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ミッキーマウスの憂鬱
松岡 圭祐
価格: ¥1,365 (税込)

単行本
出版社: 新潮社
発売日: 2005/03/23
ISBN: 4104751014
おすすめ度:4.5
Amazon ランキング: 17641位
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裏側
ディズニーランドの裏側にリアリティがあって読み応えがありました。
アミューズメント産業に限らず、全ての業界に裏側があります。
初読時は今ひとつでしたが、社会人になって再読して不思議と味わい深くなった作品です。
ディズニーランドの裏側
というよりは、ディズニーランドの裏方の話ですね。
暴露話を期待していると、肩透かしにしかならない。
なかなか面白かったけれど、
主人公の暴走ぶりというか、
周囲の見えなさ加減が「若気の至り」にしては
「いい加減にしろ!」と一喝したくなるのと、
どの辺りが「憂鬱」なのかが伝わってこなかった。
楽しかったですよ。
タイトルが気になって手にとってみました。
ディズニーランドの裏側の世界が見えてよかったけど、主人公が結構生意気で、そこがまた面白かったです。
ミッキーマウスはきぐるみじゃないという規則なんて本当にあるんですか・・・?

読み終わると、ディズニーランドで働きたいorディズニーランドに行きたくなります。
夢を現実に
年季の入った本読みが読むものではないとか抜かしている奴はいっぺん脳みそを見てもらえ
表紙と冒頭の数ページでどんな趣旨の小説なのか予想できなかったのか
気軽に読めるわかりやすいメッセージ性の本を好む人間が、自分より劣っているなどと思うのは愚の骨頂である。
TDLに興味がない時点で読者対象外であるが、爪弾きにされるとすぐに怒りだす人がいる。
「こんな単純なもの喜びやがって」みたいなことを言う人である。
その種の人はたいていイマイチな人生を送っていていつもイライラしているせいでそうなるのだが、
そういう人間をあぶりだすのには最高の本である。
若いって良いな
ディズニーランドで働く準社員を語った痛快小説。
自分のことしか考えていない役員,正社員と対立して
同僚の準社員の仲間を守る純粋で不器用な主人公。
実際どこの会社でもあるような話だけど夢を売る所での
設定が変わっていてGOOD。
最後の場面では思わず『よっしゃー』と叫んでしまった。
読後感すっきり、会社内での人間関係に疲れた時に読む元気出るかも。



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