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罪と罰 (上巻) (新潮文庫)
ドストエフスキー工藤 精一郎
価格: ¥660 (税込)

文庫
出版社: 新潮社
発売日: 1987/06
ISBN: 4102010211
おすすめ度:4.5
Amazon ランキング: 44560位
発送可能時期: 在庫あり。

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最後は
・・・・。がよかった。
人間ってきっとこういうものなんでしょうね。
今思うと意外といまいち
読み終えてから一ヶ月。思う事。。。覚えてる事:
読んでる時はガンガンはまって読めた。ドストエフスキーの頭の良さ、理論的な所などが文体自体に伺える。主人公の頭の中を読むのが一番興味深かった。読みやすいしハラハラさせられる部分もあったりで面白かった。ただ、読み終えてなぜこれが世界的にここまで有名になったのかがいまいち納得出来なかった。この時代にこのくらいの少年の精神的描写をしたのが初だったのだろうか?今の日本にはこのように理想と現実をごちゃまぜにしてしまう青年犯罪も確かに多い。という所では当時は新しかったのだろうか?!結末は特にこの時代にしては、う〜んという感じだった。
滑稽な男
ドストエフスキーが1866年に発表した長編小説。
ドストエフスキーなんて長いし、ややこしい名前だし、余程の本好きか、学者しか読まない筈だと思っていた。
読み始めて、そんな先入観は吹き飛んだ。罪の定義、それに見合う罰。そんなものを、普通の人は決められない。
だが、主人公ラスコ-リニコフは決めてしまう。「自分は特別な人間だから」という、もっともらしくも脆い根拠で、やってしまう。
この男は悪意に満ちた悪い人間かと言うと、そんな事はなく、自分の根拠に確信が持てずに、悩んでいる。その様は滑稽で笑えてくるのだ。哀れだ。
当然のごとく、自らも罰を受ける。その罰が妥当か、自分には分からない。
生態系のルールに従えば、許される行為では無い。そして、そのルールは正しいと思う。
訳が最低{作品は4−5星}
こんなにも間違いだらけの本をよく作れたもの。ドフトエフスキーが泣きますよ。
これから読むなら、絶対他の人の訳をお勧めします。
天才すぎる
作者は人を殺したことがあるんじゃないかというくらいに殺人者の心理描写がリアル。それぞれのキャラクターもたっている。長い話なのに全く飽きない展開。よい演劇を見ているかのようだった。
人間の心理をこんなに深く重厚に描いてくれて、文学万歳と思った。



罪と罰 (下巻) (新潮文庫)
ドストエフスキー工藤 精一郎
価格: ¥700 (税込)

文庫
出版社: 新潮社
発売日: 1987/06
ISBN: 410201022X
おすすめ度:4.5
Amazon ランキング: 45832位
発送可能時期: 在庫あり。

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最後は
・・・・。がよかった。
人間ってきっとこういうものなんでしょうね。
今思うと意外といまいち
読み終えてから一ヶ月。思う事。。。覚えてる事:
読んでる時はガンガンはまって読めた。ドストエフスキーの頭の良さ、理論的な所などが文体自体に伺える。主人公の頭の中を読むのが一番興味深かった。読みやすいしハラハラさせられる部分もあったりで面白かった。ただ、読み終えてなぜこれが世界的にここまで有名になったのかがいまいち納得出来なかった。この時代にこのくらいの少年の精神的描写をしたのが初だったのだろうか?今の日本にはこのように理想と現実をごちゃまぜにしてしまう青年犯罪も確かに多い。という所では当時は新しかったのだろうか?!結末は特にこの時代にしては、う〜んという感じだった。
滑稽な男
ドストエフスキーが1866年に発表した長編小説。
ドストエフスキーなんて長いし、ややこしい名前だし、余程の本好きか、学者しか読まない筈だと思っていた。
読み始めて、そんな先入観は吹き飛んだ。罪の定義、それに見合う罰。そんなものを、普通の人は決められない。
だが、主人公ラスコ-リニコフは決めてしまう。「自分は特別な人間だから」という、もっともらしくも脆い根拠で、やってしまう。
この男は悪意に満ちた悪い人間かと言うと、そんな事はなく、自分の根拠に確信が持てずに、悩んでいる。その様は滑稽で笑えてくるのだ。哀れだ。
当然のごとく、自らも罰を受ける。その罰が妥当か、自分には分からない。
生態系のルールに従えば、許される行為では無い。そして、そのルールは正しいと思う。
訳が最低{作品は4−5星}
こんなにも間違いだらけの本をよく作れたもの。ドフトエフスキーが泣きますよ。
これから読むなら、絶対他の人の訳をお勧めします。
天才すぎる
作者は人を殺したことがあるんじゃないかというくらいに殺人者の心理描写がリアル。それぞれのキャラクターもたっている。長い話なのに全く飽きない展開。よい演劇を見ているかのようだった。
人間の心理をこんなに深く重厚に描いてくれて、文学万歳と思った。



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