2004年にNHK出版から出た単行本の文庫化。
もともとNHKの『きょうの料理』誌に連載されたエッセイ。
料理に関する様々な体験が記されている。料理教室での緊張感、野球場ではなぜ食べ過ぎてしまうのか、食べた飴玉の美味しさ、無洗米の誘惑など。
グルメでもなく、食べ歩きでもなく、自作の料理の話でもない。ちょっと独特の視点から書かれた食べ物エッセイだ。視点も非常に個性的で、共感できないようなエピソードも少なくないのだが、それなりに面白い一冊であった。
著者の本を読むのは初めてだったが、食べ物の本としては上々。もっと書いてくれたら嬉しいのに。でも、ネタが尽きたかな?
箸の上げ下ろし (新潮文庫)
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「きょうの料理」テキストに連載されていたものでエッセイというよりコラムに近いかも。
ひとつひとつがとても短いので、細切れに読んでも大丈夫。
内容もすっごい料理上手だったりグルメだったり・・・っていうスタンスではなく
ほんとうに日常の身近な食材や料理道具について書いてあるので
共感できるところもたくさんありました。
食に関するエッセイで、こんな切り口もあったか・・・という感じです。
ひとつひとつがとても短いので、細切れに読んでも大丈夫。
内容もすっごい料理上手だったりグルメだったり・・・っていうスタンスではなく
ほんとうに日常の身近な食材や料理道具について書いてあるので
共感できるところもたくさんありました。
食に関するエッセイで、こんな切り口もあったか・・・という感じです。
「きょうの料理」に4年間連載したものをまとめた48のエッセイだそうです。
それぞれを月1回読むのなら良いかもしれませんが、連続して読むと同じようなパターンで話が進むので飽きてしまいます。
そこで電車で読む本から、トイレで読む本に変更し、本日読了。
エッセイとしてはよくできているのですが、上記のような読み方が、私としてはお薦めです。
それぞれを月1回読むのなら良いかもしれませんが、連続して読むと同じようなパターンで話が進むので飽きてしまいます。
そこで電車で読む本から、トイレで読む本に変更し、本日読了。
エッセイとしてはよくできているのですが、上記のような読み方が、私としてはお薦めです。
エッセイ集。
「きょうの料理」に掲載されていたものです。
ということで、ごはん関係の話題オンリーですが、
カフェやお茶室といった場所、
スポンジや香辛料といった道具、
おむすびやお弁当、無洗米やおせち料理なと゛
さまざまなものに焦点を当ててアプローチしています。
ちょっと世代が違うのと、食の好みが違うので
共感はあまりないのですが
おせち料理は最強のプライド、とか
男の人の手作りカレーは決してけなしてはいけないなど
ちょっと為になるかんじ。
さっすが酒井姉さま、の酒井節も健在です。
「きょうの料理」に掲載されていたものです。
ということで、ごはん関係の話題オンリーですが、
カフェやお茶室といった場所、
スポンジや香辛料といった道具、
おむすびやお弁当、無洗米やおせち料理なと゛
さまざまなものに焦点を当ててアプローチしています。
ちょっと世代が違うのと、食の好みが違うので
共感はあまりないのですが
おせち料理は最強のプライド、とか
男の人の手作りカレーは決してけなしてはいけないなど
ちょっと為になるかんじ。
さっすが酒井姉さま、の酒井節も健在です。



