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ドアD
山田 悠介
価格: ¥1,155 (税込)

単行本
出版社: 幻冬舎
発売日: 2007/01
ISBN: 4344012763
おすすめ度:1.0
Amazon ランキング: 93971位
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読解力は必要なし!
分かったことが一つ
なぜこの本が、本を嫌う『若い世代』に圧倒的に人気なのか
それは『読解力』を必要としないからだ
簡単すぎる文章、読むのに半日もかからない
友達の勧めで読んでみたが、物語の意図、趣旨が全く分からない 
読者が納得するオチがない
ジャンルが不明
こんな本になぜ1000円も払わなければならないのか…
……('ω`;)
オチもなければ、コンセプトもない。次々と人が死んでいくだけのストーリー。
読み応えのない薄っぺらいストーリーで、ぶっちゃけ読むの早い人なら書店で立ち読みするだけで読破できそうです。

リアル鬼ごっこの頃の興奮はもう味わえないのだろうか……。

最近の山田さんの作品には、ガッカリさせられてばかりです。
いつもいつも……
彼の書く話は設定がいつも奇抜で興味がわきます。読後、毎回失望されるのに、新しいのが出ると読んでしまいます。
今回も、やられました。
友達を殺して自分が生き残って……で、何?!
この建物の意味とか、首謀者は誰なのか。
何にも書いてない。
いつも思うけど何が言いたいのだろう。

正直、ガッカリです。
表紙と帯見た感じでは、結構おもしろそうだなーって思ってたんですけど、
読み終えてみて、
内容の浅さを感じましたね。

この仕組みを作った組織の正体は?
トビラに書かれている「D」の本当の意味は何?
「DEATH」なのか「DEAD」なのか、それともそれ以外なの?
あの8人が選ばれた理由は何だったのか。
みんなの記憶が消えていた理由って?
で結局、仲間を1人ずつ殺してくだけのシステム?

コレ系のミステリーで、一番大切な部分が描かれていませんでした。
発想は悪くないと思いますケド、それを上手くミステリーに繋げることが出来ていない。
あいかわらず
いろんなところからパクりますね
キューブとソウのいいところだけとりだした設定

でも設定以前にもっと人間描けるようにならなきゃね
いつもいつも
「俺はお前らとは違う、俺は選ばれた人間だ、なにをしても生き残る
そう例えお前らを殺してでもフフフフ・・・・」

とステレオタイプの悪者ばかりで全然浅いです
まあいつも山田作品は図書館で借りて読んでますので懐は痛まないからいいですけど



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