本巻は、伊良子清玄が主役である。
伊良子が報復するために、藤木や牛股など邪魔者は排除され、虎眼との直接対決の場が淡々としかし確実に設定されていくのだ。
今日のこの日のために準備してきた伊良子を止められるものは無い。
意識の曖昧な虎と盲目の龍の対決は、一瞬の勝負で決着はつくのだが、そこにいたるプロセスは本当に緊迫感がある。
一閃の剣の動きを行うために、伊良子がひたすら準備してきたこと。報復は既にそこから始まっているのだ。
シグルイ 6 (チャンピオンREDコミックス)
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復讐の鬼伊良子と、迎える岩本虎眼の常軌を逸した戦いが描かれています!!
相変わらず絵を丁寧に書き込んでいます。命かけてますよ、これは。
濃尾から3人の高弟がやってくるのですが、二人はあっさり片付けられ、一人はおい!!
と突っ込みたくなるようなことしてます。
まー顔の造詣として引き立て役なのかなあと思っていましたが、
かなり扱いが粗末です。しかし、この二人が斬られたからこそ、伊良子がピンチに!!
あーもうどうなっちまうんだよ、おい!!とはらはらしながら読みました。
こんなに夢中にさせるパワーを持って書いていらっしゃる山口先生に敬礼!!であります!
しかし、結末は…。残酷表現はともかく、
6巻でひとつの時代が終わったことを示しています。切なかったです。
天才剣士二人の戦いは間近!!と、次の7巻に飛びつかずにはいられません。
相変わらず絵を丁寧に書き込んでいます。命かけてますよ、これは。
濃尾から3人の高弟がやってくるのですが、二人はあっさり片付けられ、一人はおい!!
と突っ込みたくなるようなことしてます。
まー顔の造詣として引き立て役なのかなあと思っていましたが、
かなり扱いが粗末です。しかし、この二人が斬られたからこそ、伊良子がピンチに!!
あーもうどうなっちまうんだよ、おい!!とはらはらしながら読みました。
こんなに夢中にさせるパワーを持って書いていらっしゃる山口先生に敬礼!!であります!
しかし、結末は…。残酷表現はともかく、
6巻でひとつの時代が終わったことを示しています。切なかったです。
天才剣士二人の戦いは間近!!と、次の7巻に飛びつかずにはいられません。
残る高弟の牛股・藤木を陽動した上で、岩本虎眼邸に乗り込む伊良子清玄といく。
そして満を持して始まる伊良子と虎眼の対決の中で、虎眼流の奥義「流れ星」の術理が明らかになります。
まともに考えれば術理もへったくれもない、フィクションの技なのですが、ページを読み進めていくうちに「これは凄い…」と妙に納得してしまう自分がいるから不思議です。山口貴由先生の絵は、それだけの説得力があります。
そして互いに人間を超越した戦いは、酸鼻極まる結末を迎えます。こればかりは、読んでみないと実感できません。
そして満を持して始まる伊良子と虎眼の対決の中で、虎眼流の奥義「流れ星」の術理が明らかになります。
まともに考えれば術理もへったくれもない、フィクションの技なのですが、ページを読み進めていくうちに「これは凄い…」と妙に納得してしまう自分がいるから不思議です。山口貴由先生の絵は、それだけの説得力があります。
そして互いに人間を超越した戦いは、酸鼻極まる結末を迎えます。こればかりは、読んでみないと実感できません。
ほぼ丸々1巻使って、
虎眼vs伊良子の闘いを描いています。
丸々1巻!!
読んでいて、ふと最近終了したある少年マンガを思い出しました。
最後の最後の大ボスとの闘いをわずか数ページで終わらせた、
メリもハリも無いお粗末な終わり方……。
マンガとはエンターテインメントです。
読者にお金を払ってもらって、満足させるべきもの。
盛り上げて盛り上げて、しかも冗長にならぬように。
現在流通してる、質の悪い孫コピーの切り張りのような
作品群(マンガに限らず、アニメ・ドラマ・映画)も、
エンターテインメントの原点に戻って欲しい、
そう切に願わせる力を持った1冊でした。
虎眼vs伊良子の闘いを描いています。
丸々1巻!!
読んでいて、ふと最近終了したある少年マンガを思い出しました。
最後の最後の大ボスとの闘いをわずか数ページで終わらせた、
メリもハリも無いお粗末な終わり方……。
マンガとはエンターテインメントです。
読者にお金を払ってもらって、満足させるべきもの。
盛り上げて盛り上げて、しかも冗長にならぬように。
現在流通してる、質の悪い孫コピーの切り張りのような
作品群(マンガに限らず、アニメ・ドラマ・映画)も、
エンターテインメントの原点に戻って欲しい、
そう切に願わせる力を持った1冊でした。
武士道は死狂いなり。- 葉隠より引用 -
タイトルからして「死狂い」なので内容も尋常では有り得ない
山口貴由の画力とセリフの力が本作で花開き
この6巻の伊良子と虎眼の対決でクライマックスを迎えます
この後の伊良子 対 源之助がこれ以上の爆発力を秘めていると思うと
もうシグルイから目が離せません
タイトルからして「死狂い」なので内容も尋常では有り得ない
山口貴由の画力とセリフの力が本作で花開き
この6巻の伊良子と虎眼の対決でクライマックスを迎えます
この後の伊良子 対 源之助がこれ以上の爆発力を秘めていると思うと
もうシグルイから目が離せません



