これは、筆者の読み解きに対する評価ではなく、本自体に対する評価です。
自分の思い込みと言われればそれまでなんですが、本の中に、訳文だけでなく原文の抜粋もあると思っていたんです。
それが、原文はまったくなしで、日本語のみだったので、少しがっかりして、星2つにしました。
だけど、内容自体はとても素敵で、赤毛のアンの世界をより深く知るには、とてもいい本だと思います。
赤毛のアンへの旅〜秘められた愛と謎
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まだ、ちらっとしか読んでないのですが、何だか幸せな感じがしてきます。
今まで読んだものにはない角度からの見方などがあって、ますます知りたい部分も出てきました。きっとこの本も手放せないものになりそうです。
今まで読んだものにはない角度からの見方などがあって、ますます知りたい部分も出てきました。きっとこの本も手放せないものになりそうです。
松本氏のファンは多いですし、私もそのファンの一人ではありますが、それだけに少し厳しい評価をします。つい最近になって初めて「赤毛のアン」を読み、もっと詳しくアンワールドを知りたくなった人達にとっては、良本と言えるのかも知れません。しかしながら、松本氏の前著である「赤毛のアンに隠されたシェイクスピア」を既に読んでいた私にとっては、今回の内容は酷く味気無いものでした。今回の本は、前著の焼き直し、いえ、前著の素晴らしい内容を薄く引き延ばされてしまったと言うべきでしょうか、、、。写真も多く、読み易い本ではありますが、物足りなく感じられました。期待していただけに、少し残念です。勿論、前著を読んでいない方や、前著を読んだ上でその補足として写真を見たいと言う方にはお勧め致します。
松本訳「赤毛のアン」で、英米文学などの注釈を読みましたが、
この本では、そうした謎ときのいちばん面白いところを、
カラー写真をつけて、初心者にもわかりやすく、まとめています。
「赤毛のアン」で、アンが話す「ロミオとジュリエット」の意味、
ギルバートがメイフワラーの花でアンに愛を告白したこと、
イエスの聖杯探索の詩から、マシューが隣人愛の騎士だということ、
アンの話すスコットランド語、リンド夫人が編むベッドカバー...
初めて知ることもたくさんありました。
「アンの愛情」の舞台の1つ1つが、カナダに実在すること。
アンが通った大学の校舎、下宿の前のお墓、パティの家がある通り、
ギルバートと歩く公園、プロポーズされる所などのカラー写真は、
見ているだけでも、新鮮で、わくわくします。
アンとダイアナが友情を誓う場面で咲いている花も、
以前は、どんな植物か、イメージが浮かびませんでしたが、
石鹸のサボンソウ、虫よけのサザンウッド、ケマンソウなどの
写真があり、ダイアナのきれいな花壇が、よくわかりました。
マリラの母性愛、マシューと神の愛など「秘められた愛」の章は、
涙が出ます。
豪華なオールカラーで、たくさんの写真と図があり、
文章は、ですます調の優しい雰囲気。
本のデザインもロマンチックで、おすすめです。
「赤毛のアン」の楽しみ方がぐっと広がりました。
この本では、そうした謎ときのいちばん面白いところを、
カラー写真をつけて、初心者にもわかりやすく、まとめています。
「赤毛のアン」で、アンが話す「ロミオとジュリエット」の意味、
ギルバートがメイフワラーの花でアンに愛を告白したこと、
イエスの聖杯探索の詩から、マシューが隣人愛の騎士だということ、
アンの話すスコットランド語、リンド夫人が編むベッドカバー...
初めて知ることもたくさんありました。
「アンの愛情」の舞台の1つ1つが、カナダに実在すること。
アンが通った大学の校舎、下宿の前のお墓、パティの家がある通り、
ギルバートと歩く公園、プロポーズされる所などのカラー写真は、
見ているだけでも、新鮮で、わくわくします。
アンとダイアナが友情を誓う場面で咲いている花も、
以前は、どんな植物か、イメージが浮かびませんでしたが、
石鹸のサボンソウ、虫よけのサザンウッド、ケマンソウなどの
写真があり、ダイアナのきれいな花壇が、よくわかりました。
マリラの母性愛、マシューと神の愛など「秘められた愛」の章は、
涙が出ます。
豪華なオールカラーで、たくさんの写真と図があり、
文章は、ですます調の優しい雰囲気。
本のデザインもロマンチックで、おすすめです。
「赤毛のアン」の楽しみ方がぐっと広がりました。
「赤毛のアン」のシリーズの解説と
関連する写真やイラストを豊富に収録した本。
内容は以下の通りです。
1. 写真でたどるアンの物語
(グリーンゲイブルズの内装から
アンが通っていた大学のモデルになった大学まで様々)
2. 秘められた愛の物語
(マリラ、マシュー、ギルバートが示す愛情を読み解く)
3. 物語に香る英文学
4. キリスト教の愛と聖書のことば
(物語に引用されている英文学や聖書の言葉から、著者の意図を読み解く)
5. 暮らしと社会
(アヴォンリーの草花や登場するごちそうについて)
6. 謎とき『赤毛のアン』
(物語をより楽しむための解説)
7. 写真でたどるモンゴメリの生涯
(様々な年代のモンゴメリがすごした部屋や家の写真などとともに)
著者は「赤毛のアン」の訳者でもあり、解説が詳しいです。
マリラの愛情の読み解きでは涙がこみあげてきます。
ギルバートの贈り物と花言葉との読み解きも素敵でした。
写真も美しく、特に歓びの白い路は素敵でした。
関連する写真やイラストを豊富に収録した本。
内容は以下の通りです。
1. 写真でたどるアンの物語
(グリーンゲイブルズの内装から
アンが通っていた大学のモデルになった大学まで様々)
2. 秘められた愛の物語
(マリラ、マシュー、ギルバートが示す愛情を読み解く)
3. 物語に香る英文学
4. キリスト教の愛と聖書のことば
(物語に引用されている英文学や聖書の言葉から、著者の意図を読み解く)
5. 暮らしと社会
(アヴォンリーの草花や登場するごちそうについて)
6. 謎とき『赤毛のアン』
(物語をより楽しむための解説)
7. 写真でたどるモンゴメリの生涯
(様々な年代のモンゴメリがすごした部屋や家の写真などとともに)
著者は「赤毛のアン」の訳者でもあり、解説が詳しいです。
マリラの愛情の読み解きでは涙がこみあげてきます。
ギルバートの贈り物と花言葉との読み解きも素敵でした。
写真も美しく、特に歓びの白い路は素敵でした。



