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「心の傷」は言ったもん勝ち (新潮新書 270)
中嶋 聡
価格: ¥714 (税込)

新書
出版社: 新潮社
発売日: 2008/06
ISBN: 4106102706
おすすめ度:3.0
Amazon ランキング: 8882位
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ホントはつらいんだよ
確かに本書で書かれているような問題は現実に起こっていることは否定しきれない。ほんの数年前までこのような状況ではなかったはずだが、どこの職場や家庭でも心の病がまん延している事実、しかしながら本書に出てくるようなとんでもないもののせいで、本当に病気で苦しんでいる人達にまで同じように見られることに危機感を覚える。心の病はなった本人にしか分からない本当につらい病であることをもう少しフォローしていただきたかった。
著者は良心的な医師である。
 著者の見解に全面的に賛同する。
 私事ながら、私自身ある程度医療に関わりのある仕事をしており、自らのことを被害者であると鉦や太鼓を鳴らして吹聴する輩にうんざりしているところである。
 著者は、臨床医としてはとても良心的である。それはこの著書を精読すればわかる。その上で、本書タイトルのような主張をしているのである。が、そのことがわからぬ「被害者帝国主義」者どもには何を言っても届かないであることも、容易に想像がつく。
 しかし、全く本書が無駄とはいえない。近い例で「モンスターペアレント」が非常に否定的に受け取られるようになった事例もある。
 これは自戒であるが、「被害者帝国主義」屈せず、毅然とした対応を心がけようとあらためて考えさせられる、そういう意味で良書であった。
加害と被害
 うつ病に関する本かなと思って買ったが,内容は心の病のみでなく,セクシュアル・ハラスメントや医療訴訟についても言及し,要するに「何でもかんでもちょっとしたことで傷ついたなどとして被害者ヅラするのはいかがなものであろうか。」ということを主張したいのだろう。
 確かに,物事を何でもかんでも善と悪,加害と被害に峻別してしまうと余裕のないギスギスとした社会になってしまう。そしてひとたび加害者のレッテルを貼られれば,一瞬にして社会的に抹殺されてしまうのが今の御時世だ。そんな現世に疑問を投げかける,含蓄のある一冊である。
 
なんだこれ?
やっぱり精神病は患ってみないと理解できないものなのかと改めて思わされた。
著者には適正がないと思う。患者を理解してあげようという想いが足りない。
こんな人に診察されたくありません。

それに精神科医なのに関係ないことをぼやきすぎで、内容も偏りが目立つ。

新潮新書は稚拙な本出しすぎ。
なんですかこれは
このような題名の本を医療関係者が
出版すること自体、神経を疑います。
センセーショナルな題名で売らんかな
精神の出版社にも問題があると思います。



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