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×ゲーム
山田 悠介
価格: ¥1,155 (税込)

単行本
出版社: 幻冬舎
発売日: 2004/08
ISBN: 4344006631
おすすめ度:2.5
Amazon ランキング: 29988位
発送可能時期: 通常24時間以内に発送

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暇潰しとしては…
既に他の方のレビューでもありましたが、必要無い箇所が多すぎるのが欠点かと…。(郵便局の業務事情とか)


発想も奇抜で、それなりに面白かったんですが、評価はこれくらいかな?
娯楽として、暇潰しに読むには、それなりにハラハラドキドキしてオススメの作品です。
ないな…
正直な話、面白くなかったなと思いました。話しの途中から無駄にぐろくなってきて、繰り返し読もうとは絶対に思わない本だなと思いました。人に絶対に薦めたくないと思いました。
浅いけど
浅い浅いいってたらきりがありません。
山田悠介さんの作品は薄っぺらくて読みやすいです。

これはいい、悪いのとらえかたあるとおもいます。



でも、読み甲斐はあるとおもいます。それなりに夢中になりますが、あまりグロテスクなものが好きじゃない人にはオススメできません。
罰評価
小学校の頃、ひとりの少女がいじめられていた。いじめる男の子たちは、「×ゲーム」だといって、少女をいじめつづけた。そのとき、いじめる男の子のひとりは少女に告白をする。それは彼の「×ゲーム」だった…。
この小説の趣旨は、恋愛小説ではもちろんなく、猟奇的な殺人、暴力の描写だ。だから、あまり物語りに入り込めなかった。或る意味、作家にとって一番描きたくないような描写を中心に構成されている小説と言える。少女の狂気を、言葉少なに紡ぐ文章で書くと、稚拙な印象さえ受けた。どちらにしろ、もう少し深みが欲しい、というのが正直なところである。
人間という生き物の本当の怖さを感じました
紹介にもあるとおり、主人公英明のまわりでおこる不可解な事件の話です。小学生の同窓会が開かれ、そこに参加した英明は、馴染みのメンバーとお互いの再会を喜ぶ。翌日、当時の担任の先生が無残な姿で発見された。
 この本で感じたのは、人間の本質の部分の恐怖である。主人公たちは小学生のころ、してしまったいじめが原因で大人になったとき、被害者から復讐され、自分たちが今度は被害者となってしまう。
 現在、毎日のように”いじめ”のニュースが報じられている。一番最近のものでは、いじめが原因で自殺にいたってしまった少女がいて、教育委員会がようやく、真相が事実であったことを認めたとの報道があった。彼らは、いじめの本当のつらさ、それによって結果的にどう物事が転がってしまうのか、理解が浅い。
 個人的な考えだが、この本はそれを教えてくれる。一番最悪のかたちで物事がすすんでしまった場合の例がこの話である。フィクションであるがあまりに、リアルである。
 私たちが本当の意味でいじめの実態を受け止めずにいると、こういうことが現実になってしまうかもしれない。
 この本は、読む人を選びます。ご注意を(笑)冗談じゃないですから
 



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