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階段途中のビッグ・ノイズ
越谷 オサム
価格: ¥1,575 (税込)

単行本
出版社: 幻冬舎
発売日: 2006/10
ISBN: 4344012461
おすすめ度:5.0
Amazon ランキング: 329463位
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爽快。
こういうまっすぐでわかりやすい青春小説は大好きです。
自分が高校生のときに軽音楽部なんてなかったですが、あのころのこういった空気感がとてもなつかしく、爽快な気分になれました。

カトセンのキャラ好きです。
耳で覚えた音楽が、学校中に浸透していく
 先輩の不祥事のせいで、先生だけでなく同級生のほか学校中からも白い目で見られながらも憧れの文化祭に出場をめざす軽音部の奮闘。
 登場人物たちも、ストーリーもどこかでみたことがあるような感じですが、まっすぐな青春小説で読んだ後爽快感がありました。ただ、先生の裏切られた気持ちもわかるような(大人だって傷つく)気がして、自分も年とったなーって笑ってしまいました。男子のほうが共感するかもしれないですね。
バンドがしたい!!
自分も昔はバンドをやっていたので、
すっかり同じような気分で読んでしまいました。
高校生の頃の、無駄に元気な情熱とかパワーが伝わってきて、
自分も若返ったかのような錯覚を覚えました。
直前のアクシデント、そして・・・・・
あまりにもベタで、予想通りの結末ですが、
それでも爽やかな気分で読み終えました。
いつもはメタルっぽいものしか聴かないのですが、
書中に頻繁に出てくるので、
グリーンデイとやらのCDを衝動買いしてしまいました・・・
洋楽ロック好きの人にも是非どうぞ。

校舎の匂いが甦る1冊
廃部に追いこまれそうになった軽音楽部の存続をかけた高校生。
音楽が好きでやりたいメンバーが、啓人と伸太郎以外に、勇作や徹も加わり、
音楽の成長だけでない、メンバーの信頼関係も盛りこみ、校舎の匂いが甦る1冊に仕上った。
生徒を信頼する先生の葛藤や、
他人を嘲笑うことで安心したい嫌な同級生なども加わり、
1つのことに夢中になれる高校生のエネルギーを感じる本だった。
いいよ、コレ
ちょっと読み始めたときはスウィング・ガールズぱくりかと思ったが全然いい。
最初は微妙に緩い感じだけど、波に乗ると止まらない。
中で出てくる曲が聞きたくなった。

ぜひとも、映画化してもらいたい。
カトセンは湯浅弁護士かな?



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