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名画座番外地―「新宿昭和館」傷だらけの盛衰記
川原 テツ
価格: ¥1,470 (税込)

単行本
出版社: 幻冬舎
発売日: 2007/07
ISBN: 434401362X
おすすめ度:3.5
Amazon ランキング: 17794位
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おかしくて、やがて悲しき。
あの伝説の「新宿昭和館」で働き続け、
青春の日々、日夜ワイルドな客との闘争を
繰り広げていた筆者の叫びは、痛くて悲しくて、
本当におかしくて痛快で、そして切ない。

すばらしい筆致で、ボンクラ道とその痛みを
教えてくれる素晴らしい「映画本」。
全編、名調子のカタマリだ。
物書き志望者は教科書にすべし!!
面白くて悲しい
書店の映画コーナーに置いてあったので最初は映画の本かと思って読んだのですが、映画の本というわけではなく映画館を舞台にした濃厚な人間ドラマでした。
新宿昭和館の名前は知ってはいたのですが、まさかこんな凄まじい場所だったとは!!! 読んでるあいだじゅう爆笑の連続で、最後は思いっきり泣かせてもらいました。
汚い言葉や下ネタや暴力エピソードの数々は、はっきり好みの分かれるところだと思いますが、私はかなり楽しませてもらいました。
お客さんも従業員も孤独で乱暴な人たちばかりで、その人たちが昭和館を家のように想って集まるというのがとてもよく分かります。幸せな人たちにはピンとこないつまらない本かもしれませんね。
西原理恵子とか好きな人には超おすすめです。
文体も、内容も
好みの問題もあるのでしょうが、この本の文体というか、
変にいきがってる感じがツライです。
昔の名画座に興味があって読んだのですが。
いまいちでした。




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