり前のことだと思います。
ネガティブでもなんでもいいんです。
仮にも表現者なら、著者にしかできない問題提起、問題解釈をしてほしいと思いました。
「結婚しなくていいですか」という問いへの答えは、実はどうでもよくて、
「YESでもNOでもいいから、それを選んだとして、じゃあどう生きるのか」が
本質的な問題ではないでしょうか。
そしてこの作品は、その問題に答えを出そうとすらしていないため、
私は読んだ意義を感じませんでした。
将来の問題について警鐘を鳴らしたり、必要以上に煽って人を不安がらせるのは、
もうすでにマスコミや保守的な世間の風潮が充分にしていることでしょう。
もちろんそういう圧力というか、考え方は必要ですけど、
人々の未知へ挑戦する気概とか、自由に生きる意志を
知らないうちに削り取っていることも確かです。
表現者がそれに加担してどうする、という気がしました。
言葉というのは、気をつけていても無意識のうちに心に入り込んで、
呪いみたいに人を縛ります。
何か人生において生きがいや目的を見出している人は、読む必要がない作品であり、
また読まないほうがよい作品でもあると思いました。
こういう気持ちになったことは、何度も何度もあります。
しかしその気持ちの描写に、何か目を見張るべきものがあったとは思えませんでした。
自分の人生のことを考えない人なんていないでしょう。
自分の将来を不安に思うことは、美味しいものを食べたら幸せに思ったり、
親しい友人がいることを喜んだりすることと、同じぐらい当たり前のことだと思います。
ネガティブでもなんでもいいんです。
仮にも表現者なら、著者にしかできない問題提起、問題解釈をしてほしいと思いました。
「結婚しなくていいですか」という問いへの答えは、実はどうでもよくて、
「YESでもNOでもいいから、それを選んだとして、じゃあどう生きるのか」が
本質的な問題ではないでしょうか。
そしてこの作品は、その問題に答えを出そうとすらしていないため、
私は読んだ意義を感じませんでした。
将来の問題について警鐘を鳴らしたり、必要以上に煽って人を不安がらせるのは、
もうすでにマスコミや保守的な世間の風潮が充分にしていることでしょう。
もちろんそういう圧力というか、考え方は必要ですけど、
人々の未知へ挑戦する気概とか、自由に生きる意志を
知らないうちに削り取っていることも確かです。
表現者がそれに加担してどうする、という気がしました。
言葉というのは、気をつけていても無意識のうちに心に入り込んで、
呪いみたいに人を縛ります。
何か人生において生きがいや目的を見出している人は、読む必要がない作品であり、
また読まないほうがよい作品でもあると思いました。
すーちゃんや他の友達たちの考え事のテンポが
ものすごくリアルでうなった。
そうそう、ふだんこうやって色んな考えごとを同時進行でしてるよなー
女性の脳ってマルチタスクで倍速で処理できるんだよなー
恋に心配事に老後に悩みながら、と同時に
ネギやキャベツの買い物をすることが出来るんだよなー
と。
このテンポ感やトピックの飛びっぷりを書き留められるのってすごいと思う。
何気に無意識にやってることって意外に作品に出来ないと思うので。
すーちゃんや友達たちの悩み事については、
これまで周囲(親・夫・子供・社会)にあわせて
変化を受け止めるだけの立場だった女性達が、
本当に自分自身を得るために、一人一人が消化していくしかないものだろうなと思う。
今は昔ほど妻・嫁・母を強制されるわけではないけれど、
でも女の生きる道はそこにしかないように感じてしまうからこその不安。
それを選ばないことの不安。
(妻・嫁・母を選んだとしても、その後も続く消えない自分との葛藤。)
だからいま、戸惑っている沢山の女性たちの胸に響くのでしょう。
でも、旧来の女性の役割に執着しなければ、
「自分」という存在をそこにハメこむことをやめれば、
そこから360度の方向へ広げられる成長や
自ら望んだ変化への喜び、考えもしなかった未来が待っている。
すーちゃんは、最後の数コマの中で、
(世間で言われるような)未来を限定していない。
今を見ている。見ようと、している。
そこに、これからの女性達が選ぶことの出来る自由や豊かさが
あるんじゃないかなと思いました。
ものすごくリアルでうなった。
そうそう、ふだんこうやって色んな考えごとを同時進行でしてるよなー
女性の脳ってマルチタスクで倍速で処理できるんだよなー
恋に心配事に老後に悩みながら、と同時に
ネギやキャベツの買い物をすることが出来るんだよなー
と。
このテンポ感やトピックの飛びっぷりを書き留められるのってすごいと思う。
何気に無意識にやってることって意外に作品に出来ないと思うので。
すーちゃんや友達たちの悩み事については、
これまで周囲(親・夫・子供・社会)にあわせて
変化を受け止めるだけの立場だった女性達が、
本当に自分自身を得るために、一人一人が消化していくしかないものだろうなと思う。
今は昔ほど妻・嫁・母を強制されるわけではないけれど、
でも女の生きる道はそこにしかないように感じてしまうからこその不安。
それを選ばないことの不安。
(妻・嫁・母を選んだとしても、その後も続く消えない自分との葛藤。)
だからいま、戸惑っている沢山の女性たちの胸に響くのでしょう。
でも、旧来の女性の役割に執着しなければ、
「自分」という存在をそこにハメこむことをやめれば、
そこから360度の方向へ広げられる成長や
自ら望んだ変化への喜び、考えもしなかった未来が待っている。
すーちゃんは、最後の数コマの中で、
(世間で言われるような)未来を限定していない。
今を見ている。見ようと、している。
そこに、これからの女性達が選ぶことの出来る自由や豊かさが
あるんじゃないかなと思いました。
嫁さんが泣いてたので読んでみた。
ああ、なるほどな、女性の考えとはこういうものなんだなと思いつつ、
別の意味ですごく恐くなった。
「不安」「不満」がキーワードとなり、主人公(たち)が吐露する胸の内は
生々しくていい。
でも…
自分や相手、第三者への深く鋭い視線・批判・本音を、他方にぶつける展開が、無い。
そして自ら心の扉を閉め、恐ろしいほどの自己完結っぷり。
身内や他人とのコミュニケーションが希薄すぎて、後半は読むのがツライ。
「ああ、わかるわかる」という部分は良いとしても、
同じような人がいて安心したと思うのはちょっとヤバいのでは、と思う。
女性によってはこの内向性を嫌がる読者もいるかも知れませんが、
まあどう取っても、男性には恐怖感に近いものしか残らないような…。
嫁さんともっと話し合う時間を取ろうと思いました(笑
ああ、なるほどな、女性の考えとはこういうものなんだなと思いつつ、
別の意味ですごく恐くなった。
「不安」「不満」がキーワードとなり、主人公(たち)が吐露する胸の内は
生々しくていい。
でも…
自分や相手、第三者への深く鋭い視線・批判・本音を、他方にぶつける展開が、無い。
そして自ら心の扉を閉め、恐ろしいほどの自己完結っぷり。
身内や他人とのコミュニケーションが希薄すぎて、後半は読むのがツライ。
「ああ、わかるわかる」という部分は良いとしても、
同じような人がいて安心したと思うのはちょっとヤバいのでは、と思う。
女性によってはこの内向性を嫌がる読者もいるかも知れませんが、
まあどう取っても、男性には恐怖感に近いものしか残らないような…。
嫁さんともっと話し合う時間を取ろうと思いました(笑





