夫との間に性的関係はなく、別の男性との恋愛を続けながらバランスを持ち続ける妻。恋愛のすべてを夫に話し、夫もそんな妻を「可愛い」と思っている。
現実にはありえないシチュエーションに面食らいました。この奇妙な三角関係は10年にわたり続き、その間には妻の妊娠騒動、シナリオライターとしての成功、それに伴い逆転していく彼の立場、堕落…。仕事もなくなり、金の無心をしはじめる彼に対し、「あの人が滅びてしまうまでこのままでいいの」という彼女の心理は、どうにも理解できない。
弱そうでいてじつはとんでもなくしたたかだった「女」と、強そうにみせていてじつはもろかった「男」の物語かなぁ〜。「夫」は単なる「語り手」として必要だったような気もします。
愛才 (文春文庫)
|
うーん。
何とも評価の難しい。。。
小説としてではなく、その内容。
御主人とはセックスレス、で他に次々にと恋人を作る奥さんの話。とは言え他に作る恋人ともセックスレスだったんだけど、行き着いた恋人が元芸能人のヒト。この人とはセックスをする。たっぷりと。その一部始終を「お父さん」と呼びかける御主人に話す。
うーん、なんというかな。
正直、嫌だったね。なんというか。
面白いフレーズもあり、また、この奈子と言う奥さんの魅力もわからなくもないけど、やっぱ、何と言うか、嫌だったね。うん。身につまされた。初めての同棲の頃とか、いろんなこと思い出したよ。
これはちょっとあかんかった。
何とも評価の難しい。。。
小説としてではなく、その内容。
御主人とはセックスレス、で他に次々にと恋人を作る奥さんの話。とは言え他に作る恋人ともセックスレスだったんだけど、行き着いた恋人が元芸能人のヒト。この人とはセックスをする。たっぷりと。その一部始終を「お父さん」と呼びかける御主人に話す。
うーん、なんというかな。
正直、嫌だったね。なんというか。
面白いフレーズもあり、また、この奈子と言う奥さんの魅力もわからなくもないけど、やっぱ、何と言うか、嫌だったね。うん。身につまされた。初めての同棲の頃とか、いろんなこと思い出したよ。
これはちょっとあかんかった。
それ程、長編ではなかったので、1日で一気に読み終わりました。
朝の電車で読み始め、帰りの電車、帰宅してからも続きが気になり読み続けました。
「自由奔放、気ままに生きる」そんな言葉が思い浮かびました。
普段どこかで抑え付けている感情を放ってみてもよいのかぁ・・と。
朝の電車で読み始め、帰りの電車、帰宅してからも続きが気になり読み続けました。
「自由奔放、気ままに生きる」そんな言葉が思い浮かびました。
普段どこかで抑え付けている感情を放ってみてもよいのかぁ・・と。
「僕」の奥さんには、僕のほかに恋人がいる。
「僕」は夫なのに、「僕」とはセックスしたくないと言う。
しかし、そんな「僕」も必要だという。
「僕」は夫なのに、「僕」とはセックスしたくないと言う。
しかし、そんな「僕」も必要だという。
とても変わっている妻が、自分の恋愛すべてを夫の「僕」に話していくれた。
彼女は今、役者と大恋愛している。
それでも続く夫婦の不思議な関係。
そしてその三角関係は十数年に及ぶ。
奇妙な三角関係はいつまでつづくのか。
そのバランスを保っているのは何なのか。
奇妙な関係を描いた、長篇恋愛小説。
こんな奇妙な関係、普通だったら受け入れられないだろうけど、それを許してしまう夫が素敵(?)です。
「妻」の恋愛感には吃驚させられるけど、読んでいるうちにこういうのもありかなと思えてしまうところが、大石ワールドなのでしょうか…。



