俯いていたつもりはない
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緋沙子の心の行き着く先は?凛子の事件はどうなるのか?そしてラウンドテイルの未来は?恋愛とミステリーをからめて両方楽しめる構成になっているが、どちらにも徹しきれず中途半端な感じがした。凛子の事件にも不満が残る。真相が分かっても素直に納得できない感じ。緋沙子と英勝の過去の恋愛の結果もちょっと平凡。前半がよかっただけに、後半がいまいちと感じたのは残念だった。
ミステリーというほどではないが、登場人物の「秘密」に関わって展開してゆく物語。
昼ドラになりそうな内容でうまくまとまってはいるが、一人を除いて、みんないい子でありいい人ばかりだったので登場人物の誰にも共感できなかった。
汚い部分を描いてほしいとは思わないけど、人間臭さが伝わってこない作品。
昼ドラになりそうな内容でうまくまとまってはいるが、一人を除いて、みんないい子でありいい人ばかりだったので登場人物の誰にも共感できなかった。
汚い部分を描いてほしいとは思わないけど、人間臭さが伝わってこない作品。
あまりにうまく嵌められると怒る事もできない。
照れ隠しの苦笑でもして退散するしかない。
語り手を代え、視点を変えて名門幼児教室「ラウンド・テイル」をめぐる
殺人事件がミステリータッチで展開する。
照れ隠しの苦笑でもして退散するしかない。
語り手を代え、視点を変えて名門幼児教室「ラウンド・テイル」をめぐる
殺人事件がミステリータッチで展開する。
犯人探しに気を取られていると思わぬ方向に話は進んでいく。
それぞれに犯人を捜しながら、どうもみんなそれぞれの心当たりが
犯人ではない証拠を探し出そうとしているように見えてくるのだ。
この作品はミステリーの衣を纏ってはいるが実は恋愛小説。
最後にその重要なファクターが明かされるのだが、それにはここでは
触れない。しかしこれは後だしじゃんけんだよね。
後だし云々はともかくとして、この作品には決定的な悪人がひとりも
登場しない。殺人の犯人ですら、そうではない。そこがこの作品の
甘さであり弱点だと思う。著者はもっとシニカルな毒が書ける人だから。
託児所であるキッズルームが舞台
経営者である緋沙子と母志乃の、女二人の恋愛をミステリーに旨く絡めた
保護者である女性が、知人も居ないK市で殺害される
彼女は何故殺されたのか
犯人探しや殺害動機だけでなく、緋沙子の過去の恋愛をも絡め展開
過去の恋愛でありながら、何故緋沙子は今もその男性に心揺り動かされるのか
殺害された凛子は、緋沙子の元恋人高柳の奥さんとなった女性だけに
緋沙子の執拗とも取れる感情は犯人探しと重ねてラストまで引っ張る
読後女の儚さと一途な気持ちに、納得する女のミステリー
経営者である緋沙子と母志乃の、女二人の恋愛をミステリーに旨く絡めた
保護者である女性が、知人も居ないK市で殺害される
彼女は何故殺されたのか
犯人探しや殺害動機だけでなく、緋沙子の過去の恋愛をも絡め展開
過去の恋愛でありながら、何故緋沙子は今もその男性に心揺り動かされるのか
殺害された凛子は、緋沙子の元恋人高柳の奥さんとなった女性だけに
緋沙子の執拗とも取れる感情は犯人探しと重ねてラストまで引っ張る
読後女の儚さと一途な気持ちに、納得する女のミステリー



