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偉大なるデスリフ (村上春樹翻訳ライブラリー)
C.D.B. ブライアンCourtlandt Dixon Barnes Bryan村上 春樹
価格: ¥1,365 (税込)

新書
出版社: 中央公論新社
発売日: 2006/09
ISBN: 4124035004
おすすめ度:3.0
Amazon ランキング: 94960位
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20年代のグレート・ギャツビーの方が。。。
 題名からしてわかるように、グレート・ギャツビーへのオマージュ(フランス語で敬意。尊敬する作品に影響を受けて、似たような作品を作ること)。1960年代から1920年代のアメリカへの憧れのような作品。主人公デスリフの親友アルフレッド・モールトンが語る「アルフレッドの書」と主人公が語る「ジョージ・デスリフの書」からなる。モールトンの人妻テディ・ボールドウィンへの恋物語は意外とあっさりと書かれ、アルフレッドと妻のアリス・タウンゼンドの破綻寸前の夫婦生活は、かなり執拗に書かれている。
 グレート・ギャツビー(村上春樹訳)を読んで、数日後に読破。残念ながら、グレート・ギャツビーにかないいません。村上春樹さんの力の入れようも違うのかな。



オマージュ
グレートギャツビーへのオマージュ。

実は1週間前にグレーとギャツビーを読んで、その後、この本を読んでみた。
時代が、ギャツビーよりデスリフのほうが近いためだろうか、すんなりとストーリーが入ってきた。(ギャツビーは難解な点もあり、何度か読み返す必要がありそうだ)

オマージュという意味が、初めて理解できた本だ。
著者のブライアンさんは、ギャツビーが好きでたまらないのだろうね。
「このシーン、ギャツビーと同じだ!」みたいな発言のところでは、
主人公のデスリフも感動していたし、著者のブライアンさんも興奮してたのだろう。
私も興奮したし。。

そして最後に春樹さんの解説にも納得!



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