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学び方を学ばせるイギリス式ゆとりの教育
宮北 恵子
価格: ¥1,470 (税込)

単行本
出版社: 幻冬舎
発売日: 2002/11
ISBN: 4344002725
おすすめ度:3.5
Amazon ランキング: 603985位
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んんん、
私は英国にも住んでいますが、、、、礼儀正しい国のイメージは住んでまもなく消え去りました。この国の子供たちは道徳を学ぶのって聞いたくらいです。1家族の経験記と思って読めば首をかしげることは無いと思います。
イギリスのゆとり教育とは?
教育に関心がある人ならすぐに手にとってしまうタイトルではないだろうか。イギリス本は、イギリス賛美本、反イギリスそして、最近主流のバランス本の3分類できると思いますが、本書は、著者の必要以上の力みもなく冷静に静かに書かれている点が何よりもいいと思います。

日本の教育改革が叫ばれて久しいが、そのモデルはどこどろうと考える時、まずイギリスではないかということを本書を読んで感じました。各章の始めに書かれている引用文も興味深い。タイトルの期待を裏切らないと思います。日本で考えられている「ゆとりの教育」と「イギリス式のゆとり教育」が違うということを気づかせてくれる1冊です。

人を育てる根本
とてもおもしろかったです! 子育てはじめてで、もともとイギリスに興味があったわたしには、エッセイ感覚でたのしく読むことができました。著者も手探り状態で、イギリスで三人の子供を育ててきたので、なんだか身近にも感じられました。教育というよりも、人を育てる、子供をひとりの人間として接していくことの大事さを教えてもらいました。おすすめですよ!
教育の根本がわかる!!
もともとイギリスに興味があり、子育てはじめての私は本書を手に取ったのですが、人を育てるということの根本を教えられた気がします。もちろん日本で生活し、子育てしているのですが、まったく日本の教育と違うイギリスのしつけのエッセンスを取り入れることはできます。ここに書かれていることを役立てていこうと思います。著者自身も全くの手探り状態で、イギリスに住み三人のお子さんを育てていってらっしゃるので、なんだか身近にも感じました。難しいことばで書かれておらず、軽くエッセイ感覚で読めるので、ほんとおすすめです。
日本の教育を考えるヒント
 本書は母親の視点から、子育てを通して感じたイギリス人のメンタリティーの面白さ、人生に対する構え、イギリスの教育法や家庭の躾などを書き綴ったエッセイである。16章からなるが、4章ごとに2~3のコラムが入り、どこから読んでも面白い。イギリスの教育の根底にあるものは「思考力をつけることを奨励すること」であり、急がずそれを待つ「ゆとり」の教育は「長期計画」でなされる人間形成である。わが国で起こっているさまざまな教育的課題や子育てに対するヒントが秘められたオススメの本です。



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