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愛と永遠の青い空
辻 仁成
価格: ¥1,470 (税込)

単行本
出版社: 幻冬舎
発売日: 2002/11
ISBN: 4344002709
おすすめ度:4.0
Amazon ランキング: 407257位
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応援したくなる
真珠湾攻撃を経験した元パイロットたちが、真珠湾に行こうとする。遣り残したことを、遂げようとするその思いを応援したい気持ちになる。自身の職務についての後悔、同僚への後悔、愛する者への後悔が、連なり押し寄せてくる作品です。
辻さん作品好きですが、、
これはちょっと残念。
読み進めるのに努力が要りました。
リアリティが欲しい所でそれが足りない気がするのです。
タイトルももうひとひねり欲しかったです。
時間を超えた愛のメッセージ
妻の小枝に先立たれ息子達の家を渡り歩く白川周作、彼は真珠湾攻撃に九十七式鑑攻を操縦士として参加した元操縦士である。戦友の栗城、早瀬と飲み明かした後、早瀬の提案により真珠湾を訪ねることになる。安定した作品、妻の日記という形式で時間を超えた妻の愛のメッセージを巧みに織り込むテクニック、彼女の自殺の理由とは、うまい。
ちょっと無理やり書いたのかな
小枝の日記に関しては、愛と狂気の間を浮遊する精神を辻仁成なりの表現で結構、秀逸ですね(ちょっと江国香織の「神様のボート」っぽいけど。)。ということで評価は☆4つだけど、根本的にはちょっと無理してかいちゃったかな~。サヨナライツカであるとか、嫉妬の香りで見せた彼独特の世界観っていうのは前述の小枝の日記以外からは見出しにくかったな。。。。
愛と永遠の青い空
読み始めの頃は、ちょっと失敗したかな??と思いきや、読んでるうちに
どんどん物語に引き込まれていってしまいました。
真珠湾戦争を共に戦った勇士たちの青春、友情、夫婦愛、現代社会への警鐘。
この「愛と永遠の青い空」という本の中には真珠湾戦争というフィルターを
通し、いろんなテーマが交錯しながらも生きていることの喜び、人を愛する

ことの大切さなどいろんなことを教えられたような気がします。
真珠湾戦争を共に戦った勇士たちの50年ちょっと経った今の時代に家族とは
何か?夫婦とはなにか?友情とはなにか?戦争とはなにか?を改めて、考え
させせられた作品でした。
「Remember Pearl Harvor」このコトバは、真珠湾戦争をあらわすコトバで
有名ですが、違った「Remember Pearl Harvor」を感じてみるのもいいかも
しれません。




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