ひとつ前に戻る

ツレがうつになりまして。
細川 貂々
価格: ¥1,155 (税込)

単行本
出版社: 幻冬舎
発売日: 2006/03
ISBN: 4344011430
おすすめ度:4.5
Amazon ランキング: 5020位
発送可能時期:

amazonの詳細ページへ
自分と照らし合わせてみる…
今更ながら、読ませて頂きました。
私自身が、鬱の患者として、今まで感じてきた事や、してきた事。共感できる面も多く、「そうそう!」と、相槌を打つ場面と、その時の周囲の思いを感じ、大ヒットの理由がわかりました。
共に、

この病気の理解が、
この本によって、偏見なく更に広まっていってもらえる事を切に願います。
気分が落ち込んだとき、ウツの予防にも役立ちます
ウツ病というと普通の人には無縁のものと考えていましたが、
環境によって、”普通の人”がなる病気だと知りました。

ついつい頑張りすぎてしまったり、仕事に対して責任を感じてしまう、
どちらかというと、一般的にウツにならなさそうなタイプが逆に危ないらしいです。

ウツになってからの対処だけでなく、ウツになる前の予防にも役立つ一冊です。

本当はすごい大変なことを明るく漫画で書いてくれていて、
時々ホロリとさせられる感動と笑いが詰まっています!
軽減した今だからこそ、レビューもかける。
うつ病真っ只中の時に、家族が購入してきました。
私も一通りよみましたが、「そうだなぁ」と同意するのが精一杯。

実際にうつ病の治療が効果を表わしはじめ、感情がだんだん普通になってきた頃に、
改めて読んでみて、
「そうだよ、そうなんだよ、よく見てるなぁ」
と作者の観察眼に驚きました。

実際は軽いタッチで描かれていますが、おそらく多くのうつ病を患っている方々は、
この「ツレ」さんと同じ経験をしていると思います。

私なんて実際に自殺を試みましたから。
そういう意味では、「うつ病」に対する情報の敷居を低くさせた、という点で評価できる一冊だと思います。
うつ病についてよくわかる本
何の気なしに手にとってみたら面白いのなんのって。うつ病にかかっているご主人と、見守っている奥さんは大変なんだけどそこはさすが漫画家で見事に客体化して書いていて、へえうつ病ってこういう症状がでるんや、みたいな実情がつぶさにわかってドキュメンタリーとしても面白いです。おすすめの一冊。
ちょっと軽すぎるかも・・・?
鬱というのは深刻なテーマですが、
絵柄が可愛らしいものですから、そんなに気がまえずに読めます。
ただ、あるある!という話が主で、
どうしたらうつが治るのか、というような情報はかいておりません。
うつではない、周りの人に読んでもらいたい1冊です。



本のみちしるべ Powered by Amazon Web Service
PR: 本をまとめて検索