読み終わった後、何となく後味が悪い。
親友の突然の死とその不倫相手、そして、新たに出てきた盗聴器。なんだかサスペンス的な要素を期待しました。後で繋がっている・・みたいな。
しかし、何も繋がっていなかった。何も解決もしていない。親友の死が実は・・とか盗聴魔が実は・・とか、話の流れ的に普通それを期待するのではないでしょうか? 小池真理子の本初心者なのでよくわかりませんが。以前読んだ、「無伴奏」が大変よかったので、二冊目、これを購入したのですが、なんだかなぁという感じ。
エリカ (中公文庫)
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